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開催終了『高澤綾カルテット』

詳細

2017年05月28日 23:41 更新

Soulbar Stoneでは月1回〜2回、Soulというジャンルにとらわれず
様々なライブを開催しています。
いつも通りSoul Bar に行く感覚でライブを楽しんで頂いています。
いい演奏と美味しいお酒を楽しみにお越し下さい。お待ちしています♫

ストーン6月のライブは.......

『高澤綾カルテット』

6月16日(金)

1st 21:00~ 2nd 22:30~

高澤綾 (トランペット)
山口廣和 (ギター)
清水昭好 (ベース)
ませひろこ (サックス)

「Crescent City Connection」でキングレコードよりメジャーデビューを果たした
女性トランぺッター 高澤綾がカルテットでStone登場!
お楽しみに♬


高澤綾(たかざわ あや)プロフィール
10月29日生まれ A型。5歳よりピアノ、10歳よりトランペットを始める。
国立音楽大学卒業、東京交響楽団主席奏者熊谷仁士氏に師事。
在学中よりニュー・タイド・ジャズ・オーケストラに所属し、
山野ビッグバンド・ジャズ・コンテストに入賞。
卒業後は様々なサポート活動やレコーディングに参加し、
中でも東京ブラススタイルではジャズCDとして異例のセールスを記録。
2009年NY国連本部にて行われた世界人口基金表彰式典にソリストとして招かれ
New York Symphonic Ensembleと共演、日本人初の独奏を務め
各国大使よりその表現力を絶賛される。 2010年JAZZ JAPAN誌、
2011年ジャズ批評誌に要注目ミュージシャンとして取り上げられ、
2012年満を持してのファーストアルバム「PATTERNS」をリリース。
同年日比谷公会堂でのサマージャズにピアニスト今田勝氏のバンドで出演、
2013年にはグラミー賞ノミネート・アーティストである
Hector Martignon(p)氏の来日公演にメンバーとして参加。
DJ須永辰緒氏のバースデークルーズや、
Monterey Jazz Festival in Noto 2013にも自身のグループで出演し、
Manhattan Jazz Quintetやオルケスタ・デ・ラ・ルスとの共演など精力的に活動を続け、
2014年には日野皓正氏の弟であるドラマー日野元彦氏の
追悼ライブに峰厚介(ts)氏のバンドのメンバーとして参加、
Montreux Jazz Festival in Kawasaki 2014には、
トップバッターとして自身のバンドで招かれている。
アメリカNew Orleans滞在時にはDelfeayo Marsalis率いる
Uptown Jazz Orchestraにも参加、
2015年Dirty Dozen Brass BandのBillboard TOKYOでの来日公演にも
参加するなどニューオリンズジャズにも造詣が深く、
2016年春にはアメリカ最大級のジャズフェスティバル
New Orleans Jazz And Heritage Festivalに招かれ、
Jason Marsalis(d)Wessell Anderson(as)中村健吾(b)を含む
日米混合メンバーでの出演を果たし、
2017年同メンバーで録音されたフルアルバム「Crescent City Connection」で
キングレコードよりメジャーデビュー。
2016年横濱ジャズプロムナード主催
デトロイトジャズフェスティバルコンペティションでの準優勝など、
国内外での評価も高くその活動範囲を広げている。
土岐英史(as)林栄一(as)大森明(as)近藤和彦(as)矢野沙織(as)小林香織(as)
中村誠一(ts)TOKU(tp)Leroy Jones(tp)Kermit Ruffin(tp)中牟礼貞則(g)
井上智(g)宮之上貴昭(g)市川秀男(p)今泉正明(p)吉岡英晃(p)佐山雅弘(p)
椎名豊(p)山本剛(p)John Di Martino(p)KANKAWA(org)金澤英明(b)
安ヵ川大樹(b)大坂昌彦(d)本田珠也(d)大隅寿男(d)など共演者多数。
ライターとしてジャズ専門誌や管楽器専門誌への寄稿、
Bill Adam(tp)やLaurie Frink(tp)のメソッドによる吹奏楽やビッグバンドの指導、
個人レッスンなどの後進の指導にも力を入れている。


山口廣和(やまぐち ひろかず)プロフィール
1981年10月2日生まれ 東京都出身
15歳からギターを始める。
高校時代、Joe Passを聴いたのをきっかけにジャズに傾倒し、
独学で学び始める。大学卒業後ジャズを中心に各地で演奏活動を開始。
2011年単身渡米。ニューヨークにて様々なミュージシャンと共演。
現在、クラシックスタイルのアコースティックギターとコンテンポラリーな
ジャズギターと言うスタイルで首都圏を中心に活動中。


清水昭好(しみずあきよし)プロフィール
1985年2月6日生まれ福井県出身
幼少の頃から作曲に興味を持ち、14歳の時エレキベースをはじめる。
大学進学時にジ ャズ研に入ったことをきっかけにウッドベースに転向し、
独学で習得する。
2006年から都内でプロ活動をはじめ、宮之上貴昭、岡淳、太田剣、
大井貴司、井上功一、市原ひかり、TOKU、山中千尋、大山日出男
steve pruitt、Idit Shner、jangeun Bae、など多数のミュー ジシャンと共演。
2010年、2012年、宮之上貴昭カルテットで
カリフォルニアサンノゼジャズフェスティバルに出演。
2010年シカゴのブルースギタリスト、カルロスジョンソンのジャパンツアーに参加する。
2015年からオリジナルを中心とするリーダーバンドを開始、
そのオリジナルサウンドは定評を得ている。


ませひろこプロフィール
幼少期よりピアノを始め、中学生でアルトサックスを手にする。
数々のコンクールで受賞し、東京音楽大学に特待奨学生として入学。
クラシックを中村圴、石渡悠史の両氏に師事。
在学中に聴いたジャズのレコードでレスターヤングのプレイに魅せられ、
卒業後はジャズテナープレイヤーになる事を決意する。
ジャズを大山日出男、山口真文の両氏に師事。
2006年浅草ジャズコンテストで銀賞受賞。セッションやライブなど様々な経験を積み
2007年より都内を中心に本格的に活動を始め、自己のサックストリオやカルテット、
サポートなど幅広く活躍する。作曲家としても定評があり、
ピアニスト山岸笙子氏のセカンドアルバムWhat's newレーベルより
【Deja vu】の最終曲に自身のオリジナル曲“Tribute”が収録される。
評論家の四条麻美氏には「こぼれ落ちるくらい繊細で美しい曲」と絶賛される。
また同曲がCMソングにも起用され高い評価を得ている。
2009年 重度の脊椎側湾症により演奏活動をやむなく四年間完全休止、
療養生活に入る。2014年5月にソプラノサックス奏者として念願の復帰を果たす。
その後現在は、ライブ活動を中心に自身のバンドやサポート、
ホテルラウンジやブライダルの演奏、レッスンなど精力的に活動を行っている。
2015年には地元茨城県猿島郡境町の観光親善大使に抜擢され、
地域社会貢献にも力を注いでいる。主な共演ミュージシャン、多田誠司、
原大力、音川英二、田中信正、佐藤ハチ恭彦、ユキアリマサ、椎名豊、
山岸笙子、俵山昌之、納谷嘉彦など多数共演する。


ライブチャージ \1000

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  • 2017年06月16日 (金) 1st 21:00〜 2nd 22:30〜
  • 東京都 Soulbar Stone
  • 2017年06月16日 (金) 締切
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参加者
1人