開催終了"SEVEN STAR & LA MANO FRIA JAPAN TOUR 2006 IN KOBE"
詳細
2006年01月15日 21:44 更新
KILLER PRESENTS "SEVEN STAR & LA MANO FRIA JAPAN TOUR 2006 IN KOBE"
なんと！マイアミアンダーグラウンド・エレクトロニカhiphop, エクスペリメンタルbreaksシーンの最重要人物LA MANO FRIAがCOUNTER FLOWからのリリースもお馴染みSEVEN STARをつれて来日！神戸でライブ！平日ですが終電で帰れる時間帯でのパーティで、ゲストライブやDJも強力！仕事、学校帰りにぷらっとよってライブ＆ＤＪを楽しんで次の日の仕事にも影響なし！て感じで楽しんでください！！
KILLER PRESENTS
"SEVEN STAR & LA MANO FRIA JAPAN TOUR 2006 IN KOBE"
２００６年１月１６日（月曜日）
＠CLUB OTO-YA
OPEN 18:30 CLOSE 24:00
ADV \1500(1D) DOOR \2000(1D)
Special Guest Live
SEVEN STAR(from Counterflow Recordings /Botanica Del Jibaro)
Special Guest DJ
La Mano Fria(From Beta Bodega Coalition/Botanica Del Jibaro)
DJ
Kamachi(Imagined Records)
Hagawa(DMR)
DJ KILLER(Beta bodega Coalition/loser)
LIVE
蟹バケツシンドローム
煙 六歩（SMOC)
神門
一鉄, DJ NAUGHTY
ARTIST:SEVEN STAR
LOCATION:Miami.USA/PERFORMANCE:LIVE.MC
Seven Star。その数字”Seven"は神を連想させる。プエルトリコ人のSEVENは、長年宗教的なMCとして自身を表現してきた。彼の宗教的な信条を超え、彼個人の進化を開始するようになった時、彼の本当の旅は始まった。彼の声に耳を傾ける時、それは先人達のマインドと知恵を彼の言葉を通して聞くことと同一である。
彼のメッセ−ジは万人に通じるもので、彼のフロウと弁舌は驚かされるものばかりだ。そして彼の名にあるように七つの星は世界中の不正義や争いに希望の光を照らすのだ。SEVEN STAR はこれまで主にFive deezのリリース知られるマイアミのレーベル”Counterflow"でリリースを重ねて来た。アンダーグラウンドクラッシックアルバム『My Mother And Father Astronauts』を発表し、La Mano Friaのアートブック＋CD『AREPA2』にも『Conscious Evolution』が収納されている。10月にはBotanica All STARS の一員としてスペイン、ポルトガルで公演し、CounterflowよりEpsteinのremixが収録された最新12インチシングル『philosophy of Letting Go』をリリースした。Seven Star はまた、Soace Spokenの最新作,『Leadership Midnight』にも参加。またSoace率いる”Leadership Midnight"のメンバーの１人でもある。2006年、Botanica Del Jibaroより、最新作『Alternate Invention』をリリース予定。
artist: La Mano Fria | location: Miami, USA | performance: graphic art,DJ,VJ
Beta Bodega Coalition代表。マイアミを拠点として活動するレーベル、 Botanica del Jibaro、Rice and Beans、Beta bodegaのレーベルオーナーであり、その全てのアートワークを手掛ける。2005年より、エレクトロニカ主体のレーベルであった、Rice and BeansとBeta BodegaをArepaという新レーベルに統合、ヒップホップを主体としたレーベル、Botanica del Jibaroと共に、現在、様々なプロダクトを計画している。"世の中の理不尽なシステムへの反発"、"戦う手段のひとつとしてのメッセージ"をテーマ に細部にわたり工夫が施されたアートワークは、唯一無比のものであり、強力なメッセージ性を持つレーベル活動そのものが、彼のアート活動そのものでもあ る。昨年末、出版部門であるMano Fria Pressを設立し、ArtBook+CD『Bandeja Paisa』、『Arepa2』をリリースし好評を博す。2005年8月には、STUDIO VOICE誌の表紙にグラフィックアートを提供、UPLINK GALLERYで国内初となる個展を開催するなど、現在多方面から注目されている。DJ/セレクターとしての評価も高く、HIPHOP/ ELECTRONICAを独特の感性で紡ぎ合わせていくプレイは必聴。"Leadership Midnight"のメンバーのひとりでもある。
