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開催終了●面接-1グランプリ(2.26)(2.27)

詳細

2011年02月08日 18:55 更新

危険・警告現在、プレエントリー受付中です!

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●概要
日本中の学生が京都に集結し、チャンピオン目指して激突する「模擬面接大会」です。
「さんだあず左の就職塾」最大の超目玉企画であり、同時に「日本一の就活イベント」であると自負しています。毎年、就活生を一皮も二皮も剥かせてレベルアップさせてきました。このイベントこそが驚異的な内定率の秘訣であると言っても過言ではありません。

●主催:さんだあず左の就職塾(http://mixi.jp/view_community.pl?id=4241689

●ねらい
 内定率が60%を切る異常事態が続いています。この数字だけ見ると、「早く景気よくならんかなあ」と思うかもしれませんが、不景気だけを就職氷河期の犯人扱いしていいのでしょうか。
 有効求人倍率はずっと1倍以上あります。つまり、仕事はあるんです。若い力を求める企業はたくさんあるんです。理論上は、1人1社以上の内定をもらえるはずなんです。なのになぜ、このような現象が起きるのでしょうか。

 大学受験の時には偏差値がありました。しかし、就活にはありません。これこそが就職氷河期の原因です。
 大学には、平凡でおもんない毎日を送っている学生に対して「あんた普通だよ!」と指摘してくれる人がいません。教授も職員も、「自分は特別だ」「最高の仲間に囲まれて、毎日むっちゃ充実してる」と勘違いしている「井の中の蛙の残念な人」を軌道修正してくれません。
 勘違いしているという自覚がないんですから、当然、努力をしません。そんな学生が、身分不相応の大企業ばかり受けたらどうなるでしょう。どこからも内定をもらえない就活負け組となることは、火を見るより明らかです。

 このイベントでは、面接官が就活生に点数をつけて、順位を発表します。今、自分がどの位置にいるのか、そして夢(憧れの企業)との間にどれほどの距離があって、その差を埋めるためには何をしなければいけないのか、を知ってもらいたいからです。
 皆さんの大学生活を全否定するかもしれないという意味では、ある種「酷なイベント」と言えるかもしれません。けど、やりたいことがあるのなら、叶えたい夢があるのなら、でっかい野望があるのなら、絶対に逃げないでください。現実を直視しましょう。
 「このままじゃマズイ」ということを知るのは、早ければ早いほどいいです。就活が本格化する前のこの時期に、井の中の蛙から脱出して、大海を知りましょう。

●内容詳細
12月26日(土)
予選→準決勝→決勝→チャンピオン決定という流れで、徹底的に面接訓練を行います。1人最低6回は模擬面接を経験でき、毎回、個別のフィードバックをもらえます。本番さながら、いや、本番以上の緊張感と評判ですので、面接テクニックだけでなくメンタルをも鍛えることができます。決勝の超圧迫面接を経験したら、もう怖いものなしです。

22月27日(日)
前日の「復習編」という位置付けです。採点は行わず、勝敗や優劣もつけません。模擬面接大会というより「大就活相談会」「集団OB訪問」をイメージしてください。

●過去の決勝進出者の内定先:静岡朝日テレビ、凸版印刷、トヨタ自動車、日本テレビ、日本放送協会(NHK)、博報堂、フジテレビ、三井物産、宮城テレビ放送、読売新聞東京本社、リクルート、ほか

●過去の参加者の声→http://mixi.jp/view_event.pl?id=59655418&comm_id=3715637

●面接官:人気企業・難関企業の社会人と内定者
(昨年の面接官のお勤め先・内定先→ADK、アサヒビール、アド電通大阪、小倉屋昆布食品、オムロン、関西大学、協和発酵キリン、KBS京都プロジェクト、産経新聞、静岡朝日テレビ、シャープ、スポーツ報知、高槻市役所、D2C、電通、東海テレビ放送、日本アクセス、日本AEパワーシステムズ、NHK、ノバルティスファーマ、博報堂、フジテレビ、ベネッセコーポレーション、北海道テレビ、マッキャンエリクソン、丸善、三井物産、三菱商事、楽天、ほか)

●募集:各日60人
危険・警告面接官の人数により変更となる場合がございます。
危険・警告希望者多数の場合は、選考させていただきます。

●対象
2012年度就活生、2013年度就活生

●会場
京都会館→http://www.kyoto-ongeibun.jp/kyotokaikan/map.php

●大まかなスケジュール(※変更の可能性あり)
12月26日(土)
09:00〜09:30 集合・ガイダンス
09:30〜11:30 予選(その1)
11:30〜12:45 昼休憩
12:45〜14:45 予選(その2)
14:45〜15:00 休憩
15:00〜17:00 予選(その3)
17:00〜17:40 審査
17:40〜19:00 準決勝
19:00〜19:30 審査
19:30〜21:00 決勝戦
21:00〜21:30 審査・チャンピオン発表・撤収
危険・警告1人最低6回は模擬面接を経験でき、毎回、個別のフィードバックをもらえます。

22月27日(日)
09:00〜09:15 集合・ガイダンス
09:15〜12:15 朝の部
12:15〜13:15 休憩
13:15〜16:15 昼の部
16:15〜16:45 休憩
16:45〜19:45 夜の部
20:30 撤収
危険・警告多い人だと1日でなんと10回以上もの模擬面接(OB訪問)を経験できます。

