遠いですが、応援してまーす。
開催終了１０・２７「日本解体法案」反対請願受付国民集会＆デモ：中川先生への追悼
詳細
2009年10月13日 22:40 更新
★動画
☆１０・２７告知 http://
http://
☆人権擁護法案 http://
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☆国会図書館恒久平和調査局 http://
http://
☆YouTubeで全動画連続再生 http://
2009/10/04 全容とダウンロード用のチラシを下記に公開しました！
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===============================================================
《１０・２７「日本解体法案」反対請願受付国民集会＆デモ》
：中川昭一先生への追悼
貴方は、日本の国柄が突然ガラッと変わってしまうことが信じられますか。そ
れは、「家族の絆」「地域社会」「国の安全保障」を、次々に崩壊させてしまう
法案が、国会で成立することが目前に迫って来たからです。
民主党は、国民の同意を得ることなしに、国の根幹を損ねる「靖国神社代替施
設」「外国人参政権」「偽・人権擁護法案」「二重・三重国籍」「戸籍制度廃止」
「夫婦別姓(選択制別姓)」「女性差別撤廃条約選択議定書」「１０００万移民推
進」「日教組教育の復活」「国立国会図書館恒久平和調査局」「地方主権」「Ｃ
Ｏ2 ２５%削減」「東アジア共同体構想」などを、数の論理だけで通そうとして
います。これらの法案の殆どは、都議選で一議席も確保できなかった社民党や、
民主党に巣くっている旧社会党の千葉景子法務大臣などが推進して来た法案です。
マスコミは、これら日本解体につながる危険な法案を詳しく報道していません。
インターネットで危機的情報を確認している多くの国民の総力を結集して、「日
本解体法案」を阻止する為に「請願受付国民集会＆デモ」を実施することになり
ました。
【開催日】:平成２１年１０月２７日
【国民集会＆請願受付場所】:憲政記念館講堂
１７時〜１９時４５分(１６時３０分開場)
請願受付デモに参加しない方と年輩者の方は、直接、憲政記念館講堂に御参集
ください。〈尚:当日請願書を持参出来なかった方の用紙と筆記用具は受付に用
意してあります〉
〔請願仲介国会議員〕
稲田朋美衆議院議員、北村茂男衆議院議員、西田昌司参議院議員、義家弘介参
議院議員
〔司会〕:西川京子先生
【請願デモ】:日比谷公園大噴水前を１０月２７日１６時３０分にスタートして、
１７時３０分を目標に参議院議員会館前歩道を目指して行進することになります。
国会議事堂周辺からは、道路でのデモが規制されますので、歩道を通行人の邪魔
にならないように半分を空けての行進になります。〈プラカード等は各自持参し
て下さい〉
そして、持参した請願書は、１７時３０分から国立国会図書館と国会議事堂の
間の歩道を進み、憲政記念館講堂受付に提出して頂くことになります。請願書提
出後は、請願受付デモの後列に復帰することを含め、各自に判断して頂くことに
なります。
〈尚、直接参加する方は、地下鉄「国会議事堂前」か「永田町」の駅をご利用ください〉
※奇しくも１０月２７日は吉田松陰の１５０回忌でもあります。
【当日までの請願書受付先】：〒１６２−０８４５
東京都新宿区市谷本村町３−１７
ＦＡＸ：０３−３２６９−５８７３
パシフィックレジデンス市ヶ谷９０４号室
中山成彬東京事務所
(尚、１０月２７日以降のイベント情報は、インターネットで直接配信する準備もしていますので、御希望の方は請願書と別に、メール・アドレスを記載して発送してください。)
【請願書宛名:鳩山由紀夫内閣総理大臣殿┃記載事項:反対理由:住所:氏名:年齢
┃用紙:Ａ４サイズに一項目一枚に記入】
