mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了(6/13)【東京】 講演会「領土問題と国家の尊厳 −戦後置き去りにされたものを考える」

詳細

2010年06月05日 09:10 更新

(コミュニティ管理者の許可を得て投稿させて頂いております)


 戦略・情報研究会 2010年度東京第4回講演会(通算第76回)

〜 領土問題と国家の尊厳 −戦後置き去りにされたものを考える 〜


 日時: 6月13日(日)14:30〜17:15(開場14:00)

 内容: 講師基調講演 ⇒ 質疑応答&全体討論 <会後、講師交えて懇親会>

 場所: アカデミー文京 学習室(文京シビックセンター地下1F)
    http://www.b-civichall.com/access/main.html
     東京都文京区春日1-16-21、03-5803-1100
    Ξ 東京メトロ丸ノ内線後楽園駅4bまたは5番出口徒歩3分
    Ξ 東京メトロ南北線後楽園駅5番出口徒歩3分
    Ξ 都営地下鉄三田線/大江戸線春日駅連絡通路徒歩3分
    Ξ JR中央・総武線水道橋駅徒歩8分

 講師: 吹浦 忠正 氏(ユーラシア21研究所理事長)

 参加費: 1000円(事前申し込みの学生に限り500円☆)

 定員: 65名

 【講師プロフィール】
 ◆ 吹浦 忠正(ふきうら ただまさ)氏
 ―― 早稲田大学大学院修了。国際赤十字バングラデシュ・ベトナム各駐在代表、末次一郎事務所長、難民を助ける会副会長、埼玉県立大学教授などを経て、現在 評論家、拓大客員教授、聖心女子大学非常勤講師、難民を助ける会特別顧問、(社)協力隊を育てる会参与)、安全保障問題研究会世話人、財団法人献血供給事業団監事、日本国際フォーラム評議員など。
    著書は、『平和の歴史』(光文社新書)、『難民 −世界と日本』(日本教育新聞社)、『国旗で読む世界地図』(同)、『赤十字とアンリ・デュナン』(中公新書)、『NGO海外ボランティア入門』(自由国民社)、『にっぽん国際人流志』(同)、『ロシアへの反論(共著)』(同)、『歌い継ぎたい日本の心 −愛唱歌とっておきの話』(海竜社)、『捕虜の文明史』(新潮選書)、『捕虜たちの日露戦争』(NHK出版)、『戦陣訓の呪縛 −捕虜たちの太平洋戦争』(監訳、中央公論新社)、『社会人の社会科』(祥伝社)、『知っておきたい「日の丸」の話 −国旗の常識・日本と世界』(学研新書)など多数。国旗関係だけで、本やかるた、パズル、マンガ、物言う地球儀など計約40冊(作品)。
    ブログ「新・徒然草」 ⇒ http://blog.canpan.info/fukiura/


 ■申し込み・お問い合わせ先■ 久野 潤(戦略・情報研究会 代表)
   kunojun@amethyst.broba.cc
   [当日] 090-2933-8598、kunojun@ezweb.ne.jp(「@」は小文字に)
   ※ メールでお申し込みの場合は御名前・御通勤/御通学先をお伝え下さい。


↑ 長年にわたって領土問題に最前線で取り組んでこられた吹浦忠正氏波 この方は「国家の尊厳」に関わる〈国旗〉をつかさどる要職も歴任してきました位置情報 領土問題は安全保障問題であると同時に、経済的コスト計算だけではすますことのできない「国家の尊厳」に関わる問題です富士山 おなじみの講師や多彩な参加者同士での懇親会にも是非お気軽にワイングラス

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2010年06月13日 (日) 14:30〜17:15(開場14:00)
  • 東京都 アカデミー文京 学習室(文京シビックセンター地下1F)
  • 2010年06月13日 (日) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人