●服装:原則としてスーツ

●持ち物
・面接シート(※本エントリーされた方にメールでお送りします。)

●料金:各日4,500円

●プレエントリーの方法
こちらのトピックで受け付けております→http://mixi.jp/view_event.pl?id=59881356&comment_count=45&comm_id=882551

コメント(9)

  • [1] mixiユーザー

    2011年02月08日 21:32

    <2010年12月11日の「面接-1グランプリ・オープン戦」参加者の声>(その1)

    双子座3人から見られているという点は緊張感が持てて、良かった。連続して行うことで、指摘された所をすぐに改善できた所も多かった。一般から参加しましたが、力の差をひしひしと感じました。ただ、今の自分には何が足りないのかが見えてきました。自己分析し、一本の軸を作ることは非常に大切だと実感しました。
    双子座孫の代まですすめたい講座でした。
    双子座「帰りたい」と思うほど辛く、「泣きたい」と思うほど嫌なセミナーでした。でも同時に「楽しい」と思える自分もいました。自己PRも志望動機も根堀り、葉掘り聞かれたことで、自分の自己PRのしょぼさと、志望動機の甘さを実感しました。6人ものOB・OGの方と面接することで、少しずつではあってもかなり大きく、次に向けての動きがつかめました。
    双子座今日1日で面接の経験をたくさんできてよかったです。私は「声を大きく」「笑顔」「結論から言う」「話を長くしすぎない」の4つに気を付けて面接に臨みましたが、どれかを意識するとどれかを忘れてしまうという感じで、同じことを何度も注意されてしまったのが残念でした。自己紹介は複数の面接官の方から誉めていただいたので少し自信になりました。志望動機や自己PR、企画などもっとネタを探したり考え直す必要があると実感しました。
    双子座参加して本当に良かった。この塾の本当の良さは面接1グランプリに参加することなしには理解できないのではないかと感じる程だ。東京組、関西組、九州組、全国各地で同じ風に模造紙とにらみ合いっこして補強している「仲間」がこんなに沢山いること!そして塾長!(神様)面接を繰り返していく中で塾長のロジックから外れたことを話しちゃうとやっぱり面接官の顔は曇っていく。塾長が今までの講座でおっしゃっていたことの意味をアウトプットし人から評価されることで再認識できた。
    双子座疲れた。でも面接って意外と楽しい。人が自分に興味を持ってくれて色々聞いてくれるのは心地良かった。しかし、それ以上に、答えれない。ロジックがあまいというのを感じた。後、ピンクの解釈の仕方というのを考える必要性と、面白いエピソードを補強する重要性が身に染みた。
    双子座準決勝に進めず悔しいです。まだフィードバックは手にしていないですが、敗因は志望動機にあると思います。自己PRは体の汗が伝わっていないことがあったが、後半になるうちにネタにも慣れてきて、自己PRは褒められるようになった。
    双子座アウトプットを行う度に自己PRが磨かれている気がして良かった。また、自分が考えていることのレベルの低さが分かり、衝撃を受けた。
    双子座本当に準備不足だったと思います。特に最初の方は「緊張しているよね。原稿を覚えてきましたって感じがする。」と指摘を受けました。実は私の頭の内でもうまくまとまっておらず、一度書いてまとめたエントリーシートの内容が「唯一の話の流れ」になっていたのだと気づきました。先週大学での面接対策に参加しました。皆同じようなレベルでのんびりしていたので大きな声でしっかり喋れたつもりになっていました。今日は周りに圧倒されて萎縮してしまいました。男子学生がしっかり話した後でも堂々と、ハキハキと面接を受けられるように模造紙とにらみ合いっこしようと思いました。
    双子座「表情が固いね」「話が長いなぁ」4回目が終わるまで毎回言われました。●●さんに「そんなに長いこと面接官は聞いてない」と言われて、「ああそうだ」と私自身も話してて苦しいと思いました。用意していた自己PRでお互い苦しくなるのは、相手のことを考えてなくて、自分の取り繕いばかりしているからだと思いました。
    双子座小手先だけでやろうとしていた自分の愚かさが身に染みました。自分が今、力を入れていることに対して、考えがまとまらずに戦っても勝てるワケがない、ということは結果に表れた通りです。しかし、先輩方からの「評価」として得られた結果であり、答えであるということは、その通りにこれから補っていけば間違いがないということでしょう。その点での迷いは無くなりました。ボロボロでしたが、笑顔だけは皆さんに誉めていただいたので、決して失わないようにします。
  • [2] mixiユーザー

    2011年02月14日 19:17

    2010年12月11日に開催された「面接-1グランプリ・オープン戦」参加者の声(その2)