【発起人】(敬称略):中山成彬(元文科大臣)、前衆議院議員:戸井田徹、萩生田光一、赤池誠章、大塚拓、岡部英明、小川友一、鍵田忠兵衛、木原誠二、木原稔、近江屋信広、木挽司、坂井学、薗浦健太郎、高鳥修一、林潤、牧原秀樹、松本洋平、馬渡龍治、武藤容治┃板垣正(元参議院議員)、佐藤博志(英霊にこたえる会中央本部広報委員長)、小堀桂一郎(東大名誉教授)、小田村四郎(元拓殖大学総長)、西尾幹二(評論家)、佐藤守(元空蒋)、高橋宏(首都大学東京理事長)、松島悠佐(元陸将・中部方面総監)、田母神俊雄(前航空幕僚長)、阿部正寿(世界戦略総合研究所会長)、伊藤玲子(「建て直そう日本」女性塾幹事長)、奥山篤信(平河総合戦略研究所代表理事)、中村粲(獨協大学名誉教授)、加瀬英明(外交評論家)、村松英子(女優)、小林正(元参議院議員)、藤岡信勝(拓殖大学教授)、遠藤留治(日新報道社長)、高池勝彦(弁護士)、阿羅健一(近現代史研究家)、酒井信彦(元・東京大学教授)、宮崎正弘(評論家)、伊藤哲夫(日本政策研究センター代表)、山田惠久(国民新聞主幹)、水島総(日本文化チャンネル桜社長)、小山和伸(神奈川大学教授)、関岡英之(拓殖大学客員教授)、八木秀次(高崎経済大学教授)、三輪和雄(日本世論の会会長)、西村幸祐(評論家)、永山英樹(台湾研究フォーラム会長)、岡本明子(ジャーナリスト・家族の絆を守る会事務局長)、水間政憲(ジャーナリスト)
賛同人:荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授)
【主催】:「請願受付国民集会＆デモ」実行委員会
佐藤博志、伊藤玲子、山田惠久、岡本明子、水間政憲
賛同団体:新しい歴史教科書をつくる会、全国教育問題協議会、新日本協議会、
美しい日本をつくる会、新教育者連盟、草莽全国地方議員の会、漁火会、東京都
教師会、戸塚ヨットスクール、安岡教学研究会、外国人参政権に反対する会東京、
史実を世界に発信する会、二宮報徳会、河内国民文化研究会、教科書をよくする
神奈川県民の会、神奈川教育正常化連絡協議会、兵庫ビジョンの会
【転載フリー】「請願受付国民集会＆デモ」
実行委員会事務局長 水間政憲 http://
☆１０・２７告知 http://
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☆人権擁護法案 http://
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☆国会図書館恒久平和調査局 http://
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☆YouTubeで全動画連続再生 http://
2009/10/04 全容とダウンロード用のチラシを下記に公開しました！
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《１０・２７「日本解体法案」反対請願受付国民集会＆デモ》
：中川昭一先生への追悼
貴方は、日本の国柄が突然ガラッと変わってしまうことが信じられますか。そ
れは、「家族の絆」「地域社会」「国の安全保障」を、次々に崩壊させてしまう
法案が、国会で成立することが目前に迫って来たからです。
民主党は、国民の同意を得ることなしに、国の根幹を損ねる「靖国神社代替施
設」「外国人参政権」「偽・人権擁護法案」「二重・三重国籍」「戸籍制度廃止」
「夫婦別姓(選択制別姓)」「女性差別撤廃条約選択議定書」「１０００万移民推
進」「日教組教育の復活」「国立国会図書館恒久平和調査局」「地方主権」「Ｃ
Ｏ2 ２５%削減」「東アジア共同体構想」などを、数の論理だけで通そうとして
います。これらの法案の殆どは、都議選で一議席も確保できなかった社民党や、
民主党に巣くっている旧社会党の千葉景子法務大臣などが推進して来た法案です。
マスコミは、これら日本解体につながる危険な法案を詳しく報道していません。
インターネットで危機的情報を確認している多くの国民の総力を結集して、「日
本解体法案」を阻止する為に「請願受付国民集会＆デモ」を実施することになり
ました。
【開催日】:平成２１年１０月２７日
【国民集会＆請願受付場所】:憲政記念館講堂
１７時〜１９時４５分(１６時３０分開場)
請願受付デモに参加しない方と年輩者の方は、直接、憲政記念館講堂に御参集
ください。〈尚:当日請願書を持参出来なかった方の用紙と筆記用具は受付に用
意してあります〉
〔請願仲介国会議員〕
稲田朋美衆議院議員、北村茂男衆議院議員、西田昌司参議院議員、義家弘介参
議院議員
〔司会〕:西川京子先生
【請願デモ】:日比谷公園大噴水前を１０月２７日１６時３０分にスタートして、
１７時３０分を目標に参議院議員会館前歩道を目指して行進することになります。
