開催終了『奈良食べる通信』主催の映画上映会やマルシェやシェフズ・ダイニング
詳細
2016年05月06日 12:37 更新
奈良食べる通信
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奈良食べる通信とは、奈良県特産の食材をそのつくり手の物語とともに食材を届ける、 情報誌でも通販でもないつくる人と食べる人が直接つながって奈良を食で巡る”体験誌”
２０１５年１２月に奈良でも創刊される。生産者と消費者を結び、込められた思いを伝えます。
2013年に東北から始まった情報誌が、全国へと広がりました。
『奈良食べる通信』Presents「都市を耕す ―エディブル・シティ」上映会＆マルシェ＆シェフズ・ダイニングのお知らせ
下記はフェイスブックの内容を転写してます。
奈良食べる通信
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****（転写内容）****
「食べる通信」が目指す、作り手と食べ手を“つなぐ”活動の一環として、『奈良食べる通信』誌面に登場した生産者とシェフの力を借り、「映画」を通じて改めて僕たちの「食」、その重要性について考え直したいと思います。
生産者によるマルシェ、シェフによる奈良県食材を使ったディナー、そして映画。生産者やシェフの想いを知りたい、話題の映画「都市を耕すーエディブルシティ」を観たいという方は奮ってご参加ください！
【映画の情報】
都市を耕す―エディブル・シティ（2014年/米国/56分）
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現代の理不尽な食システムをひっくり返そうと立ち上がった人々。市民は都市農民となり、空き地を畑に変え、都会で自給する先端的な生き方を選んだ。場所はサンフランシスコ・ベイエリア。草の根の卓越した市民の力が巻き起こす食革命への挑戦は、地産地消の田舎の風景を都市に創造していく。
【ファーマーズマルシェ】
奈良県内で想いを持って一次産業をしている農家、畜産業者の方々が直接食材を持って参加してくれます。
生産者の顔を見て直接会話して買い物ができるチャンスです！
＜参加生産者＞グリーンワーム21、雅chick farm、新鮮しいたけおかもと、健一自然農園、たるたる自然農園、ひらひら農園など
【シェフズ・ダイニング】
食べる通信やシェフェスタにも出演する奈良県内で活躍するシェフが上記の生産者の食材を使ったこの日だけのスペシャルな一皿をご用意します。新鮮な野菜やお肉料理、パスタなどをご用意する予定です！
＜出演シェフ＞「ボルゴコニシ」山嵜正樹シェフ、「ロワゾブリュ」薮本亮シェフ、「リンコントロ」西岡正人シェフ
【概要】
日程：2016年5月13日（金）17:00〜22:00 （雨天決行）
場所：NARAMACHI HOSTEL＆RESTAURANT（旧青田邸）
※ 事前予約で宿泊可能（１泊3,300円/人〜 要確認）
TEL:0742-93-3390
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住所：奈良県奈良市高畑町９３９−１
アクセス：近鉄奈良線 奈良駅から徒歩で約20分。ＪＲ奈良駅から車で約10分
【タイムテーブル（予定）】
17:00〜18:30・・・『奈良食べる通信』ファーマーズマルシェ（※参加無料）
18:30〜 上映会＆シェフズ・ダイニングの受付開始
19:00〜20:00・・・「都市を耕す ―エディブル・シティ」映画上映
20:00〜20:30・・・トークセッション（コーディネータEriさん＆『奈良食べる通信』福吉編集長）
20:30〜22:00・・・『奈良食べる通信』シェフズ・ダイニング
※『奈良食べる通信』に出演の生産者による食材説明、シェフからの料理説明あり
【参加費】
大人：4,000円、小学3年生以下： 3,000円
※ドリンクは別途、キャッシュオンでお買い求めください。
【定員】
先着50名（定員に達し次第受付終了します！）
【お申し込み方法】
下記の申込みフォームより、必要事項をご入力の上、お申し込みください。
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当日、受付で申込者名をフルネームで確認させていただきます。
お料理の準備などの都合上、イベント直前でのキャンセル等はご遠慮いただきますよう、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
○お問い合わせ
MAIL t-fukuyoshi@niplanning.jp
奈良倶楽部通信さんのﾌﾞﾛｸﾞでも紹介されています。
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「奈良食べる通信」プロモーションビデオ
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奈良食べる通信2016年4月号「岡本隆志さんの原木しいたけ」のレシピ
