1976年、長崎生まれ。目黒区在住
1988年にPUBLIC ENEMYの洗礼を受け、黒人音楽に目覚める。
長崎を拠点にDJをやりつつ、DJやるよりも、クラブで踊るのが好きで、九州全土、大阪、東京を遊びまわっていたが、とうとう上京し、目黒区に落ち着く。
HIPHOP,R&B,SOULのDJを経て、DEEPHOUSEの世界へ。
現在はAFROな生音、黒いGROOVE、太鼓系の音楽を求めさまよう黒いDJ。
平成17年5月まで、渋谷SIMOONで3年間続いたAFTERHOURS「UPROCK!」、代官山Africa、表参道Loung-Oなどを中心に、西麻布YELLOW、渋谷モジュール、六本木COREなど、その他もろもろのclubやcafe等でDJプレイしていたが、一時活動休止。
半年ほど自分の音を見つめなおしつつ、平成18年1月よりダンスミュージックの起源であるアフリカの太鼓の響き、大地の響きを辿るクラブイベント「AFROSTYLE」を立ち上げ、活動を本格的に再開した。
2006年9月に、アフロビートの生きる伝説である TONY ALLEN と after party@代官山 UNIT & SALOON にて共演を果たし、過去〜現在〜未来へと、クラブミュージックにおけるAFRICAのVlBES を追求し続けている。