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開催終了8/13 19:30 Mikrokosmos来日公演

詳細

2012年08月06日 03:13 更新

おばんです。ご無沙汰です。またまた演奏会の告知です。
コミュを私物化してるみたいでごめんなさい。


詳細は下記の通りです。
僕も前座的にパーセルとか歌うのですが、
若干数枚、割引きしてチケットご提供できます。(1000円ぐらい)
興味を持たれた方は僕まで気軽に、そして早めに、お問い合わせください。

フランスのトップレベル(←語弊があるかもですが)の合唱団の一つだと思いますが、
メンバーはアマ・プロ混成で、プログラムは幅広いながらもオールアカペラ、色々と面白い&刺激or参考になると思います。
フランス人が歌うプーランクをライヴで聴けるのが、個人的には楽しみです。

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日時:2012年8月13日(月)  19:00開場 19:30開演 (終演予定21:15)
会場:川口総合文化センターLILIA音楽ホール
   (JR京浜東北線 川口駅/西口より徒歩1分)
出演:Mikrokosmos(フランス・混声/指揮 Loïc Pierre) 
賛助出演:室内合唱団VOX GAUDIOSA

 ヨーロッパ、クラシック音楽の本場フランスから、合唱団ミクロコスモスが初来日します。この合唱団は、今フランスで最も精力的に活動している合唱団と言って過言ではないでしょう。その活躍ぶりは、ヨーロッパ各地の国際合唱コンクールで何度も優秀な成績を収めている事からもわかります。
 ミクロコスモスは、彼らの持つ基本的なレパートリーからも伺えるように、ヨーロッパの正統的な合唱団の一つとして数えられるものですが、その表現は常に新しいアプローチを提唱しており、緻密な曲作りの中にも、大胆でアグレッシヴとも言える、刺激的な表現を持ち合わせます。そこがこの合唱団の魅力の一つであり、私たち日本人が好むドラマ性をも内包していると言えましょう。
 指揮は、奇才ロイク・ピエール。彼が生み出すステージは、演奏そのものもさることながら、プログラム全体を通してフランス人らしいセンスの良さが光ります。初来日の今回、ロイクとミクロコスモスが、ヨーロッパ音楽の本流と未来の新しい表現を、どのように提示してくれるのか、大いに期待致しましょう。

チケット:前売り2,500円(一般)、2,000円(学生)  当日3,000円
     学生は大学生以下を対象とし、前売りのみ演奏会事務局にて取扱います。
     
協力:東京電化株式会社 合唱表現研究会
後援:東京都合唱連盟 在日フランス大使館


演奏曲目
【賛助出演】 室内合唱団VOX GAUDIOSA
I will sing unto the Lord (私は生きるかぎり主に向かって歌い)    作曲:Henry Purcell(1659-1695)
Aftonen ( 夕べ)                                  作曲:Hugo Alfvén(1872-1960)
ほか

【Special Concert】 MIKROKOSMOS /指揮:Loïc Pierre
『Figure Humaine(人間の顔)』 より                       作詩:Paul Eluard                                                                                  作曲:Francis Poulenc (1899-1963)   

・Toi ma patiente (おお、わが愛する兄弟と)
・Le jour m’ étonne et la nuit me fait peur(昼は私を驚かせ、夜は私を恐れさせる)
Nigra sum sed formosa(私は色黒、けれども愛らしい)           作曲:T. L. de Victoria (1548-1611)
Ich bin der Welt abhanden gekommen(私はこの世に忘れられて)   作詩:Friedrich Rückert
     ソロ:Anne Aurore Cochet                         作曲:Gustav Mahler (1960-1911)
                                              編曲:Clytus Gottwald (1925-)
Helletused(幼き日の思い出)                           作曲:Veljo Tormis (1930-)
     ソロ:Anne Aurore Cochet, Barbara Lenormand
『Liturgy of St.John Chrysostom』(聖ヨハネ・クリソストモスの典礼)より 作曲:Sergei Rachmaninov (1873-1943)
・Tebe poem(テーベの詩)
Jiv(ジヴ)                                        作曲:Thierry Machuel (1962-)
Mieliteko (幻想)                                   作曲:Jukka Linkola (1955-)
Den blomerstid nu kommer(花咲くあの季節がやってきた)        作曲:Gary Graden (1960-)
                                                 Loïc Pierre (1959-)
Euskal Jokoak(バスクのリズム)                         作曲:Javier Busto (1949-)
No vi’ eg a’ te’ Jondalen og fri (ノルウェー民謡)              作曲:Henrik Ødegaard (1955-)
                                                 Grete Pedersen (1960-)
A boy and a girl(少年と少女)                           作曲:Eric Whitacre (1974-)
Sur le pont d’ Henri IV (アンリ4世橋の上で)                 作曲:Loïc Pierre (1959-)
Solistvals(ソロイストワルツ)                            作曲:Grete Pedersen (1960-)

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  • 2012年08月13日 (月) 1930開演
  • 埼玉県 川口リリア
  • 2012年08月12日 (日) 締切
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参加者
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