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奈良食べる通信とは、奈良県特産の食材をそのつくり手の物語とともに食材を届ける、 情報誌でも通販でもないつくる人と食べる人が直接つながって奈良を食で巡る”体験誌”
２０１５年１２月に奈良でも創刊される。生産者と消費者を結び、込められた思いを伝えます。
2013年に東北から始まった情報誌が、全国へと広がりました。
『奈良食べる通信』Presents「都市を耕す ―エディブル・シティ」上映会＆マルシェ＆シェフズ・ダイニングのお知らせ
下記はフェイスブックの内容を転写してます。
奈良食べる通信
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****（転写内容）****
「食べる通信」が目指す、作り手と食べ手を“つなぐ”活動の一環として、『奈良食べる通信』誌面に登場した生産者とシェフの力を借り、「映画」を通じて改めて僕たちの「食」、その重要性について考え直したいと思います。
生産者によるマルシェ、シェフによる奈良県食材を使ったディナー、そして映画。生産者やシェフの想いを知りたい、話題の映画「都市を耕すーエディブルシティ」を観たいという方は奮ってご参加ください！
【映画の情報】
都市を耕す―エディブル・シティ（2014年/米国/56分）
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現代の理不尽な食システムをひっくり返そうと立ち上がった人々。市民は都市農民となり、空き地を畑に変え、都会で自給する先端的な生き方を選んだ。場所はサンフランシスコ・ベイエリア。草の根の卓越した市民の力が巻き起こす食革命への挑戦は、地産地消の田舎の風景を都市に創造していく。
【ファーマーズマルシェ】
奈良県内で想いを持って一次産業をしている農家、畜産業者の方々が直接食材を持って参加してくれます。
生産者の顔を見て直接会話して買い物ができるチャンスです！
＜参加生産者＞グリーンワーム21、雅chick farm、新鮮しいたけおかもと、健一自然農園、たるたる自然農園、ひらひら農園など
【シェフズ・ダイニング】
食べる通信やシェフェスタにも出演する奈良県内で活躍するシェフが上記の生産者の食材を使ったこの日だけのスペシャルな一皿をご用意します。新鮮な野菜やお肉料理、パスタなどをご用意する予定です！
＜出演シェフ＞「ボルゴコニシ」山嵜正樹シェフ、「ロワゾブリュ」薮本亮シェフ、「リンコントロ」西岡正人シェフ
【概要】
日程：2016年5月13日（金）17:00〜22:00 （雨天決行）
場所：NARAMACHI HOSTEL＆RESTAURANT（旧青田邸）
※ 事前予約で宿泊可能（１泊3,300円/人〜 要確認）
TEL:0742-93-3390
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住所：奈良県奈良市高畑町９３９−１
アクセス：近鉄奈良線 奈良駅から徒歩で約20分。ＪＲ奈良駅から車で約10分
【タイムテーブル（予定）】
17:00〜18:30・・・『奈良食べる通信』ファーマーズマルシェ（※参加無料）
18:30〜 上映会＆シェフズ・ダイニングの受付開始
19:00〜20:00・・・「都市を耕す ―エディブル・シティ」映画上映
20:00〜20:30・・・トークセッション（コーディネータEriさん＆『奈良食べる通信』福吉編集長）
20:30〜22:00・・・『奈良食べる通信』シェフズ・ダイニング
※『奈良食べる通信』に出演の生産者による食材説明、シェフからの料理説明あり
【参加費】
大人：4,000円、小学3年生以下： 3,000円
※ドリンクは別途、キャッシュオンでお買い求めください。
【定員】
先着50名（定員に達し次第受付終了します！）
【お申し込み方法】
下記の申込みフォームより、必要事項をご入力の上、お申し込みください。
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当日、受付で申込者名をフルネームで確認させていただきます。
お料理の準備などの都合上、イベント直前でのキャンセル等はご遠慮いただきますよう、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
○お問い合わせ
MAIL t-fukuyoshi@niplanning.jp
奈良倶楽部通信さんのﾌﾞﾛｸﾞでも紹介されています。
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「奈良食べる通信」プロモーションビデオ
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奈良食べる通信2016年4月号「岡本隆志さんの原木しいたけ」のレシピ
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