国会議事堂周辺からは、道路でのデモが規制されますので、歩道を通行人の邪魔
にならないように半分を空けての行進になります。〈プラカード等は各自持参し
て下さい〉
そして、持参した請願書は、１７時３０分から国立国会図書館と国会議事堂の
間の歩道を進み、憲政記念館講堂受付に提出して頂くことになります。請願書提
出後は、請願受付デモの後列に復帰することを含め、各自に判断して頂くことに
なります。
〈尚、直接参加する方は、地下鉄「国会議事堂前」か「永田町」の駅をご利用ください〉
※奇しくも１０月２７日は吉田松陰の１５０回忌でもあります。
【当日までの請願書受付先】：〒１６２−０８４５
東京都新宿区市谷本村町３−１７
ＦＡＸ：０３−３２６９−５８７３
パシフィックレジデンス市ヶ谷９０４号室
中山成彬東京事務所
(尚、１０月２７日以降のイベント情報は、インターネットで直接配信する準備もしていますので、御希望の方は請願書と別に、メール・アドレスを記載して発送してください。)
【請願書宛名:鳩山由紀夫内閣総理大臣殿┃記載事項:反対理由:住所:氏名:年齢
┃用紙:Ａ４サイズに一項目一枚に記入】
【発起人】(敬称略):中山成彬(元文科大臣)、前衆議院議員:戸井田徹、萩生田光一、赤池誠章、大塚拓、岡部英明、小川友一、鍵田忠兵衛、木原誠二、木原稔、近江屋信広、木挽司、坂井学、薗浦健太郎、高鳥修一、林潤、牧原秀樹、松本洋平、馬渡龍治、武藤容治┃板垣正(元参議院議員)、佐藤博志(英霊にこたえる会中央本部広報委員長)、小堀桂一郎(東大名誉教授)、小田村四郎(元拓殖大学総長)、西尾幹二(評論家)、佐藤守(元空蒋)、高橋宏(首都大学東京理事長)、松島悠佐(元陸将・中部方面総監)、田母神俊雄(前航空幕僚長)、阿部正寿(世界戦略総合研究所会長)、伊藤玲子(「建て直そう日本」女性塾幹事長)、奥山篤信(平河総合戦略研究所代表理事)、中村粲(獨協大学名誉教授)、加瀬英明(外交評論家)、村松英子(女優)、小林正(元参議院議員)、藤岡信勝(拓殖大学教授)、遠藤留治(日新報道社長)、高池勝彦(弁護士)、阿羅健一(近現代史研究家)、酒井信彦(元・東京大学教授)、宮崎正弘(評論家)、伊藤哲夫(日本政策研究センター代表)、山田惠久(国民新聞主幹)、水島総(日本文化チャンネル桜社長)、小山和伸(神奈川大学教授)、関岡英之(拓殖大学客員教授)、八木秀次(高崎経済大学教授)、三輪和雄(日本世論の会会長)、西村幸祐(評論家)、永山英樹(台湾研究フォーラム会長)、岡本明子(ジャーナリスト・家族の絆を守る会事務局長)、水間政憲(ジャーナリスト)
賛同人:荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授)
【主催】:「請願受付国民集会＆デモ」実行委員会
佐藤博志、伊藤玲子、山田惠久、岡本明子、水間政憲
賛同団体:新しい歴史教科書をつくる会、全国教育問題協議会、新日本協議会、
美しい日本をつくる会、新教育者連盟、草莽全国地方議員の会、漁火会、東京都
教師会、戸塚ヨットスクール、安岡教学研究会、外国人参政権に反対する会東京、
史実を世界に発信する会、二宮報徳会、河内国民文化研究会、教科書をよくする
神奈川県民の会、神奈川教育正常化連絡協議会、兵庫ビジョンの会
【転載フリー】「請願受付国民集会＆デモ」
実行委員会事務局長 水間政憲 http://
コメント(39)
2009年09月14日 00:10
憲政記念館講堂の開場時間とデモ参加者の日比谷公園大噴水前からのスタートが
１６時３０分と同時刻になっていることで、どちらに行っていいのか判断しかねている方々へ。
今回の国民集会も、
昨年３月の「人権擁護法案反対要請受付国民集会」を踏襲していますが、
靖国神社代替施設、重国籍(二重・三重国籍)、外国人参政権、日教組教育復活などを
統括した反対請願書の受付けになりますので、
参加人数が大きく変化することを想定して立案してあります。
昨年３月は、告知１０日たらずで憲政記念館講堂が満席(約６００人)になり、
受付に要請書を提出しただけで、約５００名の方がお帰りになりました。
郵送された要請書は約８０００通でした。
今回、憲政記念館には、旧軍関係者や年輩者の方々など、
既に多くの方の参加申込みがありますので、１６時３０分から参加できる方で、
足に自信があって元気な方々は、日比谷公園からスタートして頂ければと願っています。
