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開催終了「とびだせっ!秋の芸能大祭典!」

詳細

2008年10月29日 14:48 更新

開場19:00 開演19:30 前売り当日2000円+1オーダー(ご飯やのみもの)
ご予約は、お電話【082-295-1553】か、メール【organzainfo@gmail.com】にてお願いします。
出演/桃梨(exソールフラワーユニオン) Junko&Mambo Switch ぱかぱか号

■桃梨プロフィール
◆桃梨 (ももなし)は、上村美保子 (かみむらみほこ/うた) と、JIGEN (じげん/ベース) による二人組。主に女優やナレーターとして活動していた上村と、ハードロックバンドでベースを弾いてたJIGENが出会ったのは、異国の地スリランカ。1996年秋に、約一ヶ月ほど滞在し、歌とベースのみのパフォーマンスで異文化交流を試みた二人は、帰国後2年の時を経て、1998年6月に桃梨を結成。結成翌月より精力的にライヴ活動を重ね、2000年4月にN.Y.「CBGB」にて公演。2001年11月に、1st.マキシシングル「洋々と」を発売し、2004年初頭、世界的アコーディオニスト・ coba をプロデューサーに迎え、初のフルアルバムとなる【「あ」の付く言葉】を制作。2004年10月に輸出盤(通称:仏盤)を先行発売し、2005年元旦に国内盤が発売。更に同年8月、上村の出身地・岐阜県の民謡(郡上節)が収録された 2nd.マキシシングル【しあわせな明日】を、梅津和時 (Sax) 、永原元 (Per.) らを迎えて制作。その新しい解釈が話題を呼ぶ。( 以上、アイドル・ジャパン・レコード株式会社)
 そして2006年夏、自らのレーベル Peach Pear Records Japan を立ち上げ、2nd.アルバムを制作。まるで歌謡祭を観ているかのような彩りのこのアルバム【MMNS歌謡祭】は、話題のコシェル作オリジナル紙芝居 (ライヴ) を含む渾身の意欲作。大熊ワタル(Cl. /CICALA-MVTA), 伊藤孝喜(Drs. /Soul Flower Union),内藤哲郎(和太鼓/ex.鼓童), 河村博司(Engineer, G./Soul Flower Union),そして、coba (Accordion)らが参加している。2006年12月6日発売(販売元・バウンディ株式会社)。更に同年12月、東北醤油株式会社のCMソング「わたしのふるさと」を手掛ける。放送は2007年1月より3年間。(秋田・山形限定)
 2007年は、翌年の結成10周年を見据え、結成九周年全国ツアーを慣行。それと共に、フランスのレーベル「SARAVAH」より発売されたコンピレーション・アルバム「Kusamakura vol.1」に参加。アルバムのプロデュースを手がけたマイア・バルーや、参加アーティストの日比谷カタン、レ・ロマネスクらと共に、発売記念フランスツアーが大々的に行われ、大成功を収めている。

◆桃梨では、上村美保子が作詞と歌を、JIGENが作編曲とベースを担当。独自の歌唱法で日本の心を歌い上げる上村と、ベース1本で伴奏を引き受けるJIGENの、「うたとベース」だけでのパフォーマンスも独特ではあるが、時に芝居仕立てでも表現されるステージは、もはやエンターテインメントとして人々を魅了する。

◆演奏曲は、「日本語を大切にした歌詞」と「心に残るメロディ」を重視したオリジナル曲が主流だが、岐阜(上村の出身地)や、岩手/東北(JIGENの出身地)を中心とした民謡や、古い歌謡曲・童謡なども積極的にカバーし、独自の解釈を展開。また、楽曲の演奏だけでなく「声とベース」の「紙芝居」や「朗読」なども披露している。

◆因みに桃梨以外の活動として、上村美保子はTV・ラジオのナレーターやソウル・フラワー・ユニオンのコーラス、JIGENは、ソウル・フラワー・ユニオン のベーシストとしても活躍中。

■Junko&Mambo Switchプロフィール
Junko
Sweet Salsa主宰。2000年、Los Angelesでの2nd West Coast Salsa Congress等へのパフォーマーとしての出場を経て2001年、インストラクターとしての活動を開始。広島市内、およびその周辺でのレッスンを行いつつ、コリオグラファーとして複数のパフォーマンスチームに多くの振り付けを提供。2002年、2003年とNew Yorkに赴き、本場でのサルサを多く吸収し帰国。現在もその経験を生かし、ユーストピア中央をはじめとするレッスンにおいて精力的に活動中である。

Mambo Switch
2002年、Salsa Amigasとして始動。Junkoが広島中央勤労青少年ホーム(ユーストピア中央)において指導するSalsa Amigasのメンバーにより構成されたパフォーマンスチームであり、2006年Japan Salsa Congress出場を機に「誰の中にもあるであろうみなさんの踊りたくなるスイッチを自分達のパフォーマンスでOnにしたい」という思いを込め、Mambo Switchへと改名。

■ぱかぱか号
2003年6月10日。時の記念日に、まちゃ(ギター)とMI(ピアノ、うた)のアコースティックユニットで、ぱかぱか号初ライブ。 鍵盤、太鼓、ギター、ベースなど、ゲストを迎えながら他力本願的にライブ活動を展開。その後、 06年なべちゃん(コントラバス)、07年ゴードン(ソプラノサックス)、08年パコ(ドラムス)と続々メンバー加入。キモいRockのパイオニアとして、キモいサウンドあくなき探究の日々。。

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