開催終了第71回三多摩エンジョイツアー 3/22(土）
詳細
2014年03月05日 17:57 更新
*****
第71回三多摩エンジョイツアー 3/22(土）
『これが観納め！？日本一の梅の名所（青梅・吉野梅郷）で観梅しよう♪』
今回の三多摩エンジョイツアーは、
2009年、日本経済新聞にて発表された、
梅の名所第１位！の「青梅・吉野梅郷」をたっぷりと散策します！
表題の「これが観納め！？」の意味ですが、
実は、近年発生した植物ウイルス感染の影響により、今年の梅まつり終了後、
観梅の最大の見所である「青梅市梅の公園」内、全ての梅樹が伐採されます。
まさに見納め！といっても過言ではありません。
是非この機会にご参加ください。
当日はその他、周辺の様々な梅や、神社仏閣、そして「吉川英治記念館」も回ります。
散策前のランチは、ゆったり蔵空間で食ス、心とからだにやさしい料理を！
二次会は、3月ということで、東日本大震災復興支援の一環で、
立川に移動し、仙台の牛タンを堪能します！
三連休中ではありますが、皆様のご参加をお待ちしております♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●詳細
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■日時：3月22日（土）
■集合時間：11時
■集合場所：JR東青梅駅改札口（立川方面から青梅駅の一つ前の駅です）
■参加費：実費のみ（入園料など）
※ランチ・二次会にご参加の方は別途飲食代が掛ります。
※当日の靴は、スニーカータイプのものでお願いします
●11:00 JR東青梅駅改札口集合
●ランチ 「ふだんのごちそう 繭蔵」
こだわりは季節の野菜を中心に素材の持ち味を活かしながら、
ひと手間を惜しまずに心を込めて調理すること、栄養バランスがとれていること、
そして出来る限り作り手の顔が見える安心食材であること。
今日も「おいしかった」の一言が聞きたくて・・・
http://
＜電車にて、日向和田駅へ移動＞
●「青梅市梅の公園」
青梅市梅の公園は、吉野梅郷（よしのばいごう）の中にあり、
120品種、1,500本の梅がある山の斜面を利用した自然公園です。
市が昭和47年に整備し、現在では吉野梅郷を訪れた人は必ず立ち寄る
「吉野梅郷のシンボル」そして「観光の中心スポット」になっています。
http://
●その後、「青梅観梅モデルコース」を散策します。
（吉川英治記念館まで１時間ほどです）
「鎌倉の梅」
鎌倉の梅は旧鎌倉街道の傍らにある樹齢約400年といわれる古木。
その名のとおり旧鎌倉街道ゆかりの梅です。
「中心地梅林」
このあたりは農家の梅園が立ち並び、白い梅花が咲き乱れます。
梅園には茶店があり、暖かい日だまりで休憩することができます。
梅の花に目をうばわれがちですが、足元には福寿草が黄色い花を咲かせています。
「下山八幡神社」
観梅通り沿いにあるこの神社の現在の建物は、1755年に再建されたもので、
市の有形文化財に指定されています。
境内に隣接する児童公園でちょっと一息。
吉野梅郷では、いたるところで梅の花が咲いています。
「岩割の梅」
別名、悲恋の梅と云われている、岩を割って根付いた珍しい梅の古木。
戦の中で芽生えた悲恋物語に由来しています。
「大聖院」
本堂のそばにある「親木の梅（おやきのうめ）」は、
梅郷の梅の始祖と云われ、金剛寺「将門誓いの梅」を根分けされたと伝えられています。
また、境内の地蔵堂には「吉野村」の由来を刻んだ台石があります。
「即清寺」
寺域は、青梅市の史跡に指定されていて、招春梅と呼ばれる梅の古木があります。
本堂の前にある、「十三仏結衆板碑（じゅうさんぶつけっしゅういたび）」は
史料としても大変貴重なものだそうです。
●吉川英治記念館
宮本武蔵の原作者として知られる文豪、 吉川英治の旧居草思堂と記念館があります。
「新・平家物語」は、ここで執筆されました。
記念館には、原稿や著作物、書画、書簡などが展示されています。
http://
＜二俣尾駅から電車にて、立川駅に移動＞
★二次会（17時半より）予算：コース4,000円（飲み放題付き）
130年前の雨戸を秋田より取り寄せ、昔ながらの「和」の雰囲気を大切にしている店内で、
厚くて弾力がある「たん」を余すところなく味わうことができる牛たんの専門店。
フジテレビ「うちくる！？」で、「宇梶剛士」さんが紹介したお店です。
本場仙台 たん焼き家 てっしん
http://
※ランチ及び二次会の申込締切：3月19日（水）
*****申込(3/22)******
・オール参加（ ）
・ランチ＆散策のみ参加（ ）
・散策のみ参加（ ）