    双子座不甲斐なさを痛感しました。身近な2人に置いてかれてるなぁと情けなくなりました。面接の基礎から課題がいっぱい見つかったので、そこはすぐに改善します。1つのエピソードで自分が一体何をアピールしたいのかを明確にしようと思います。
    双子座初めて実戦で行うことができて今一度すべてを改善すべきだなあと感じました。また、様々な人から意見をもらうことによって自分がどういう風に改善すべきかイメージが沸いてきました。
    双子座色々な業界からゲストが来られているという事で、あらゆる視点で面接をみて下さったのがためになった。全体を通して、6回も面接する機会を設けて下さったのが一番よかった。正直、きついが、数をこなせば弱点が見えてくるし、何が必要か等を発見できるところが良いと思う。また他の人の面接から学べる事もたくさんあったので非常にためになった。この貴重な体験を本番に活かしたい!!
    双子座エピソードの弱さを話し方でカバーする方法が分かった。他人の補強がどういった思いで行われているか分かった。つっこみやすいタイトルを作る必要性を感じた。ネタを太くしないとワンパターン、ツーパターンでしか使えない。
    まず準決勝に進めずに悔しかった。駒を進めている人はみんな今まで一緒に受けてきた顔ぶれが多く、悔しかった。なによりもまだまだ志望動機の甘さを感じた。特にCの甘さを感じた。Cは、まだ補強しやすい部類だと思うし、しっかりやっていきたい。
    双子座頭がパンクしました。もう言い慣れた4番ネタさえ上手く伝えることが出来ず、前半は「声」と持ち前の「話し方」に助けられたものの内容はボロボロでした。キーワードを言ってエサをまいているつもりなのに、全くくいついてもらえないことや、予想もしなかった(自分の考えが浅かっただけなのですが…)質問をされてつまってしまう自分に落胆しました。もっと考えなければ、因数分解しなければ、と思いました。色々な人の面接を見て学ぶことが出来、自分の面接へのフィードバックもその場でいただけた貴重な機会だったので、しっかり復習しようと思いました。
    双子座1日で面接をこんなに受け、しかも、1回1回フィードバックをもらえる、大変有益な機会となった。また1対1ではなく、他の就職活動生を見ることで、自らのモチベーションも上がったし、刺激的な体験でした。
    双子座今日はとにかく最初から最後まで濃すぎました!!6回も連続で面接を受けてフィードバックをもらうことで、注意される点が同じことに気付くことができ、改善点を明確にすることができました。また、他の人の面接を見学することで、こんな風にエピソードや志望動機にうまくつなげることができるんだ!!という発見ができたのがすごく嬉しかったです。優秀な人の面接を見ることもできたので、少しでも彼らとの距離を縮めたいという思いが強くなりました。
    双子座本当に充実した時間をすごすことができました。初めての参加で、ここに来るまでは不安でいっぱいでしたが、今は来てよかったと心から思います。面接を受ける中で、自分に何が足りないのかがはっきり分かりました。また、自分ではかなり声を張って喋っているつもりでしたが、6回とも声が小さいと言われてしまったので、そこをもっと直していきたいと思いました。面接ラッシュが来る前にこのイベントに参加できて本当によかったです。
    双子座今の自分がどれほどレベルが低いかを知りました。また、1日に6回も面接をしていただく機会はないと思います。また他人の面接を見て学ぶ機会も今回が初めてで多角的な視点で面接術を学べました。
    双子座辛かった。4番ネタや志望動機をボロボロにされた時は涙が出てきた。間違いなく、ここ1年で1番辛かった瞬間だった。掘ったら何も出てこないと言われ、今までの自分がやってきたことの薄さを実感した。また、自己PRのネタが面白くてもそれをどう伝えるかが重要だと感じた。ネタバレでネタの出し方が下手だと言われたのでキーワードを残しながらエピソードを話していきたい。
  • [3] mixiユーザー

    2011年02月14日 22:57

    2010年12月11日に開催された「面接-1グランプリ・オープン戦」参加者の声(その3)

