開催終了第9回 アバターで遊ぼう！クラウド研究会
詳細
2011年07月22日 21:04 更新
ユーザー参加型オンライン番組『第9回 アバターで遊ぼう！クラウド研究会』
7月27日（水）21〜22時 ３Ｄアバター・ソーシャルテレビで配信
『第9回 アバターで遊ぼう! クラウド研究会』（http://
7月27日（水）21時に配信いたします。
『アバターで遊ぼう! クラウド研究会』は、
スプリュームが不定期に開催しているユーザー参加型オンライントーク番組です。
毎回、国内外における最新のインターネットに携わる
エンジニアやクリエイター、研究者などをゲストに迎え、
インターネット世界の最新の話題についてテーマを設定し、
ユーザーとトークを展開しています。
ストリーミング映像配信「USTREAM」や「Twitter」に、
スプリュームが提供する3Dアバターチャットを組み合わせた
「3Dアバター・ソーシャルテレビ」として、
「クラウド研究会」サイトやmixiアプリ『テレビde 3Dチャット』から、
誰でも視聴参加が可能です。
3Dアバターチャットにより、番組収録の場にいるような臨場感を体験できます。
第9回目となる今回は、7月27日（水）21時から22時までの１時間、
「地上波デジタル移行ディスカッション〜テレビ＆お茶の間情報デバイスの過去から未来」
というテーマでお送りします。
書籍『Ustreamと超テレビの時代』で
ソーシャルメディアとテレビの関係を考察した山崎秀夫氏
（ナレッジマネジメント学会 http://
のナビゲートで、今月24日の地上波デジタル放送移行に合わせ、
国内外のデジタルテレビメディアを取り巻く最新事情レポートを交えつつ、
ユーザーと議論していく予定です。
詳細は以下の通りです。
≪『第9回 アバターで遊ぼう！ クラウド研究会』 概要≫
■テーマ：「地上波デジタル移行ディスカッション〜テレビ＆お茶の間情報デバイスの過去から未来」
我が国のテレビ放送は1953年に開始しました。
その後1964年カラー放送、1984年の衛星放送、2003年のデジタル放送開始を経て、
本年7月24日、地上波デジタル放送完全移行を迎えます。
テレビ地上波アナログ放送からデジタル放送への移行は、
“テレビメディアの歴史的転換”という大きな意味を含んでいます。
地上波デジタル放送は“インターネットメディアと融合・一体化したテレビメディア”だからです。
従来、アナログ時代におけるコンテンツは、
音楽、テレビ、映画、新聞、雑誌、ゲームなど、使用機器や規格など別々であり、
それらの相互使用が困難でした。
一方、デジタル時代におけるコンテンツは、それぞれ機器がインターネットに接続され、
ネットを通じて流通できるようになった結果、
何時でも、どこでも、様々な機器でコンテンツの取得・利用・視聴閲覧が可能となりました。
また、ネットとテレビの融合は、ネットからのコンテンツ取得と視聴閲覧にとどまらず、
従来一方的に情報を受けるのみだったユーザーと、コンテンツ供給者が双方向で繋がる事で、
新たなコミュニケーションを実現しました。
更に、視聴閲覧ユーザー間の情報共有と相互コミュニケーションを実現する「ソーシャルテレビ」も、
今後より一層発展普及していくと考えられており、
アメリカでは、コムキャスト社「xfinityTV」、アップル社「iCloud」構想など、
デジタルテレビのクラウド型メディア開発普及への取り組みが進められています。
今回の「クラウド研究会」では、
地上波デジタル放送移行で大きな転換期を迎えるテレビメディアと、
それを取り巻くメーカ、コンテンツプロバイダなど、各業界の最新動向を交えつつ、
今後の発展の方向性について、議論を展開する予定です。
■ナビゲーター：山崎秀夫氏
（日本ナレッジ・マネジメント学会 専務理事、メタバース協会 理事、(株)野村総合研究所 社会ITコンサルテイング部 シニア研究員）、
blog『インターネットの第二の波とソーシャルメディアマーケティング』：http://
Twitter：@ borg7of9
【専門領域】情報戦略論、情報組織論、情報分析論、ナレッジマネジメント、ネットコミュニティ論、ソーシャルネットワーキング研究、ネットマーケティング研究、仮想社会サービス研究 など
【著書】 「Ustreamと超テレビの時代」（インプレスジャパン）、「スマートテレビで何が変わるのか」（翔泳社） など
■配信日：2011年7月27日（水）21時〜22時
■配信サイト
『アバターで遊ぼう！ クラウド研究会』 URL http://
USTREAMの映像にツイッターで参加できます。
Mixiアプリ『テレビ de3Dチャット』URL （アプリid：5463） http://
