開催終了全国革新懇第３０回総会
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2010年07月08日 16:22 更新
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お近くの革新懇か、都道府県革新懇、または全国革新懇まで
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コメント(1)
2010年07月25日 12:01
２７４人の参加でした。
「自然卵ピヨピヨ会」（鶏を飼って、卵をみんなで食す）や散歩の会など革新懇のなかにいくつもの会をつくって会員が主体的に運動を担ったり
地域要求を地元住民と取り組み、その課題の前進が革新懇会員に結ぶ経験
飲み屋のマスターや「ママ」、床屋さんなどまちの隅々まで会員を広げて、市から講師の紹介依頼がくるまでに市民権を得たり
「全国革新懇ニュース」読者になってもらうことで会員や賛同者への足がかりを広げたり総意工夫ある活動が報告され、多くの教訓を学びました。
思想・信条・党派に関わらず一致する地域要求・国政要求が必ずあること、人とのつながりや「楽しい」と感じられる活動の大切さなどは、この間の革新懇運動が築いてきた貴重な教訓と、改めて感じました。
青年ネットＡＩＣＨＩ（革新懇）からも「ゆるく、楽しく、自分たちのやりたい企画、楽しい企画をやるから、自信を持ってたくさんの人に声をかけられる。行事の成功や感想が力になって思いついたことをどんどんやっていくことが定着してきた」と元気に報告されました。
「『ゆるく』は参考になった」と感想も寄せられています♪♪
愛知では全国初の青年革新懇専従さんが誕生！うれしいなぁ〜♪
励まし合いながらいっしょに楽しく続けていきたいっ！
先日、ある業者団体に取材しました（「全国革新懇ニュース」７・８月合併号に掲載予定です）。「どういう会なの？」と聞かれて説明したら、「なんだか難しいね、法人なの？」って。失敗失敗…
でも快く引き受けてくれました。
取材中の対話でさらに一致点が広がりました。
総会で聞いた報告や自分の体験などを通じて、革新懇運動が大きく発展することに、政治を国民本位に変える可能性への希望と確信を強く感じます。
１０月におこなわれる革新懇全国交流会（開催地は山梨）で、希望と確信を共有しましょう
ぜひ、ご参加ください。
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