    双子座最初は、3人に見られながら話すのが少し緊張で上手く話せませんでした。それでもフィードバックの中で「自己PRをもっとまとめて」「志望動機をもっと切手、質問を多くした方がいい」とアドバイスをもらいました。そうすることで回を重ねるごとに「ここを直そう」「自己PRはこっちに変えてみよう」など改善していくことができました。ただ、志望動機の他社比較が甘く、企画と繋がっていなかったり、読み込みが足りないと感じました。「あぁ、ネタが出てこない」など、もっとポストイットの繋がりを確認しておくべきだったなと思いました。それでも、後半になると笑顔と声の大きさはいいと誉めていただきました。
    双子座計6回の面接を体験できて本当に良かった。「クソエピソードもとりあえずポストイットに」という重要性がよく分かった。いかにエピソードをQ&Aに繋げるか、そして簡潔に答えるかが本当に難しかった。そして、予選敗退は本当に悔しい。
    双子座面接は相手とあまり話せていなく自身がなかったです。でも、回数を繰り返していくうちに楽しくなりました。自分が自己PR、志望動機が甘かったと思います。明日から振り返って、自信を持って取り組みたいです。
    双子座始め会場に着いた時、塾生の皆さんの意識の高さに圧倒されました。見習いたいです。内容においては、全てが目からウロコで的確にESや面接内容に対してツッコミを頂け、改善点がよく分かりました。一番効果が感じられたのは、回数を重ねるにつれて、徐々に話せるようになったことである。身近で仲間の面接を客観的に見ることにより、盗むことがたやすく出来た。あとは回数。
    双子座非常に勉強になりました。面接自体には参加できませんでしたが、しなくても、自分が今どんな位置にいるかは明白でした。そもそもの志望動機の作り方から間違っていました…“足りない”どころではなく。ゆるやかな雰囲気も厳しい雰囲気の面接も追体験でき、本当によかったです。面接のポイント、そのためにどう考えればよいのか、何をすればよいのか、そして本番はどのような中で行われるのか…一気に多くのことを学ぶことができました。もし参加していなかったら、と思うと怖いくらいです。
    双子座正直、今日一日で収穫するものが多すぎて、噛み砕く時間が必要です。間違いなく「日本一の就活イベント」でした。特に、他人の面接を見て盗めるものや、自分に足りない部分を「こういう風にしたら良いのか」と感覚をつかむことが出来ました。
    双子座なんて贅沢な大会なのだろうと思いました。よく就活生がやる学生同士の模擬面接では、得るものが天と地程の開きがあると思う。死ぬ程来たくなかったけど、来てよかった。自分で気に入ってたネタにダメ出しされたり、企画がお金稼げないと言われたり、就活を乗り越えた人はビジネスの視点が出来てると思った。あと、声が小さいとか、笑顔がないとか、面接対策で言われたことをそのまま言われて悔しかったので改善したい。それから黄色もbをもっとドラマチックにするなど、全面的に見直したいと思った。
    双子座すごく本当にためになりました。自分のPRや志望動機を人に見てもらいたいなとすごく思っていたので、客観的に見る良いチャンスでした。また、志望動機が固まっていない企業など、他の人の志望動機を読んで参考にしました。面接対策を受けて、以前よりは上達したと感じました。またこれから埋めるべき課題も明確になりました。
    双子座本番さながらの緊張感があり、最初は話すのがギコちなかったですが、回数を重ねるごとに楽しくなっていきました。今まで、塾長と日テレの社員にしか面接をしていただいてなかったので、面接の回数が多く本当に自分の為になりました。また他の人のエクササイズを聞け、そのような観点があったのかと発見も多かったです。他の人の楽しそうなネタも今後参考にしていきたいです。
    双子座書きながら、話しながら、聞きながら自分の理解が深まるのを感じました。実際に質問されて、つっこんでほしいところに注目してもらうのが難しかったです。複数の方に見てもらうことで、人によってウケる話が違い、同じエピソードへの評価も違ったのがわかりました。「会話」という意味がようやくわかった気がしますが、最後まで一方的に話しすぎていたので今後改善すべき点だと思いました。いっぱいいっぱいだったので、エピソードの厚みが足りないと感じました。
  • [4] mixiユーザー

    2011年02月16日 23:18

    2010年12月11日に開催された「面接-1グランプリ・オープン戦」参加者の声(その4)

    双子座悔しい。何故負けたか分からない悔しさではなく、何故負けたかがよく分かった悔しさだから尚更だった。質問に答えた後にESを眺めながら「次は何を聞こうかな」と探されているうちは、オモンナイ人間だと感じた。突っ込まれない、つまり、もう話は充分だと思われていては次の面接、まして採用にはならない。6回面接できたのはよかったが、他の人の話を12回聞けたことも貴重であった。同じ話でも、身振りやセリフや抑揚で、いくらでも面白く聞こえる。負けがはっきり分かった大会で、次は絶対に負けないという想いになった。
    双子座参加できて本当によかったと感じています。福岡からの夜行バスの中では、プレッシャーで何度も途中で降りて帰りたいと思いました。しかし、いざセミナーを受けてみると、面接官の方も緊張がほぐれるよう促してくれますし、何より適切なフィードバックをもらえます。自分の就活の最高の糧となりました。これから更に努力を続けていきます。ありがとうございました!!
    双子座実践的な面接が体験できて、自分のネタ不足がよく分かった。自分のことばかりを考えていたが、今日、他の人のPRなどを聞くことができて視野が広がった。こんなエピソードもPRに繋げられる、こんな補強の仕方があるというのが気付けた。
    双子座朝から盛りだくさんだった。はじめは本当に緊張した。手足が震え、口も上手く動かなかった。深呼吸をして臨んだ1回目はいっぱいいっぱいで、正直あまり覚えていない。回を重ねるごとに、フィードバックされたことを次の回で生かせるように心がけた。でもやはりすぐに直せるものには限界があると感じた。もっとしっかり志望動機を考えておかないといけないと思った。各エピソードも弱いなと痛感した。
    双子座昨日まで今日の面接-1グランプリに参加するのが苦痛でしたが来て本当によかったです。自分の面接に対するフィードバックからも得るものがたくさんあり、面接とはどういうものかがわかったり、自分の足りない部分、曖昧な部分について把握することができました。それと同時にやはりこの面接-1グランプリでは他の塾生の面接をたくさん見ることができたことが良いところだと思いました。他の人の面接を見て良いところをしっかりと自分のものにしていこうと思いました。面接官として来てくださったOBOGの方々の鋭い質問とフィードバックもとても参考になりました。自分がまだまだだということが実感でき、たくさん収穫できた良い機会でした。
    双子座文字にして伝えること言葉にして伝えることがまだまだ足りない。自分はまだ頭の中に記憶しているネタをロボットのように話しているだけだと気づかされた。他人の面接とフィードバックを聞いて自分に共通する部分があり、そこから学ぶことのほうが多かった。元気の良さと笑顔のある人は話を聞きたくなることが面接官の側に立って聞くことで実感できた。使えそうなネタ、もっと補強が必要なネタがわかり、これからもっとブラッシュアップしていきたい。
    双子座6回の面接を通して指摘される点が共通していた。元気はあるけど、志望動機が弱すぎるということだ。あと、ずっと4番ネタだった部活ネタの工夫を全く話せていないことが分かったので、もっともっと、自分だけのエピソードを具体的に話すことが必要だと感じた。
    双子座今まで何してたんやろう?と思った。たくさんの面接を聞けたので、エクササイズの方法や切り口でたくさんのヒントを得た。狭く深くマニアックに、というのができていて、おもしろい!と感じるものが多かった。回数を重ねるごとに、少しずつではあるが、自分のネタも使えるものや使える言い回し、ピンクの言い換えを発見できた。また、エピソードになると思っていなかった話も思い切って話してみると、意外といい評価をもらえ、普段の自分、自分らしさを出せるように(少しは!)変われたなと感じた。また、同じ志望(業界・企業)の方の面接を聞いてとても刺激になった。やらな!
    双子座「はい、スタート!」塾長の一声で会場に緊張が走る。全身が波打った。最初の2回は本当にあっという間で、多すぎる情報量についていけずにいた。しかし徐々に慣れてくると、ゲストからのフィードバックがきちんと次の回に反映できるだけの余裕がうまれる。4回目の面接で「う〜ん。良かった!」と言葉を頂けたとき、本当にうれしく全身に自信が満ちた。怖くて逃げ出したくてしょうがなかった面接-1が終わる頃にはワクワクする舞台に変わっていた。
  • [5] mixiユーザー

