KAORI a.k.a. Lady Something Different 92年からDJ活動をスタート。オーストラリアでのDJを機にロンドンのTOMATOのデザイナーであり、友人サイモン・テイラーの冗談によってLADY SOMETHING DIFFERENTと命名される。その後シンガポール、ジャカルタ、台湾、上海、バンコク、オーストラリア、バリなど海外のフェスティバルやクラブでプレイ、また都内の主要なクラブやレセプションなどでも活躍する。現在、毎月第2月曜に渋谷FM78.4mhzのラジオ番組「音選協アワー“大奥“」で パーソナリティ/DJをつとめている。 ハウス、テックハウスを中心に織りなす独特のグルーブ感に定評がある。 2007年にブリュッセル(ベルギー)で開催 された女性DJコンテスト"Girly DJ 2007” において、数々のヨーロッパの女性DJと競合し大会3位に入賞した。www.ladysomethingdifferent.com
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DJ RAIMON from HotHouse TOKYO 0年初期にターンテーブルと出会い、DJをスタート。ブラックミュージックをツールとする彼のDJスタイルは、シカゴ、ウエストコーストといったテック、ファンクなトラックを軸に、彼自身が放つ独特の世界観でフロアをビルドアップ。初めてのレギュラーパーティ「代官山槍ヶ崎SOUP」にて経験を積み、熱狂的なファンを持つ屋外パーティー「SUMOON」などでDJを努める。’06.4にはSOLID@La FabriqueにおいてTodd OmotaniのOpening Actを努めた。さらには06′.6にSAVON@La Fabriqueにおいて、彼自身をHOUSEに目覚めさせたアーティストJohnny Fiascoとも共演するなど、精力的に活動の幅を広げる。 www.hothousetokyo.com
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DJ HARVEST from HotHouse TOKYO “HotHouseBoys の最年長DJにして、NY,シカゴ,西海岸,UKテックからバレアリックまで時にはディープに、時にはアップリフティングに自由自在なMIXを展開する『パニックハウス』スタイルの産みの親。 "Sketch"のオーガナイザーとして今をときめくKaskade,Johnny Fiasco達を招聘し、またDJとして代官山槍ヶ先ソープ@Saloon等に参加する。 下町生まれの江戸っ子気質をハウスに落とし込み、ジャンルを横断した自由な選曲とエフェクトを多用するスペーシーなMIXは正に”東京ハウス”としか言いようの無い独創性を誇る。 世界のダンスミュージックのトレンドを巧みに取り入れながら、そのどれにも属さないオリジナルなシーンを持つ東京、そこに今、新たな『東京ハウス』の定義を加えるべく、重い腰を上げてみる。 www.hothousetokyo.com