昨日ウインズに行って知ってしまったんだけど、ガーデンパークでライブあるみたいですねー。　
　参加アーティストが・・・だったんで勝手にトピッっちゃいまーす。


　　浜名湖春の音楽会

　http://www.浜名湖音楽会.jp/index.html

みず、はな、みどり、はるのにほい、おと。
浜名湖畔の、花と緑が溢れる美しい公園「浜名湖ガーデンパーク」。
その野外ステージにて、第一回、「浜名湖音楽会」が始まります。
春に霞む夕暮れ五時半より、月明かりの夜九時まで。
昼から園内でまったりくつろぐのもよし、夕方から駆けつけるのもよし、
夜は濃密でごきげんなバイブレーションに包まれて下さい。
芽吹き時、音と自然が、皆のこころに種をまく、「浜名湖音楽会」。



＞＞アーティスト
Caravan

高校時代にバンドを結成、ギタリストとして活動。２００１年よりソロに転身。全国を旅しながらライブを重ね、会場のみで発売された完全自主制作CD『Homework#1』が多方面で話題となる。盟友Keisonとの活動を経て、２００４年４月 インディーズ1st album『RAW LIFE MUSIC』をリリース。２００５年 夏〜秋にはKeison、Magnolia達と１台のバスで北海道から種子島までを回る全国ツアー「Surf Rock Trip」を敢行。
同年１０月メジャーデビュー。２００６年４月、メジャーファーストアルバム『WANDER AROUND』リリース。
独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。club music世代ならではのリズム感覚。
様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなLive。世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。


Little Tempo

レゲエを芯に据えたインストゥルメンタルバンドとしてライブの現場で鍛え上げられながら、他のどこにもない音楽を探求し続ける９人の気さくな野郎共。
スティールパン、ペダルスティールギターがキュートなメロディを繰り出しながらも脳天が痺れる倍音をきらめかせ、絡むサックスと鍵盤はメロウかつフリーキー。
その多幸感をエスカレートさせる太くうねる重低音リディムセクション、四次元を実体化するダブワイズ。
自由に跳ねまくるオーディエンス、瞑想・興奮・人情。
それら全ての要素が融合し爆発した時に会場がSPACE TROPICAL大宴会と化す事は、一度でもライブを体験した人にはご存知の通り。
昨年は多数の豪華ゲストを招いた日比谷野音でのソロイベント「ワイワイ祭」を成功させた。現在、レゲエ・ダブシーンにとどまらず各界の音好きから熱い注目を浴びている。
そして最新アルバム「山と海」が自身のレーベル、Sunshine Recordsより絶賛発売中



　です。　
写真２枚目は、なつかしのｓさんバスと、乗り込むcaravan。　
　僕もこのバス様には幾度かお世話になりました。ってかジャッジされてました。　このバス見ると緊張するってか、ドキドキしてテンション上がってくる！懐かしいな。　
　昔のnwaもゆるくて渋くて、良い音楽が流れてて良かった。そんな雰囲気もかっこよくてあこがれましたわ。　

　caravanもその頃の大会でたまに流れてて好きになりました。インディーズの頃の１枚目と２枚目のアルバムが好きだったなー。　


　てことで勝手にイベントトピでした。　行きましょう！！