    2011年02月17日 13:48

    2010年12月11日に開催された「面接-1グランプリ・オープン戦」参加者の声(その5)

    双子座面接を6回も経験できてとても勉強になりました。自分の足りない所を自覚したのは勿論ですが、面接には何が大切かということを知る上でとてもよい機会だったと思います。面接は言葉のキャッチボールだとは聞いていたのですが、今日面接をしてみてその感覚が少しつかめたのが良かったかなと思いました。あとは、「○○ができるようになりました」や「○○を達成しました」では不十分で、それを今後どのように面接にいかしていくのかが大切だとわかりました。自分のポストイットをよく振り返り、自分がどんな気持ちでその行動をとっていたのか上手く再現できるよう話すのが必要だと感じました。
    双子座自分はまだスタートラインのはるか後方にいるということに気付きました。何故補強が大事なのかということも今日ほどひどく痛感した日はありません。もうほぼ手遅れですが、少しでもマシな状態にするために補強を続けたいと思います。
    双子座面接を受けるというのは今日が初めてだったので、とても緊張しました。私は緊張すると早口になるということがわかったのですが、今日実際に面接を受けるまでは全く気付いていなかったことなので、判明して本当に良かったです。面接によっては上手く答えることが出来たり、逆につまったりしていたので、どんな面接官にあたっても答えられるようにしなければならないなと思った。また他人の面接を見ることによって“面接官目線”で見ることが出来たので、どういう話し方が聞きやすいのかがわかって良かったです。
    双子座本番での面接みたいな緊張感を味わうことができました。でも志望動機が薄い、自己PRが変などは、自分で喋ってみるとすぐにわかりました。それがとても恥ずかしかったです。準決勝や決勝を見て思ったことは、レベルが違うということです。あの10人のレベルに達するのが第1の目標だと感じました。
    双子座志望動機の甘さが分かった。面接官の方にも、評価していただいた点と、注意をいただいた点の両方があり、客観視できて良かった。他人の面接を見ることで、自分が本当に早口で、声が小さいかが分かった。今日は本当に「就活」に対する考え方、見方が変わる、いい機会だった。このリベンジを忘れずに、今後のスーツを着てない時間を大切にしていきたい。
    双子座緊張している時はうまく自分というものを出せずにダメな面接になっていたので自分を表現するためには楽しむことが一番重要だということが分かってよかったです。他の人の面接を聞くことによって自分の志望動機が一般論を言っているだけで、エピソードが全くからんでいないことに気付くことができました。これから、深く自分を掘っていく必要があると認識できたので、更に焦るきっかけとなり、よいセミナーでした。
    双子座楽しかったです!初めは緊張しすぎて完全に自分のネタを「発表」していました。でも1回の面接の後のフィードバック、この時間があったからこそ、今日一日で自分のネタの出し方、キーワードで切るタイミングを試すことができました。自分はまだ、自己PRの一番頑張った「体の汗」の部分のエクササイズを相手に伝えることができてないと感じました。面接は、「どのタイミングで面接官を笑かすのか」がカギになってくるんだと実感しました。「会話」の中で自分のしてきたネタをいいタイミングで、相手のツボをついて話すか、ということが難しかったです。でも今日1日、自分の面接を含め、他の塾生の面接を見学できるイベントは本当に日本一だ!と思いました。貴重なイベントに参加させていただけたことを嬉しく思います。
    双子座去年就職活動をして一番欲しかった「面接のフィードバック」がいただけ(それも6回)自分の良くないところがわかりました。本当にためになりました。用意していなかった質問には、浅い回答しかできなかったので、今回答えに窮した質問の対策を中心にまた頑張りたいと思います。
  • [6] mixiユーザー

