シアターカフェでは6/17(土)18(日)&24(土).25(日)の4日間、『×××KISS KISS KISS』を上映いたします。 これは新人脚本家ユニット「チュープロ」から矢崎仁司監督へオリジナル脚本が持ち込まれたことで始まった異色のプロジェクト。脚本家たちが監督を選び、書いたシナリオを映画にしたいという熱意に人が集まってきました。矢崎監督が自主映画に立ち返って作り出す、5人の女性脚本家による「キス」がテーマの5つの物語。矢崎監督らしさにあふれた傑作オムニバスです。 この公開に合わせてシアターカフェでは「XXXキス」をテーマにした写真、イラストの公募展『XXXたくさんのキス』を上映期間中、開催予定です。あわせてご覧くださいませ。
『×××KISS KISS KISS』(2015年/168分/5話オムニバス) 監督:矢崎仁司 撮影:石井勲 『儀式』 脚本:武田知愛 出演:松本若菜/加藤良輔/林田麻里/深谷由梨香/辻京太/松田将希/牛丸亮/川俣しのぶ 図書館で働く兎雨子(松本若菜)。今朝もまた同棲相手の晴日斗(加藤良輔)と喧嘩した。一緒に暮らすうちに何かを失ってゆく。たとえば希望、信頼、そして熱情―。 「もうおしまい」。いつもそう思うのに、まるで絡まったまま、ほどけない二人の恋。今度はサヨナラか、仲直りなのか、かかってくるまで分からない声の儀式が、また静かに始まる―。
脚本家集団 チュープロ 2013年、脚本を通じて知り合った5人のメンバーで結成。映像化することを目指し、キスをテーマにしたオムニバス脚本を執筆。矢崎仁司監督のもとへ原稿を持ち込んだ後、約一年間のリライトを経て、撮影現場にもメンバー自ら参加。2015年9月5日、結成第一弾作品『×××KISS KISS KISS』を新宿K’sシネマにて公開。以来、大阪、神戸、高崎、長野と上映し、横浜シネマノヴェチェントでは現在も約一年半のロングラン上映中。