ミクシィID、パスワードでログインすれば、映像を見ながら、3Dアバターチャットで議論に参加できます。
7月27日（水）21〜22時 ３Ｄアバター・ソーシャルテレビで配信
『第9回 アバターで遊ぼう! クラウド研究会』（http://
7月27日（水）21時に配信いたします。
『アバターで遊ぼう! クラウド研究会』は、
スプリュームが不定期に開催しているユーザー参加型オンライントーク番組です。
毎回、国内外における最新のインターネットに携わる
エンジニアやクリエイター、研究者などをゲストに迎え、
インターネット世界の最新の話題についてテーマを設定し、
ユーザーとトークを展開しています。
ストリーミング映像配信「USTREAM」や「Twitter」に、
スプリュームが提供する3Dアバターチャットを組み合わせた
「3Dアバター・ソーシャルテレビ」として、
「クラウド研究会」サイトやmixiアプリ『テレビde 3Dチャット』から、
誰でも視聴参加が可能です。
3Dアバターチャットにより、番組収録の場にいるような臨場感を体験できます。
第9回目となる今回は、7月27日（水）21時から22時までの１時間、
「地上波デジタル移行ディスカッション〜テレビ＆お茶の間情報デバイスの過去から未来」
というテーマでお送りします。
書籍『Ustreamと超テレビの時代』で
ソーシャルメディアとテレビの関係を考察した山崎秀夫氏
（ナレッジマネジメント学会 http://
のナビゲートで、今月24日の地上波デジタル放送移行に合わせ、
国内外のデジタルテレビメディアを取り巻く最新事情レポートを交えつつ、
ユーザーと議論していく予定です。
詳細は以下の通りです。
≪『第9回 アバターで遊ぼう！ クラウド研究会』 概要≫
■テーマ：「地上波デジタル移行ディスカッション〜テレビ＆お茶の間情報デバイスの過去から未来」
我が国のテレビ放送は1953年に開始しました。
その後1964年カラー放送、1984年の衛星放送、2003年のデジタル放送開始を経て、
本年7月24日、地上波デジタル放送完全移行を迎えます。
テレビ地上波アナログ放送からデジタル放送への移行は、
“テレビメディアの歴史的転換”という大きな意味を含んでいます。
地上波デジタル放送は“インターネットメディアと融合・一体化したテレビメディア”だからです。
従来、アナログ時代におけるコンテンツは、
音楽、テレビ、映画、新聞、雑誌、ゲームなど、使用機器や規格など別々であり、
それらの相互使用が困難でした。
一方、デジタル時代におけるコンテンツは、それぞれ機器がインターネットに接続され、
ネットを通じて流通できるようになった結果、
何時でも、どこでも、様々な機器でコンテンツの取得・利用・視聴閲覧が可能となりました。
また、ネットとテレビの融合は、ネットからのコンテンツ取得と視聴閲覧にとどまらず、
従来一方的に情報を受けるのみだったユーザーと、コンテンツ供給者が双方向で繋がる事で、
新たなコミュニケーションを実現しました。
更に、視聴閲覧ユーザー間の情報共有と相互コミュニケーションを実現する「ソーシャルテレビ」も、
今後より一層発展普及していくと考えられており、
アメリカでは、コムキャスト社「xfinityTV」、アップル社「iCloud」構想など、
デジタルテレビのクラウド型メディア開発普及への取り組みが進められています。
今回の「クラウド研究会」では、
地上波デジタル放送移行で大きな転換期を迎えるテレビメディアと、
それを取り巻くメーカ、コンテンツプロバイダなど、各業界の最新動向を交えつつ、
今後の発展の方向性について、議論を展開する予定です。
■ナビゲーター：山崎秀夫氏
（日本ナレッジ・マネジメント学会 専務理事、メタバース協会 理事、(株)野村総合研究所 社会ITコンサルテイング部 シニア研究員）、
blog『インターネットの第二の波とソーシャルメディアマーケティング』：http://
Twitter：@ borg7of9
【専門領域】情報戦略論、情報組織論、情報分析論、ナレッジマネジメント、ネットコミュニティ論、ソーシャルネットワーキング研究、ネットマーケティング研究、仮想社会サービス研究 など
【著書】 「Ustreamと超テレビの時代」（インプレスジャパン）、「スマートテレビで何が変わるのか」（翔泳社） など
■配信日：2011年7月27日（水）21時〜22時
■配信サイト
『アバターで遊ぼう！ クラウド研究会』 URL http://
USTREAMの映像にツイッターで参加できます。
Mixiアプリ『テレビ de3Dチャット』URL （アプリid：5463） http://
ミクシィID、パスワードでログインすれば、映像を見ながら、3Dアバターチャットで議論に参加できます。
困ったときには