    2011年02月17日 21:25

    <2011年1月9日の「面接-1グランプリ・東京ラウンド」参加者の声>(その1)

    双子座付け焼刃のエピソードや企画はまさに『玉砕』した。何より自信のなさが姿勢・話し方に『猫背』『内股』『早口』『棒読み』『無表情』と残念なフィードバックをいただいた。苦労したエピソード・企画は内容もそうだが、その量により自信を与えると痛感した。加えて、普段もそうなっていると思い当たる節があり、危機感を感じた。しかし、収穫もあった。体験に沿った企画は掘り下げられ、フィードバックも違った。
    双子座前回の自己PRネタはロジックが揃いすぎていると言われたので、「大学生活で1番頑張ったこと」「誰にも負けないこと」の2つのネタを変えた。自己PRは今回の方が格段に感触がよかったので、更に深めて、どれだけ突っ込まれても簡潔かつロジカルに答えられるようにした。
    双子座オープン戦の後、自己PRのネタを変えたりしたのですがきちんと整理できていなかったなと思いました。ピンクがうまく伝えられていなかったし、eもあまり伝わってこないと言われてしまいました。また、自己PRも志望動機も、もっと他の人との差別化を図るように工夫する必要があると感じました。面接自体には少し慣れてきたのでオープン戦の時よりは多少余裕をもって話ができました。ゲストの方からは本当にたくさんアドバイスをいただくことができ、自分では自信のあったところも課題がたくさんあると気付けて良かったです。
    双子座日本一の就活イベントだ、ということは前回充分理解したつもりでしたが、まだまだ認識が甘かった!あんなに大手企業の社会人の方々が休日を潰して静岡や京都からわざわざ来てくれて、アドバイスしてくれる言葉はどれも本当に重みがありました。また、業界問わず他の就活生と模擬面接をすることで同じ立場の人達からも多くのことを学ばせてもらいました。この山田さんを中心にした横と縦のつながりがこの塾の素敵なところだと改めて感じました。
    双子座自己PR、志望動機共に太字で書いた部分がエピソードと結びついていないと感じられることがあった。自分では自己PRと志望動機を繋げたつもりだったが、話の一貫性よりも質、中身の一貫性だと分かった。志望動機の弱さが明らかになった。企業研究が足りず、「やりたい仕事」が深まっていないと実感した。
    双子座改めて、自分の志望動機の薄さに気付かされました。自分自身を知っていないことは勿論、会社研究もできておらず、努力不足を痛感しました。また、他人の面接を見ることで、結論から言うこと、的確に質問に答えること、学生言葉などに気付き、自分が面接する時についついやってしまうミスを間近で見ることができ注意しようとする意識がうまれて良かったです。いかに自分が言いたいネタを面接官の方に聞いてもらうためにESのひっかけ作りと自分自身の話のフリ方を考える必要があると感じた。
    双子座前回の東京ラウンドよりも自己PRが固まってきたので、元気に話せました。表情も自然だったと言われ、ホッとしました。ただ、結論から話せないことが多々あったので、もっとわかりやすく説明したいと思いました。業界研究が甘いことがあったので気を付けたいです。
    双子座まず前回の面接1グランプリと比べて、聞かれる質問がすごく論理的になってきたと思う。なので、自己PRや志望動機の穴がすぐ見抜かれてしまうように感じた。でもおかげで、補強するべきことが分かったし、見てもらえてよかったと思う。用意された質問に対しては、だいぶスムーズに答えられるようになったが、イレギュラーな質問に関しては、全然答えられなかった。せっぱつまって話しすぎているので、もっと余裕をもって答えられるようになりたい。
    双子座個人的な手応えとしてはオープン戦の時より感じることができました。ただし、志望動機はまだまだ考え足らずな部分ばかりなので、今日・明日の間にでも改善します。自己PRもロジックの部分で浅い部分が浮き彫りになった点が見受けられました。こちらもリライトと補強を行い、自分が自信を持って推せるネタに仕上げます。ただ、自分以上にみんなもこの1カ月で成長してるな、と思いましたので、置いていかれないよう、自己PRのリライト、補強、業界研究に努めます。
  • [7] mixiユーザー

    2011年02月19日 04:36

    <2011年1月9日の「面接-1グランプリ・東京ラウンド」参加者の声>(その2)

