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開催終了親子ネット講演会シリーズ2 「親子引き離しの元凶 『DV悪用』『診断書悪用』を追及する!」

詳細

2012年02月16日 13:55 更新

◆◆◆親子ネット講演会シリーズ2
「親子引き離しの元凶 『DV悪用』『診断書悪用』を追及する!」◆◆◆

親子ネットでは、「引き離し被害当事者および支援していただける有識者の方々との連携・連帯」と、「国民に向けた、親子引き離しの現状報告と、共同養育社会実現のための啓蒙」を目的として、講演会シリーズを開催しています。
第2回では、親子引き離しに悪用されている「おかしなDV」と、その根拠となる「おかしな診断書」の問題について、相手方が裁判所に提出した「リアル証拠」を基に、法曹、精神医学、児童福祉などの専門家の協力を得て、問題点を議論します。
裁判所や弁護士会、医師会に対して、「悪用NO!」、「適正な判断基準の作成と適正な運用を!」の声をあげましょう。

   日 時: 2月19日(日) 13:00〜16:30 (12:30開場) 
   場 所: 文京シビックセンター スカイホール 
        東京都文京区春日1−16−21
        http://www.b-academy.jp/b-civichall/access/access.html
   参加費: 1,500円 (資料代含む)
   その他: 会員でなくても参加できます。
        予約不要ですので、会場に直接お越しください。

講演会内容(予定)
1.開会挨拶と開催趣旨説明 
2.基調講演「離婚・面会交流事件に見られる虚偽主張・虚偽証拠の問題点」江川剛氏(弁護士)
3.当事者による「おかしなDV」「おかしな診断書」の実例報告
4.解説「診断書の問題点とはどのようなものか」青木聡氏(大正大学教授・臨床心理士)
  診断書に求められる内容について、特に精神疾患を対象として、どのような診断が必要か、そしてどのような診断書が書かれなければいけないのかを解説していただきます。
5.解説「DV主張への対応をどうすべきか」
  親子引き離しに悪用されているDVとはどのようなものかについて、DVの定義から見た曖昧さや、悪用を生み出している行政や法曹の問題点を解説していただきます。
6.全体討論
  青木教授、江川弁護士を中心に、法曹、臨床心理、児童心理など、様々な分野の専門家の方々にコメントをいただきながら、どのような法改正、運用変更が必要なのかを議論します。さらに、親子の面会交流への影響はどうなのかを、アメリカでの事例と比較しながら討論します。
7.「悪用NO!」、「適正な判断基準の作成と適正な運用を!」アピールの発表と閉会挨拶

   問い合わせ先: 090-1052-7281(藤田) 090-3003-6136(神部)

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2012年02月07日 00:34

    参加します。

    ビラは下記からご覧になれます。
    http://oyakonet.org/message/koenkai20120219.html

    <転載歓迎>です。
  • [4] mixiユーザー

    2012年02月20日 15:43

    85名の方にご参加いただき,盛会となりました。
    青木教授,江川弁護士の他,ジャーナリストの津田様,山本弁護士にもご参加いただき,さらにアメリカ人当事者や国際離婚経験者からも日米の比較コメントが出るなど,有意義な討論を行うことができました。
    ご参加いただいた皆様,ありがとうございました。
mixiユーザー
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  • 2012年02月19日 (日) 13:00〜16:30 (12:30開場)
  • 東京都 文京シビックセンター スカイホール
  • 2012年02月19日 (日) 締切
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参加者
2人