みなさまへ

ワークショップのご案内です。

その人なりに、毎日の中でやることが　ある程度決まっています。
積み重ねて来た日々の中で、必然なものになったとは思いますが、
そればかりで「しなければならない」という気持ちになってしまうと

普段何気なく行っていても、行うことに、
しんどさを覚えたりするのではないでしょうか。
普段の必然性のやることも、気持ち次第で変わる気がします。


また、それとは別に
今は必然していないこと望んでいることや将来やってみたい
夢や希望といった気持ちや思い描いているモノ

これが出てくると生きる活力が増すように思います。


もちろん常に思い描いてる人も、いらっしゃるかもしれませんね。

この内容は、漠然としていることがはっきりしてくると
行動という動作も生まれてくるかもしれません。
現状の、目の前の必然なものも大切ですね。

しかし、時にはそれを横に置いておいて、
やってみたいことや希望にスポットを当てて見つめてあげる
という時間を取ってみましょう。


その時間を取ることで、
あなたの夢と希望を大事にしていることになります。
つまりは、
自分自身を大切に思っていることにつながるのではないでしょうか。



一人で悩んでいるより
見えていない部分が見えてくるかもしれません。
ぼやけているモノに、ピントが合うかもしれません。

まずは、そんな時間を過ごしてみましょう。


興味のある人、ご縁のある人、お待ちしています。かぜのすけ


%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

　　やりたいことを形にするワークショップ　part９

%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%


日　時　：　　　2012年２月１２日(日)13:15〜16:45


場　所　：　　　かぜのね
　　　　　　　
　　　　　　　（京阪電車　出町柳駅下車６番出口　徒歩５分）
　　　　　　　　〒606-8204 京都市左京区田中下柳町7-2　　　
　　　　　　　　http://www.kazenone.org/


参加費　：　　　３，０００縁 ※ペア割引　一人：五百縁引(1月末日)



内　容　：　　　少し体を動かしながら、わくわくしたことや
　　　　　　　　好きなことややりたいこと・自分に大切なモノに
　　　　　　　　焦点を当てていきます。(プレイバックシアターなどを使います）


進行役　：　　　かぜのすけ


企　画　：　　　内在するものプロジェクト



※プレイバックシアターは 参加者の中から、
自分の意思で語り手となり、自分自身の体験を話します。
自分自身の体験は、人生を一本の映画のフィルムに例えるなら、
その一端、もう一度戻りたい年月、見てみたいシーン、
あるいは日常の中のひとこまなど、その人に起こった出来事全てです。
語られたお話をアクターと呼ばれる役者が、
その場で打合せなしに、精一杯聴いたままに表現します。


●内在するものプロジェクトは、
内側から沸きあがってくることや出会った人と
一緒に活動するユニットです。


☆かぜのすけ
国際プレイバックシアタープラクティショナー
大阪プレイバックシアター代表
日日是好日をモットーに、ご縁があった人と
いい時間を共有したい気持ちからワークショップ企画をしつつ、
日常生活も丁寧に生きようとする人。最近、パン作りにハマっています。
http://naizaisuru.exblog.jp/