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開催終了SUGADAIRO PROJECT vol.2 「秘境/魔境」

詳細

2016年10月21日 08:54 更新

SUGADAIRO PROJECT vol.2 「秘境/魔境」
スガダイロー×田中泯、近藤岳、有馬純寿
http://www11.arttowermito.or.jp/hall/hall02.html?id=1370
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2017年1月28日[土] 18:00開場 18:30開演
第1部「秘境」スガダイロー×近藤岳×有馬純寿
(会場:エントランスホール/スタンディング)
第2部「魔境」スガダイロー×田中泯(会場:ACM劇場/全席指定)

出演:スガダイロー(ピアノ)、田中泯(ダンス)
近藤岳(パイプオルガン)、有馬純寿(エレクトロニクス)

主催:公益財団法人水戸市芸術振興財団

料金:一般3,500円、ユース(25歳以下)1,000円

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ユースチケットについて(枚数限定)
・25歳以下の方が対象のお得なチケットです(未就学児不可)。
・ご購入いただきましたご本人様のみご利用いただけます。
・当日ご入場の際には、年齢を証明するものが必要となります。
・取り扱いは水戸芸術館のみとなります。

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スガダイロー PROJECT(全3回)特典
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3回の公演すべてにご来場くださった方に、スガダイロー特製
アーティスト写真(サイン付)をプレゼントします。3公演の
チケット半券はなくさないよう大切にお持ちください。
引き渡し方法等、詳細は後日発表いたします。

スガダイロー PROJECT概要
Vol.1 2016年11月26日(土)「狂演」
Vol.2 2017年1月28日(土)「秘境/魔境」
Vol.3 2017年春頃予定

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スガダイロー Dairo Suga
Piano

1974年生まれ。洗足学園ジャズコースで山下洋輔に師事、卒業後
バークリー音楽大学に留学。帰国後「渋さ知らズ」「鈴木勲OMA
SOUND」で活躍し、坂田明や森山威男、田中泯らと共演を重ねる。
2010年、山下洋輔とのデュオが実現。また向井秀徳、七尾旅人、
灰野敬二らとの即興対決、13年あうるすぽっとでのスガダイロー
五夜公演『瞬か』にて飴屋法水ほか7組の身体表現家と共演する
など、ジャンルを越えたパフォーマンスでも好評を博す。CDは
ソロ「Suga Dairo Solo Piano at Velvetsun」、志人との共作
「詩種」、自己のトリオでの「GOLDEN FISH」、「山下洋輔×
スガダイロー」など多数リリース。15年、サントリー芸術財団・
サマーフェスティバルに出演。近年は演劇にも活躍の場を広げて
おり、KAAT神奈川芸術劇場で白井晃演出「ペール・ギュント」の
生演奏、「マハゴニー市の興亡」にて音楽監督を務めた。
Web: http://sugadairo.com/
FB: https://www.facebook.com/Sugadairo
twitter: https://twitter.com/sugadairo

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田中 泯 Min Tanaka
Dance

1945年生まれ。1966年クラッシックバレエ、モダンダンスを学んだ
後、1974年から独自のダンス、身体表現を追求するようになる。
本格的海外デビュー[パリ秋芸術祭『日本の「間」展覧会』
(ルーブル装飾美術館)1978年]をきっかけにし、ゆるやかで微細な
動きで身体の潜在性を掘り起こすパフォーマンスは、ダンスをはるか
に越えて、新しい芸術表現として衝撃をもたらした。一方、1985年
から今日に至るまで、山村へ移り住み農業を礎とした日常生活を
おくることでより深い身体性を追求している。映画「たそがれ
清兵衛」(山田洋次監督)初出演により、映像への出演も多く
独自の演技力によって異彩を放っている。
著書『僕はずっと裸だった』(工作舎)、『意身伝心』(春秋社)、
写真集「光合成」MIN by KEIICHI TAHARA(スーパーラボ)。
http://www.min-tanaka.com

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近藤 岳 Takeshi Kondo
Organ

東京藝術大学音楽学部作曲科卒業。同大学別科オルガン科修了。
同大学大学院修士課程音楽研究科(オルガン)修了。これまでに
作曲を野田暉行、川井学、永冨正之、尾高惇忠に、オルガンを
今井奈緒子、廣野嗣雄に師事。文化庁派遣芸術家在外研修員として
フランス(パリ)に留学。オルガンおよび即興演奏をフィリップ・
ルフェーブルに師事。オルガニスト、作・編曲家として、国内外
でのオルガンリサイタル等のソロ演奏に加え、アンサンブルや
国内主要オーケストラとの共演も多数行っている。自作自演や邦人
作曲家作品の初演も数多く、各コンサートホール、オルガニスト
からの委嘱作品も多数手がけており、いずれも好評を博している。
現在、ミューザ川崎シンフォニーホール・オルガニスト。
東京藝術大学非常勤講師。国立音楽大学非常勤講師。
日本オルガニスト協会会員。

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有馬純寿 Sumihisa Arima
Electronics

1965年生まれ。エレクトロニクスやコンピュータを用いた音響表現
を中心に、現代音楽、即興演奏などジャンルを横断する活動を展開。
ソリストや室内アンサンブルのメンバーとして「サントリー芸術
財団サマーフェスティバル」「コンポージアム」など多くの国内外
の現代音楽祭に参加し、300を超える作品の電子音響の演奏や音響
技術を手がけ高い評価を得ている。最近ではスガダイロー・クイン
テットも参加したツィンマーマンの晩年の大作《ある若き詩人の
ためのレクイエム》のエレクトロニクスを担当し話題を呼んだ。
第63回芸術選奨文部科学大臣新人賞芸術振興部門を受賞。2012年
より国内外の現代音楽シーンで活躍する演奏家たちと現代音楽
アンサンブル「東京現音計画」をスタート、その第1回公演が
第13回佐治敬三賞を受賞した。現在、帝塚山学院大学人間科学部
情報メディア学科准教授。京都市立芸術大学非常勤講師。

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  • 2017年01月28日 (土) 18:00開場 18:30開演
  • 茨城県 水戸芸術館
  • 2017年01月28日 (土) 締切
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参加者
1人