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開催終了例会開催告知/2018年1月度

詳細

2018年01月21日 23:33 更新

会場の申請をしてきたので、日程について告知しておきます。
参加者各位は確認よろしくお願いします。

■場所:
足立区立 新田地域学習センター 和室(教養室)

集合場所は昼の12時30分に王子神谷3番出口とします。
遅刻はしないでください。遅れる場合は私のケータイに連絡してください。

地図は以下のウェブページを参照にしてください。

http://www.city.adachi.tokyo.jp/bunka/shisetsu/shogaigakushu/008.html

https://maps.google.co.jp/maps?q=%E3%80%92123-0865+%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E8%B6%B3%E7%AB%8B%E5%8C%BA%E6%96%B0%E7%94%B0%EF%BC%92%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%92&output=classic&dg=ntvo

数回使用して会場まで距離と順路は周知になりました。
ですので遅刻した場合、連絡のうえで、直接会場までお越しください。

また、途中、買い出しの関係で会場到着がギリギリになることがあるので、手続きをすませるため自分は先に会場に向います。連絡があるときはケータイに連絡してください。

■目的:
TRPGのセッション。

今回の私のゲームマスターで『テイルズ・フロム・ザ・ループ・ロールプレイング・ゲーム(THE TALES FROM THE LOOP RPG)(未訳)』をプレイします。

以前、紹介したよう、本作においてPLは10歳〜15歳の子供をプレイします。舞台は我々の知る80年代の欧米です。ある発見によって人類の文明は、一部、現在のテクノロジーを凌駕しており、同時にPCはそれゆえ世界の秘密と冒険に向き合います。

作者の本作の主題を「少年と少女が四季の1つ舞台に体験する成長と喪失のジュヴナイル」としています。たとえばルールブックの類例にあがる標榜するべき映画作品は「スタンド・バイ・ミー」や「グニーズ」などです。

ゲームの構造上、プレイは比較的短時間で終了するかもしれないです。
自分自身、GMするのは今回で2回目ですしプレイに必要な時間はいまいち読めません。ですの
TFLのあとプレイするカードゲームやボードゲームがあると助かります。

■日時:
1月27日(土) 午後13:00〜午後21:30

■会費:
会場費は参加人数で頭割りとしますが、不足分が出る場合、私がこれを払います。
今回の会場費は1人800円〜千円のあいだです。
会場費は支払済みです。開催できなかった場合、各位で発生したキャンセル料(もしくは全額)を頭割りで負担してもらいます。

■参加人数:
現在の参加者は私を含め4人です。

会場キャンセルの電話は金曜日までに入れる必要があるので、1月26(金)の昼の12時までの状況を見て最終判断を下します。
参加希望、要望、質問等がある場合、コメントに書き込んでください。

よろしくお願いします。

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2018年01月22日 15:28

    参加します。
    時代は映画版「IT」ですな。
  • [2] mixiユーザー

    2018年01月22日 23:09

    お疲れ様です。
    当日参加します。
  • [3] mixiユーザー

    2018年01月22日 23:17

     お疲れ様です。参加です。

     c93で交換した「不夜城のアキレギア」(二人用TRPG)は一応持って行きます。
     あと、ゲムマ秋で交換した「ピカレスクロマン」もあったはずなのでこちらも一応持っていくかも(まだ読んでないけど
  • [4] mixiユーザー

    2018年01月23日 21:39

    参加です。
    コミケ土産持っていきます。
  • [5] mixiユーザー

    2018年01月26日 23:47

    > 各位

    お疲れ様です。
    明日はよろしくお願いします。
    コミケの御土産たのしみにしてますが、あんまりかさばるようなら無理しなくて結構です。
    今週月曜の雪と週内の通勤で各位とも重々承知してると思いますが、火曜以来まさしく「極寒」ですから十分防寒対策してきてください。

    なお、この寒空にベストマッチする格好で今回は雪山に登るシナリオです。
    本当にすまない。
    1月初旬に『TALES FROM THE LOOP』を例会でやろうと計画したあと、現実がここまで追い付いてくるとは想像もしてなかった。既成のシナリオをやればよかった。
    本当にすまない。

    下記はシナリオの予告です。

    アルビン・バックリーンとボティル・オークランスが「永遠」を求め、白銀の世界へと旅立ったあの年は、私たちにとっても「永遠」となった。

    皮切(かわきり)は林間学校のキャンプだった。
    アルビンの死体を発見した手柄をクノースとダートムア兄弟がうばい、我々は名誉を賭け不良らと片割れの少女を探し合うことになったのだ。

    人々は子供時代の記憶をとかく「光」の部分にむすびつけようとする。だが、あの冒険で私と友人は「光」ではなく「影」も見た。あるいは「影」のなかの「光」も――。

    あの年、スゥーエデンの冬はあいかわらず容赦などなく、フィヨルドは水は碧(あお)く澄み、雪群(ゆきむら)を割り覗く岩肌の黒や木々の緑はうつくしかった。

    私は、あの多少奇怪で奇妙な――ボウイの歌う「ステイション・トゥ・ステイション」のような冒険を“永遠”に心に固着させていくだろうし、仲間にもそうであってほしいと願っている。

    あの年の寒い冬、白い息で外気を切り裂き、私と友人は彼女を探しに行った。
    冷たく凍った一月の彼女の死体を――。
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  • 2018年01月27日 (土)
  • 東京都 足立区/王子神谷/新田地域学習センター/教養質(和室)
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参加者
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