    双子座一緒に面接した塾生が一ヶ月で大きく変わっていることに驚いた。自分がしたいBを熱く語るよりいも、御社で働きたいという思いが強い人が勝ち残っていったと思う。なぜこれがしたいか、なぜ御社かという所を、もっと細かく分析していく。もっと壮大なBを考えてもいいと思った。熱く、夢を語る話も作ろうと思った。
    双子座全然でした。終わってます。もっと志望動機をしっかりさせないといけない。と痛感しました。まずAの部分が全然で野望もくそもなく、もっとしっかりしないといけないと思いました。自己PRは、以前に比べたら少しは進歩したと思いますが、まだ響かない人が多く居るということでもっと強化しないといけないと思いました。ただ話が長い人、結論から言えてない人など客観的な視点から見ることによってよく分かった。自分自身、そういった初歩のことは、できたと思う。
    双子座まず、前回のグランプリより短く感じた。少し、面接に慣れたこともあるのかもしれないがそれは大きな収穫だ。一番自分に足りないと感じたのは「繋げる力」だ。また面接官が何を聞きたいのか、正確に汲み取り「短く」答える力も必要であると実感した。それは、このグランプリならではの、他の人の面接を見ることができる、良い点だと思う。
    双子座オープン戦に比べて、質問内容が鋭く、志望動機を深く聞かれた。予選に比べれば、志望動機にも厚みは出たと思うが、まだまだ足りてないところが多いことに気付かされた。答えていた質問とそうでないものとの差が激しいと感じた。どんな質問に対しても自信があるように答える必要があると感じた。
    双子座志望動機が全く伝わらない。自己PRとのバランスが悪くて、面接官の方の表情がどんどん曇っていた。自己PRの四番を説明するのが上手くできなくて、話が長くなってしまったり、短く切りすぎて、面接官を飽きさせてしまった。話し方に意識しすぎて、言葉につまってしまうなど、大失敗でした。それでも、語尾を伸ばす話し方は少し改善されたと思います。志望動機については、エピソードの順番を上手く整理できていなくて伝わりづらかったというのが大きな反省点です。Fの根拠を論理的に説明できるように考え直したいです。今日、特にたくさんつっこまれた自分なりの意見を求められる質問に対しては今日中に根拠をつけて自分の意見として確立させたい。
    双子座前回よりは手応えがあった。まず、表情はものすごく意識した。その甲斐あってか、前回散々言われた「怖い」というのは1度も言われなかった。「印象がいい」と言われたのは、とても嬉しかった。前回はビビって面接官の顔をロクに見ることもできなかったので、今回は前回よりもぶつける覚悟で来て腹をくくった。ただ、ものすごく初歩的なことなので浮かれないようにする。自己PRは、駆け込み寺の効果が抜群で前回全くウケなかったネタが突っ込んでもらえた。ただ、まだ自分の中での強弱がつけきれておらず、1から10まで話す絵日記形式になってしまったので、自分がどこを特に見てほしいのかもっと聞きたくなるようなキーワードの残し方を次は考えたい。志望動機のH1、H2は年末年始合宿を通して、ロジカルに考えられるようになったと思う。ここは割と納得してもらえた。ただ企画がゆるすぎて本当にどうしようもなかった。
    双子座志望動機に意識が行くあまり、話が長くなり前回と同じ失敗を繰り返してしまった。また、実際、広告業界で働いている先輩からのツッコミを受けると、改めてBの「幼稚」さを実感した。ただ、ゲストの方々から企画の問題点を指摘されることで、その改善策が分かってきた。0から新しい仕組みを生み出すのではなく、あり物をどう使って魅力を伝えるのかという線でもっと企画をつめていきたい。
    双子座自己PRを自分なりに頑張って人に伝わるような話し方を考えてネタを増やした。しかし、今日、ある社会人に、成功体験ばかりで面白味がないと言われて本当に悔しかった。前回声が小さいと言われ、模擬面接や普段の生活から声を出すようにしていた。他の面接では声が通るとも言われたが、やはりこの塾に来ると、他の声の大きな人に圧倒されてしまい、声が小さかった。
  • [8] mixiユーザー

    2011年02月22日 17:31

    <2011年1月9日の「面接-1グランプリ・東京ラウンド」参加者の声>(その3)