請願書は憲政記念館講堂の受付で１６時３０分から受領させて頂きますが、
デモに参加される方々にも請願書を持参して頂くことを基本に考えています。
国民集会&デモは、あくまでも請願書を受付けることを目的にしております。
また、デモは国会議事堂周辺は規制されますので、
国会議事堂周辺からは歩道の半分を空けて参議院議員会館前を目標に行進して、
それから、国会議事堂と国立国会図書館の間の歩道を憲政記念館へ
請願書を提出に向かって頂くことになります。
理想的なのは、昨日(９月１２日)米国であった
オバマ政権に対する７万人デモ(オバマ政権では米国が潰れる)ですが、
違いは「請願書提出デモ」です。
国旗とプラカードは、通行の妨げにならないものであれば、
各自工夫を凝らしてお持ちになって下さい。
反日国会議員に見せつけることで、絶大な効果があると確信しております。
１７時から１８時３０分頃は、国会議員の移動時間帯ですので国会議事堂裏側の歩道と、
その向かい側の衆参両議院議員会館前の歩道を埋め尽くす位
請願書提出の国民で溢れたら、外国人参政権など
日本解体に直結する法案審議を止めれます。
今回残った自民党議員は、国家観が希薄な方々ですので、
覚醒している国民が大同団結しなくては、
日本は李鵬中国元首相の予言通り１０年以内に崩壊してしまいます。
今回の請願受付国民集会&デモは、
日本崩壊の分岐点と考えているＯＬやサラリーマンと学生の方々も
参加できる時間帯ですので、地下鉄で駆けつけて来てくれると確信しています。
また、デモ参加者が、憲政記念館講堂に請願書を提出した後に、
再度国会議事堂を一回りして請願提出デモの後ろに、
復帰して頂ければと考えています。
尚、１０月２７日頃はインフルエンザが蔓延している時期ですので、
マスクを装着して参加することになるでしょうが、マスクに日の丸を描くことも一案です。
日本の危機は、政治家に任してはいられません。
あの日あの時が、日本の分水嶺だったと後悔しないためにも、
一時間だけでも国会議事堂周辺に散歩がてら立ち寄って下さい。
請願書は、一項目一枚に認めて持参してください。
情報強者の覚醒しているインターネットユーザーの皆様の力を、
結集しなくては日本は護れません。
何卒宜しくお願いいたします。
【ネットだけ転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲:http://mizumajyoukou.jp/
2009年09月14日 00:43
今日(１３日)発売の産経新聞一面トップ記事
「教員免許更新廃止へ 民主・輿石氏 通常国会に法案も」を見た方は、驚いたことでしょう。
鳩山由紀夫政権発足前からこの動き。日本が危ない。
予想通り、今回の政変は社会主義 革命でした。
国民の支持を得ていない旧社会党と社民党のイデオロギー法案が、
一気呵成に成立させようと動き出しました。
中国人団体・民団の外国人参政権付与の要求。
そして、 教員制度を改正した法律の廃止。
二重国籍、偽装 人権擁護法、靖国神社代替施設などなど、
数の力で嵩に掛かって日本解体法を成立させる魂胆です。
民主党内の良識派議員は、閣内に取り込まれて発言も封じ込められます。
国会運営は、小沢一郎民主党幹事長の恐怖政治に統率されることになるでしょう。
半年後に偽装人権擁護法が国会本会議で可決したら、検察・警察も民主党の手に落ち、
保守派言論人・雑誌などは規制される可能性があり、
保守派が大同団結できるチャンスは、１０月２７日が最後になるかも知れません。
奇しくも１５０年前の１０月２７日は、勤皇の志士を育成した 吉田松陰の命日でもあります。
覚醒している純日本人の皆様、「１０・２７請願受付国民集会&デモ」まで
告知を宜しくお願いいたします。
【ネットだけ転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲 : http://mizumajyoukou.jp/
2009年10月04日 23:38
本日、１０・２７の撮影に行ってきました。まさかこんなことに。。
http://www.youtube.com/watch?v=k-UjTLKKR_c&layer_token=91ecb64d273b09e2
中川昭一先生のご逝去に際し、心より哀悼の意を捧げます。