なんと！マイアミアンダーグラウンド・エレクトロニカhiphop, エクスペリメンタルbreaksシーンの最重要人物LA MANO FRIAがCOUNTER FLOWからのリリースもお馴染みSEVEN STARをつれて来日！神戸でライブ！平日ですが終電で帰れる時間帯でのパーティで、ゲストライブやDJも強力！仕事、学校帰りにぷらっとよってライブ＆ＤＪを楽しんで次の日の仕事にも影響なし！て感じで楽しんでください！！
KILLER PRESENTS
"SEVEN STAR & LA MANO FRIA JAPAN TOUR 2006 IN KOBE"
２００６年１月１６日（月曜日）
＠CLUB OTO-YA
OPEN 18:30 CLOSE 24:00
ADV \1500(1D) DOOR \2000(1D)
Special Guest Live
SEVEN STAR(from Counterflow Recordings /Botanica Del Jibaro)
Special Guest DJ
La Mano Fria(From Beta Bodega Coalition/Botanica Del Jibaro)
DJ
Kamachi(Imagined Records)
Hagawa(DMR)
DJ KILLER(Beta bodega Coalition/loser)
LIVE
蟹バケツシンドローム
煙 六歩（SMOC)
神門
一鉄, DJ NAUGHTY
ARTIST:SEVEN STAR
LOCATION:Miami.USA/PERFORMANCE:LIVE.MC
Seven Star。その数字”Seven"は神を連想させる。プエルトリコ人のSEVENは、長年宗教的なMCとして自身を表現してきた。彼の宗教的な信条を超え、彼個人の進化を開始するようになった時、彼の本当の旅は始まった。彼の声に耳を傾ける時、それは先人達のマインドと知恵を彼の言葉を通して聞くことと同一である。
彼のメッセ−ジは万人に通じるもので、彼のフロウと弁舌は驚かされるものばかりだ。そして彼の名にあるように七つの星は世界中の不正義や争いに希望の光を照らすのだ。SEVEN STAR はこれまで主にFive deezのリリース知られるマイアミのレーベル”Counterflow"でリリースを重ねて来た。アンダーグラウンドクラッシックアルバム『My Mother And Father Astronauts』を発表し、La Mano Friaのアートブック＋CD『AREPA2』にも『Conscious Evolution』が収納されている。10月にはBotanica All STARS の一員としてスペイン、ポルトガルで公演し、CounterflowよりEpsteinのremixが収録された最新12インチシングル『philosophy of Letting Go』をリリースした。Seven Star はまた、Soace Spokenの最新作,『Leadership Midnight』にも参加。またSoace率いる”Leadership Midnight"のメンバーの１人でもある。2006年、Botanica Del Jibaroより、最新作『Alternate Invention』をリリース予定。
artist: La Mano Fria | location: Miami, USA | performance: graphic art,DJ,VJ
Beta Bodega Coalition代表。マイアミを拠点として活動するレーベル、 Botanica del Jibaro、Rice and Beans、Beta bodegaのレーベルオーナーであり、その全てのアートワークを手掛ける。2005年より、エレクトロニカ主体のレーベルであった、Rice and BeansとBeta BodegaをArepaという新レーベルに統合、ヒップホップを主体としたレーベル、Botanica del Jibaroと共に、現在、様々なプロダクトを計画している。"世の中の理不尽なシステムへの反発"、"戦う手段のひとつとしてのメッセージ"をテーマ に細部にわたり工夫が施されたアートワークは、唯一無比のものであり、強力なメッセージ性を持つレーベル活動そのものが、彼のアート活動そのものでもあ る。昨年末、出版部門であるMano Fria Pressを設立し、ArtBook+CD『Bandeja Paisa』、『Arepa2』をリリースし好評を博す。2005年8月には、STUDIO VOICE誌の表紙にグラフィックアートを提供、UPLINK GALLERYで国内初となる個展を開催するなど、現在多方面から注目されている。DJ/セレクターとしての評価も高く、HIPHOP/ ELECTRONICAを独特の感性で紡ぎ合わせていくプレイは必聴。"Leadership Midnight"のメンバーのひとりでもある。
困ったときには