    双子座オープン戦とは違ってロジックを責められたことがあった。エピソード全体、必要のないところまで具体的すぎて、相手を疲れさせてしまった。面接官の食いつきを見ながら、話の尺を変えなければならない。相手に質問させるインパクト、フレーズが必要だと思った。中にはキーワードの使い方がうまい人もいたので、見習いたい。
    双子座志望動機を深いところまで掘り下げられ、苦しかったです。自分の軸のブレブレさ、ゆるさを痛感しました。自己PR→志望動機→Bに一貫性がないことも実感しました。テレビと映画の違いを答えられなかったり、と想定出来た質問だったけれど回答を用意していなかった自分が残念です。社会人の方が面接官という事もあり、辛い質問ばかりで、てんぱっていました。
    双子座オープン戦ではあまり違和感なく聞いてもらえた話が通用しないことがあって、自己PR駆け込み寺や合宿での内容を生かしきれてなかった。何度も言われたのが、全ての話に共通する軸が見えないということで、相性を考えながら話し方を変えなければいけない。油断するとエピソードを1回で全て話してしまうので、それぞれのキーワードとその残し方を書き出しておく必要がある。ポンポン質問を変えられた時にも対応できるように。話の流れに合わせて選べるくらい企画がいくつかいると思った。それも、イメージしやすい身近な例で出した方が掘られた時に答えやすい。
    双子座自分の志望している業界の方がこんなに来て下さって、フィードバックをもらうことで、働いている方がつっこんで下さるポイントや、どこに反応して下さるのかが少しわかってきた。最後の方は面接をすることがすごく楽しかった。
    オープン戦の時より、速く終わった。自己PRネタのオリジナリティが欠けているのがよく分かった。自分の頑張った“つもり”になっていた。同じネタでも、より掘っていく。PRネタ、志望動機を考え直すことから始める。ネタのオリジナリティが詰められていないから、話が長くなると感じた。
    双子座入塾して初めて東京に来た。課題と身仕度に追われながら東京まで来たが、すごく慌ただしく時間に追われた。東京や九州の人は、いつも京都まで来ていて改めて行動力があるなと感じた。今日は2度めの面接-1グランプリだったので、オープン戦よりも落ち着いて出来ると思っていたが、志望動機をつっこまれまくり、話したいことの要点がまとまっておらず、ダラダラと長くなってしまった。課題は話を端的に、わかりやすくすることだとわかった。
    双子座今日はオープン戦の時とは違い、予選の段階から志望動機をばんばん聞かれて、自分の志望動機の薄さを痛感した。また、志望動機として面接シートに書いていることが、企画と結びついていないことを、毎回面接で指摘された。
    双子座オープン戦とは質問内容の視点が全く異なりました。「社会人の目線だとこの答えでは不十分」と痛感することが何度もあり、本番の面接により近い状況だっただけに、危機感が増しました。自分なりにESも工夫したつもりでしたが、更に面接官への気遣いができているESを見ると、改善点は多々見つかりました。1日に数十枚以上のESを見ることになる面接官からしたら、多くのESの中からずば抜けて気遣いたっぷりのESが出て来たら、さぞかし心を打つだろうと感じました。今の状態に満足せず、ESだけでなく会話の中でも気配りを更に意識していきたいです。
    双子座前回の反省点を生かし、落ち着いてできたかなと思います。やはり社会人の指摘は鋭く、今後の改善点や自分の志望動機の矛盾などたくさん気付くことができました。ポストイットをいくら増やしてもアウトプットを上手くできない限りは意味がないと実感しています。今後は補強を続けながら家族や友達にどんどんアウトプットして会話のキャッチボールを上手くできるようにしていきたいです。
    双子座オープン戦から引き続き面接対策どころかES対策も受講していない状態での面接-1グランプリで周囲との差をまざまざと実感させられた。終わってみて思ったことは「どうしてあの時〜しなかったのか」「あの時〜していれば」という後悔のオンパレードだった。塾長の「オープン戦で平均以下だった人は追い付くどころか更に引き離される」という予想通りになってしまったことがとても悔しかった。
  • [9] mixiユーザー

    2011年02月22日 21:37

    <2011年1月9日の「面接-1グランプリ・東京ラウンド」参加者の声>(その4)

    双子座今日初めて面接-1グランプリに参加させて頂きましたが、本当に参加できて良かったです。社会人や内定者の方に面接官をして頂いて、面接が終わった後には丁寧にフィードバックをして頂けて、今日1日ですごい自分が成長するためのアドバイスを沢山頂けることができました。予選が終わる頃には、面接に対しての苦手意識も薄れ、次はどうやって自己PRに繋げようかな?と面接というものに対して積極的に取り組んでいる自分の姿がありました。この変化は私にとってはとても大きな事であり、企業の本番の面接はこう上手くは行かないとは思いますが、今日1日で面接に臨む意識の向上や自信をつける事ができました。私は昨年「VOICE」で面接-1の様子を見て、この塾に入塾しましたが、今年その大会に自分が出場することが出来たという事になんだか感慨深い気持ちになりました。
    双子座面接練習後のフィードバックにて自己PRなどを語る際の構成の重要さ、特に時間軸と自分の生き方の軸を含めての説明による面接官の印象の違いについて語って頂いた時には流石に「なるほど!!」しか出なかった。自分の武器の強化に効果的に使えそうだ。とにかく、今一番力を入れなければいけないのは志望動機。そこになぜ映画から広告にという誰もが納得出来る説明を取り入れること。このイベントは弱点を浮き彫りにするのに非常に効果的だと思います。
    双子座志望動機とやりたい仕事が繋がっていないことがわかり、何も喋れなかった。また、自分の力と志望動機とやりたい仕事が繋がっていないといけないことがわかった。また、オススメの物を突っ込まれた時は全然答えられなかったので、その部分の補強が必要だと感じた。
    双子座テレビ局の方全員に見て頂けて良かった。話を短く切ることで面接官と会話をすることができ、面接官を自分のフィールドに持ち込む大切さを知った。今まで本当にスピーチだったなぁと深く感じた。ESもだらだら書きすぎていて、もっと要所を押さえてまとめていく必要があると思った。
    双子座今回は、私の方も色々な試みをしてみましたが、そのせいで、ESの段階でかなり迷走してしまいました。ロジックをかためてきちんと書いていきたいと思います。志望動機でエピソードが全く話せなかったので、企業の強み等あまりエピソードを用意していない所にも容易する必要があると思いました。
    双子座緊張しすぎたなと反省しています。やはり、用意してない問いに関して、どうやって自分のエピソードで語るのかということがまだまだできていませんでした。少し変化球の質問がくると、つい概要だけを述べてしまっていました。これも“なぜエピソードを語る必要があるのか”ということが、まだ自分の中で認識できていなかったからだと思います。どんな質問がきても、自分の話したいエピソードにもっていく、ということが課題です。
    双子座前回より志望動機の比重が大きくなっていると感じました。「なぜその業界か」「なぜその企業か」「なぜその職種か」。自分としては合理的だと思っていた理由でも、いざ話してみると面接官の方を納得させることができず、考えの浅さを思い知りました。
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  • 2011年02月26日 (土)
  • 京都府
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