テレビのニュース速報が、「中川昭一元財務大臣が東京世田谷区の自宅で死亡…」とのテロッフに頭の中が真っ白になってしまいました。
保守思想に基づいて、日本を再興する最重要政治家が中川昭一先生と認識しておりました。
中川先生が会長として設立し、休眠していた「自民党歴史議連」を、戸井田徹先生の要請に応えて２００７年１月、中山成彬先生に会長を託して復活させ、側近中の側近であられた西川京子先生が事務局長に就任してからは、目覚ましい功績を残されました。
今年の『靖国神社みたま祭り』には、「雪洞」を奉納して下さり。７月１３日の前夜祭には羽田空港から駆け付けられ、小生も中山成彬先生と西川京子先生に帯同させて頂き、本殿で執り行われた儀式に同席させて頂きました。
実は、「１０・２７請願受付」告知動画の国会議事堂の歩道での収録が、ここ数日の雨で今日(４日)の１１時まで延びていました。
中川先生のニュースは、自宅を出る直前に速報を見ただけでしたので、なかなか気持ちの整理が出来ず、自然に振舞うことを意識し過ぎて、何を話したか支離滅裂になっていると思っています。
帰宅後、改めて中川先生のニュースを見て驚いたことは、中川先生の死亡時刻に「１０・２７請願受付全容確定」をインターネットにアップする準備完了時刻と重なっておりました。
発起人に名を連ねられている、殆どの前衆議院議員の諸先生は、中川昭一先生が会長の「真・保守政策議連」のメンバーだったのです。
自然なことですが当然、１０月２７日は「中川昭一先生の追悼の会」を兼ねることになります。
中川昭一先生に敬意と感謝を表し、一人でも多くの日本を愛する方々が「請願受付国民集会&デモ」に御参集して頂ければ、中川昭一先生にも喜んで頂けると思っております。
〔１０月２７日は、中川昭一先生に来賓として登壇して戴く予定でした。残念でなりません。〕
最後に、『南京の実相』が出版できたのは、中川昭一先生が陰で支えて居てくれたからでした。
『南京の実相』の中川昭一先生の推薦文を「日中歴史認識」に対する中川先生の遺言として受け継ぐ所存です。
【ネットだけ転載フリー】「請願受付国民集会&デモ」実行委員会事務局長・水間政憲 : http://mizumajyoukou.jp/
2009年10月23日 01:28
【緊急拡散】請願受付: ２５日必着は嘘です。
インターネット上に、「日本解体法案」反対請願書は、「２５日必着」などと悪質なデマを流しているものがいるようです。
主催者からの告知は、「当日までの受付先」との表現以外、使用しておりませんので嘘です。
これらも、「反日サヨク のなりすまし工作」の一貫した妨害なのでしょうが、効果があると認めて頂けたと解釈して、皆様、どんどん請願書を発送してください。
ＮＨＫが、「外国人参政権 付与」法案のニュースを流していましたので、「外国人参政権付与法案反対請願書」だけは、必ずお願いいたします。
【１０月３１日消印有効】
１０・２７請願受付国民集会で、中山成彬 東京事務所確認分と、当日受領分を合わせて会場で発表しますので、楽しみにしていてください。請願書は、項目別に整理する作業や地方発送便と首都圏便では、到着日に差がありますので、１０月３１日消印(宛先:中山成彬東京事務所)まで有効にします。
緊急拡散して下さい。
【ネットだけ転載フリー】「請願受付国民集会」事務局長・水間政憲 http://mizumajyoukou.jp/
2009年10月23日 17:30
緊急拡散: １０・２７最重要事項
インターネット上で、心配事が一部あるようですが、主催者側から再度告知させていただきます。
１）日比谷公園 からの請願者の移動は、警察署の指導に基づき申請手続きは、滞りなく終了しております。
当日は、実行委員の山田惠久 氏(国民新聞 主幹)が、憲政記念館 までの移動については責任をもってきちっと説明して頂けますので、安心して御参加してください。
※ 既成のデモのイメージは棄てて下さい。
２）一部善意で、請願書受付は「２５日必着」と配信された方が、いらしゃったようですが、その善意の呼びかけが妨害工作に利用されていたことで、否定コメントをアップしましたが、主催者への質問事項は、１０・２７期間限定ブログ《【日本を】１０・２７『日本解体法案』反対請願．ｃｏｍ【守ろう】》〈 http://sitarou09.blog91.fc2.com/ 〉へお問い合わせください。
