宇都宮市においてイリハム・マハムティ氏が登壇される桜ゼミナールが開催されます。

【題目】　『7.5ウイグル虐殺の真実』　〜ウイグルの歴史と現状〜

【講師】　イリハム・マハムティ氏　（世界ウイグル会議日本全権代表 ）

【日時】　平成２２年６月１３日（日）　午後１時30分受付　午後２時開演

【場所】　護国会館　 （栃木県護国神社内）　宇都宮市陽西町1-37

【TEL】 028-622-3180

【参加費】　５００円

◆護国神社の地図
http://www.gokoku.gr.jp/map.html

◆バスでのアクセス - ＪＲ宇都宮駅よりバス１５分・作新学院前下車徒歩１分。
　東武宇都宮駅前停留所からもバスが出ております。

◆車でのアクセス - 東北自動車道 鹿沼インターより約15分・駐車場有り。
　駐車場内での事故に関して、主催者は責任を一切負いかねます。

※託児施設もございませんのであらかじめ御了承ください。

このたび開講する桜ゼミナールの記念すべき第一回の講師は、世界ウィグル会議　日本全権代表のイリハムさんです。

ウィグルでは、中国の46回もの核攻撃（実験）により、少なくても19万人が死亡、130万人が被爆の後遺症で苦しんでいます。

さらに、中国人の大流入により、人口の半分以上が中国人です。政治・経済は中国人が握っており、ウィグル人は中国語の資格試験に合格できず、まともな職に就けません。そして、職業斡旋と称しつつ中国本土に強制移住後、奴隷のように働かされます。女性には売春強要です。

ウィグル人の自由、人権、言葉、文化が壊されています。

これが、中国のいう他民族との共存の真の姿なのです。

チベットは、それなりに報道されておりますが、ウィグル、南モンゴルの中国による侵食がほとんど知られていません。

中国を怖がる日本のマスコミが報道しないからです。

東京では100人に１人が中国人で、増加の一途です。さらに、年収40万円にまで入国条件が緩和されました。不法移民も懸念されます。

民主党の推し進める外国人参政権や外国人住民基本法は、中国の人口による侵食を助長します。

日本の政治家、企業、マスコミを恐喝・買収して、人口侵略をじわりじわりと遂行しているのが今の中国なのです。

「戦わずして勝つ」という孫子の兵法そのものです。

50年後の日本の姿が、今のウィグルやチベットです。

みなさん、是非真実を知って下さい。

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

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日本文化チャネル桜　二千人委員会　栃木県支部
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