開催終了「上映妨害なかなかしつこいぞ」見学会
詳細
2010年07月10日 01:44 更新
2010年7月11日（日）
場所 横浜ニューテアトル 横浜市中区伊勢佐木町2-8-1
http://
11:00〜
第1部「ザ・コーヴ」まだ観てない人は映画鑑賞 〜12:30
13:20集合〜
第2部「上映妨害なかなかしつこいぞ」見学会〜14:30
（この日の上映開始時刻は [1]11:00 [2]13:00 [3]15:00 [4]17:00 [5]19:00）
下記引用のとおり、
「横浜地裁仮処分決定」によって、映画館周辺の街宣が禁止された西村修平の「主権回復をめざす会」は、ダミーとして「政経調査会」まき やすともを立て、妨害行動を謀っています。
このイベントの目的は、
１、一般市民の視線で静かに監視することによって、映画館支配人への個人攻撃を防止すること
２、一般市民の視線で静かに監視することによって、上映妨害を諦めさせること
３、「横浜地裁仮処分決定」の下で、姑息にも何をやろうとしているか、連中の生態、挙動を今後の為に見極めることです。
参議院選挙が終わったこの夏、在特会にしても主権会にしても、平成の「原理日本」は排外主義右翼政治家の尖兵として、かなり元気に暴れまわることが予想されますので、その生態観察は怠れません。
◎私自身は下町のオヤジとして、「長谷川支配人を励ます集い」に出席した手前、1年ぶりの息子とのデートを変更しても駆けつけねばならない気分になってしまいました。
（主権掲示板より引用）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
26. 長谷川喜行支配人と生激論! 主権回復を目指す会事務局 - 2010/07/09(Fri) 09:03 ID:Baj8an4Q No.86
午後２時から映画「ザ・コーヴ」上映に関し、横浜ニューテアトルの長谷川喜行支配人と生激論
和歌山県太地町のイルカ漁を通じ残酷な日本人を描いた、プロパガンダ映画「ザ・コーヴ」の日本上映には問題はないか？
「命を懸けて上映する」と、巨大マスコミを使って全国民に宣言した長谷川喜行支配人に真意を聞く。
１．表現の自由には一定の歯止め・制約が伴うと考えるが1如何か。
２．興行収入が映画製作者によって、犯罪者組織シーシェパードの活動資金となり調査捕鯨船に危害が及ぼされる事態を看過するのか。
３.映画が一般上映されることで、イルカ漁に従事する漁民においては、自らの職業に対する罪悪感が生まれ、ＰＴＳＤ（外的心因傷害）の恐れがあるが、これをどの様に救済するつもりなのか。
映画館前周辺で、入場者等にチラシ配布等を行い問題点を提起します。プラカード等の持参、歓迎します。
７月１１日（日）午後２時から
横浜ニューテアトル 横浜市中区伊勢佐木町2-8-1
電話 ：045-261-2995
http://
ＪＲ関内駅北口・市営地下鉄関内駅から徒歩５分
（横浜スタジアムとは逆の方向です）
京浜急行日ノ出町駅 徒歩８分
伊勢佐木モール内、若林ビルＢ１
（ビルの1階がメガネ店「ハッチ」）
政経調査会 まき やすとも ０９０−３１３５−４０６９
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場所 横浜ニューテアトル 横浜市中区伊勢佐木町2-8-1
http://
11:00〜
第1部「ザ・コーヴ」まだ観てない人は映画鑑賞 〜12:30
13:20集合〜
第2部「上映妨害なかなかしつこいぞ」見学会〜14:30
（この日の上映開始時刻は [1]11:00 [2]13:00 [3]15:00 [4]17:00 [5]19:00）
下記引用のとおり、
「横浜地裁仮処分決定」によって、映画館周辺の街宣が禁止された西村修平の「主権回復をめざす会」は、ダミーとして「政経調査会」まき やすともを立て、妨害行動を謀っています。
このイベントの目的は、
１、一般市民の視線で静かに監視することによって、映画館支配人への個人攻撃を防止すること
２、一般市民の視線で静かに監視することによって、上映妨害を諦めさせること
３、「横浜地裁仮処分決定」の下で、姑息にも何をやろうとしているか、連中の生態、挙動を今後の為に見極めることです。
参議院選挙が終わったこの夏、在特会にしても主権会にしても、平成の「原理日本」は排外主義右翼政治家の尖兵として、かなり元気に暴れまわることが予想されますので、その生態観察は怠れません。
◎私自身は下町のオヤジとして、「長谷川支配人を励ます集い」に出席した手前、1年ぶりの息子とのデートを変更しても駆けつけねばならない気分になってしまいました。
（主権掲示板より引用）〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
26. 長谷川喜行支配人と生激論! 主権回復を目指す会事務局 - 2010/07/09(Fri) 09:03 ID:Baj8an4Q No.86
午後２時から映画「ザ・コーヴ」上映に関し、横浜ニューテアトルの長谷川喜行支配人と生激論
和歌山県太地町のイルカ漁を通じ残酷な日本人を描いた、プロパガンダ映画「ザ・コーヴ」の日本上映には問題はないか？
「命を懸けて上映する」と、巨大マスコミを使って全国民に宣言した長谷川喜行支配人に真意を聞く。
１．表現の自由には一定の歯止め・制約が伴うと考えるが1如何か。