今回の受付は【１０月３１日（土）消印有効】としますので、どんどん発送してください。
３）請願者への不安を掻き立てることも、一部飛び交っているようですが、請願法六条項では請願者への不利益になることがないと保障されています。大同団結の右肩上がりのベクトルが、マイナスになる情報に関しては、それらの意図する目的がどこにあるのか、適宜適切に判断していただければ、自ずととわかって戴けることと存じます。
また、個人情報が心配の方でも、正式な「請願書」にならなくとも、真摯にまとめられたものは、貴重な参考意見になりますので、是非お送りください。
※尚、主催者以外の１０・２７に関する発言で、混乱が起きることがないように、疑問が御座いましたら、必ず「 http://mizumajyoukou.jp/ 」で確認して戴ければ幸いです。
【ネットだけ転載フリー】「請願受付国民集会」事務局長・水間政憲 http://mizumajyoukou.jp/
2009年10月25日 16:35
【最重要】日本初だヨ！国会集合！！【緊急拡散】
◆◇◆ １０・２７「日本解体法案」反対請願デモ告知動画集 ◆◇◆
http://www.youtube.com/user/FreeJapanTV#p/c/6C46B2E3B96A7220/0/ChHwP5TZf8A
突然のメッセージ失礼いたします。
現在、日本を解体してしまうような法案が、テレビが問題点を報道しないためほと
んど国民に知らされないまま、国会で矢継ぎ早に可決される大変危険な状況です。
これを阻止するため「１０・２７請願受付国民集会」が実施されます。
昨年３月１０日に開催され、唯一政治結果を出した「偽装・人権擁護法案」
阻止集会を実行した国会議員と水間政憲氏達による「阻止できる可能性が
最も高い集会」となります。 是非ともご参加下さい。
国会が開催されている平日にて国会を取り囲む抗議行動が、
「日本初となる１万人以上の規模」となれば、国会議員にも
明確に意志を表明することとなり、必ずや阻止力となります！
夕方からですので途中からでもご参加くださいませ。
◆◇◆【開催日】平成21年10月27日 ◆◇◆
詳細はこちらと上記の動画にてご確認下さい。
http://mizumajyoukou.jp/
遠方で来られない方は、中山成彬元文部科学大臣の東京事務所にて郵送及び、
ＦＡＸにて請願を受け付けております。(10月31日消印有効)
請願のサンプルもありますのですぐに作成できます。
奮ってご参加下さいませ。
また出来るだけ多くの方にご参加頂けますよう、拡散をお願いいたします。
解体法案推進派に負けないよう、ネットで力をあわせ絶対に阻止しましょう！
【全文を条件に転載フリー】FreeJapanTV 坪田恒
2009年11月04日 12:38
「１０・２７」動画を御覧下さい！
皆様、大変お待たせいたしました。
【『１０・２７「日本解体法案」反対請願受付国民集会』〈中川昭一先生への追悼〉】の動画がアップされました。
タイトルは《「１０・２７請願＆追悼」そして伝説へ…》
是非、友人・知人にもメールで拡散して戴ければ、既成メディアのおかしさに気付いて下さる国民も一気に増えると確信しております。
参加された方々は、「１０・２７」が歴史の１ページに刻まれるとの予感を抱かれたのではと思っております。
そして、既成メディアが無視したことで、既成メディアの終わりの始まりを如実に物語るインターネット社会の記念すべきイベントだったことは、これから明らかになるでしょう。
請願受付総数は、集計しておりますので、もうしばらくお待ちください。
尚、《「１０・２７請願＆追悼」そして伝説へ…》の動画は、「日本解体法案」潰しと既成メディア批判を兼ねていますので、皆様方のお力で一気呵成にネットへ拡散して戴ければ、国民に絶大な影響力を及ぼすと確信しております。
宜しくお願いいたします。
http://www.youtube.com/view_play_list?p=6C46B2E3B96A7220&playnext=1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8689318
【ネットだけ転載フリー】「請願受付国民集会」事務局長・水間政憲 http://mizumajyoukou.jp/
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