・散策＆二次会のみ参加（ ）
・二次会のみ参加（ ）
第71回三多摩エンジョイツアー 3/22(土）
『これが観納め！？日本一の梅の名所（青梅・吉野梅郷）で観梅しよう♪』
今回の三多摩エンジョイツアーは、
2009年、日本経済新聞にて発表された、
梅の名所第１位！の「青梅・吉野梅郷」をたっぷりと散策します！
表題の「これが観納め！？」の意味ですが、
実は、近年発生した植物ウイルス感染の影響により、今年の梅まつり終了後、
観梅の最大の見所である「青梅市梅の公園」内、全ての梅樹が伐採されます。
まさに見納め！といっても過言ではありません。
是非この機会にご参加ください。
当日はその他、周辺の様々な梅や、神社仏閣、そして「吉川英治記念館」も回ります。
散策前のランチは、ゆったり蔵空間で食ス、心とからだにやさしい料理を！
二次会は、3月ということで、東日本大震災復興支援の一環で、
立川に移動し、仙台の牛タンを堪能します！
三連休中ではありますが、皆様のご参加をお待ちしております♪
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●詳細
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■日時：3月22日（土）
■集合時間：11時
■集合場所：JR東青梅駅改札口（立川方面から青梅駅の一つ前の駅です）
■参加費：実費のみ（入園料など）
※ランチ・二次会にご参加の方は別途飲食代が掛ります。
※当日の靴は、スニーカータイプのものでお願いします
●11:00 JR東青梅駅改札口集合
●ランチ 「ふだんのごちそう 繭蔵」
こだわりは季節の野菜を中心に素材の持ち味を活かしながら、
ひと手間を惜しまずに心を込めて調理すること、栄養バランスがとれていること、
そして出来る限り作り手の顔が見える安心食材であること。
今日も「おいしかった」の一言が聞きたくて・・・
http://
＜電車にて、日向和田駅へ移動＞
●「青梅市梅の公園」
青梅市梅の公園は、吉野梅郷（よしのばいごう）の中にあり、
120品種、1,500本の梅がある山の斜面を利用した自然公園です。
市が昭和47年に整備し、現在では吉野梅郷を訪れた人は必ず立ち寄る
「吉野梅郷のシンボル」そして「観光の中心スポット」になっています。
http://
●その後、「青梅観梅モデルコース」を散策します。
（吉川英治記念館まで１時間ほどです）
「鎌倉の梅」
鎌倉の梅は旧鎌倉街道の傍らにある樹齢約400年といわれる古木。
その名のとおり旧鎌倉街道ゆかりの梅です。
「中心地梅林」
このあたりは農家の梅園が立ち並び、白い梅花が咲き乱れます。
梅園には茶店があり、暖かい日だまりで休憩することができます。
梅の花に目をうばわれがちですが、足元には福寿草が黄色い花を咲かせています。
「下山八幡神社」
観梅通り沿いにあるこの神社の現在の建物は、1755年に再建されたもので、
市の有形文化財に指定されています。
境内に隣接する児童公園でちょっと一息。
吉野梅郷では、いたるところで梅の花が咲いています。
「岩割の梅」
別名、悲恋の梅と云われている、岩を割って根付いた珍しい梅の古木。
戦の中で芽生えた悲恋物語に由来しています。
「大聖院」
本堂のそばにある「親木の梅（おやきのうめ）」は、
梅郷の梅の始祖と云われ、金剛寺「将門誓いの梅」を根分けされたと伝えられています。
また、境内の地蔵堂には「吉野村」の由来を刻んだ台石があります。
「即清寺」
寺域は、青梅市の史跡に指定されていて、招春梅と呼ばれる梅の古木があります。
本堂の前にある、「十三仏結衆板碑（じゅうさんぶつけっしゅういたび）」は
史料としても大変貴重なものだそうです。
●吉川英治記念館
宮本武蔵の原作者として知られる文豪、 吉川英治の旧居草思堂と記念館があります。
「新・平家物語」は、ここで執筆されました。
記念館には、原稿や著作物、書画、書簡などが展示されています。
http://
＜二俣尾駅から電車にて、立川駅に移動＞
★二次会（17時半より）予算：コース4,000円（飲み放題付き）
130年前の雨戸を秋田より取り寄せ、昔ながらの「和」の雰囲気を大切にしている店内で、
厚くて弾力がある「たん」を余すところなく味わうことができる牛たんの専門店。
フジテレビ「うちくる！？」で、「宇梶剛士」さんが紹介したお店です。
本場仙台 たん焼き家 てっしん
http://
※ランチ及び二次会の申込締切：3月19日（水）
*****申込(3/22)******
・オール参加（ ）
・ランチ＆散策のみ参加（ ）
・散策のみ参加（ ）
・散策＆二次会のみ参加（ ）
・二次会のみ参加（ ）
困ったときには