２．興行収入が映画製作者によって、犯罪者組織シーシェパードの活動資金となり調査捕鯨船に危害が及ぼされる事態を看過するのか。
３.映画が一般上映されることで、イルカ漁に従事する漁民においては、自らの職業に対する罪悪感が生まれ、ＰＴＳＤ（外的心因傷害）の恐れがあるが、これをどの様に救済するつもりなのか。
映画館前周辺で、入場者等にチラシ配布等を行い問題点を提起します。プラカード等の持参、歓迎します。
７月１１日（日）午後２時から
横浜ニューテアトル 横浜市中区伊勢佐木町2-8-1
電話 ：045-261-2995
http://
ＪＲ関内駅北口・市営地下鉄関内駅から徒歩５分
（横浜スタジアムとは逆の方向です）
京浜急行日ノ出町駅 徒歩８分
伊勢佐木モール内、若林ビルＢ１
（ビルの1階がメガネ店「ハッチ」）
政経調査会 まき やすとも ０９０−３１３５−４０６９
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コメント(31)
2010年07月12日 12:26
やすぅスーパーカブさん
＞間違えて、「コメント記入のみ」を、「このイベントに参加する」としてしまい
私もしょっちゅう間違えていますよ（笑）。気にしないで下さいね。
物事の善悪の規準は人それぞれ、それはそれでいいのですが、あの連中は、自分たちの私的規準でも、「日の丸」さえ掲げていれば「公」の規準になる、と考えています。
「私」の主張を「公」にどう反映させるか、そのルールがWEBビデオの中にある、と錯覚している奇妙さです。しかし、昨日の伊勢崎町での30分間をみると、警察公安の若いキャリアもその錯覚に相乗りして、連中を利用してバランスを取ろうじゃんか、と動いているかのようです。
2010年07月12日 22:17
pippo様
私、参加してまいりました。レポートもブログでアップしております。
ttp://p2chigashimurayama.blog37.fc2.com/blog-entry-60.html
全体的には間違ってないのですが、動画で確認したのと多少齟齬がある部分もあるので、ちょっと修正する予定です。で、pippo様の質問について。
１．マスコミらしい人は見かけませんでした。
２．及び３． 今後の闘争方針については何も言及がありませんでした。むしろ、上映反対活動の停止の示唆がなされておりました。個人的には、西村修平御大は、「ザ・コーヴ」について、もはや、興味を失ってしまったように感じました。それは、シンポジウムのタイトルに「総括」としてあったことに端的に表れていると思います。今後、主権回復を目指す会としての「ザ・コーヴ」上映反対活動は基本的にないものと判断しています。
ただし、主権回復を目指す会のメンバーによる個人的な上映反対活動はあり得ると思います。例えば、7月11日（日）に槇泰智氏は抗議活動をしております。しかし、個人的には、これは槇泰智氏の独断と判断しております。シンポジウムにおいて槇泰智氏は自分の手製のチラシを配布しており、槇泰智氏だけは、確かに、「ザ・コーヴ」についての上映反対の意思を明確に示していましたので。
槇泰智氏が「主権回復を目指す会」の代理として街宣したという分析は、間違っていると思います。東村山ウォッチャーとして槇泰智氏を長く観察してきたところによれば、槇泰智氏は、西村修平氏の手兵として動いているわけではないと思っています。確かに、西村修平氏に同調するところはあれど、槇泰智氏の活動は、基本的に、槇氏自信の意思で行っていると考えています。
2010年07月13日 08:58
P2Cさん
修平シンポジウムの情報ありがとうございます。
＞シンポジウムにおいて槇泰智氏は自分の手製のチラシを配布しており、槇泰智氏だけは、確かに、「ザ・コーヴ」についての上映反対の意思を明確に示していましたので。
しかし11日の横浜では槇泰智氏、修平街宣の台本であるtamagawaboatビラを撒いていました。
横挙さん
槇泰智氏は、三浦海岸などに行かなかっただけで、修平の「ザ^コーヴ」街宣にはほぼ皆勤ですよ（笑）。鈴木邦男さんが居る現場では、「こっち」と「あっち」をうろうろしていましたが。かといって、鈴木邦男さんが電話をしても話を聞こうともしないそうです。
私は、槇泰智が西村修平と別々なのではなく、役割分担（Roll Playing)をしているだけだと思います。経歴はともかくとして、現在は西村の代理とみるべきです。
2010年07月13日 09:17
P2Cさん
ブログの方、読ませていただきました。
私も一市民ですから、9日の文京区民センターには参加したかったのですが、傘男の記憶はアチラの皆さんにもまだ残っていると思いましたので止めました。
私は参議院選挙が終わって、連中の活動がより活発化すると予想していました。修平さんの資金源（クライアイント）が本腰を入れるのではないかと。週刊新潮やWILLや正論がアレコレ書いて、「きれい事保守」も騒ぎだすのではないかと。
P2Cさんのレポートを読むと、私の予想とは逆だったのですね。
「情勢の変化」というよりも、資金源（クライアイント）から「ごくろうさまでした」と言われてしまったという感じを受けました。
- mixiユーザー
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