そして、このお話をベースに唄った曲が 「あいたい」と「Tea for Two」。
どこだかに頭をぶつけてしまった熊が、あいまいな記憶の中で「レディベア」を探す話と、「あいたい」と言う気持ちをつづった歌詞、そしてついにレディベアとめぐり合えた熊と、二人で仲良くこれからを語り合う「Tea for Two」の歌詞。
見事にひとつの世界が出来ていました。
ちょっと聞き取れなかったので、春菜さんのブログの補足を待ちたいのですが、作詞をされたのは・・・どっちだったか、どっちもでしたか(^−^;
「Tea for Two」は以前「カナルナマーケット」でゆかなさんといっしょにデュエットした甘々ソングだと思ったのですが、翻訳がご自身と言う意味だったのかな・・・?
「あいたい」の作詞もされたのかどうか、ハッキリしなかったのですが、春菜さんにしては珍しい感じの切ない恋の歌でした。