90年代初期、Freddie McGregorのBig Shipや、Sky High等、幾つかのレーベルよりアルバムを発表するが、本格的なブレイクは[Never Give My Pride]、[Guess What's Happeningといったビック・チューンを量産した、Phillip "Fatis"BurrellのXterminatorレーベルに移ってからであった。
[One Way Ticket]、[It's Me Again Jah]、[Who Could It Be]、そしてコンシャス・ブームの象徴的ヒット曲となった [In This Together] をリリースした1995年には、そのXterminatorレーベルの全面プロデュースによるアルバム「Where There Is Life」でIslandレーベルよりメジャー・デビューを果たす。
その後、[Over The Hill]、[Sweep Over My Soul]、[Ulterior Motive]といった、今や名曲となったヒット曲を発表し続けるも、1999年にラスタ・ファリアンとしての考え方の違いから、Xterminatorを離れる(同年、盟友であるラスタ・シンガーMikey GeneralとQabalahレーベルを発足する)。
2000年以降は、Black Scorpio、In The StreetやDon Corleonといったジャマイカのレーベルをはじめ、Penitentiary、CousinsといったU,Kのレーベルからも、多数の素晴らしい作品を発表する。中でも、古巣Xterminator時代からの良きパートナーであるサックス・フォーンの名奏者Dean Frasierをプロデューサーに迎えての作品は、[Give Praise](2004年)やアルバム「Seriouse Time」(2004年)、[Jah Is My Navigator](2008年)等、どれも名作と呼ぶに相応しいヒット作品となる。
Bob Marley、Dennis Brown、Garnett Silkとつづくジャマイカ・レゲエを代表するシンガーとして、現在も活躍する。