横浜でチャリティー映画上映会「地球交響曲」　５　番
http://www2q.biglobe.ne.jp/~sasahina/wfm_yk/eiga/wfmyk20.htm

開演要領　　　　

■日時：２００８年９月２３日(火)祝日 　　　　
■横浜市健康福祉総合センター(ホール４Ｆ)
　JR桜木町駅前

【午前の部】／　１０：００　開場　 １０：３０　ミニライブ　　１１：００　第一回映画上映

【午後の部】／　１３：４５　チャリティ贈呈式　　　　　　　　１４：００　第二回映画上映

■チケット：６５歳以上／障がい者手帳　 ￥１，０００
　　　　　　　前売チケット　　　　　　　￥１，５００
　　　　　　　当日チケット　　　　　　　￥２，０００

＜上映会趣旨＞

　１９４８年８月６目、広島被爆３周年を期して『世界連邦建設同盟』（現在の世界連邦運動協会）が結成され“平和の尊ざ を訴えてきました。世界連邦運動は武力や経済力による支配ではな＜、国境を超え地球市民として互いに連帯しよう”というものです。
　　初代会長、憲政の父「尾崎行雄」（1858年神奈川県生まれ。＊今年は生誕150周年）から、現会長「植木光教」で７代目となります。今日まで多くの方々に支えられて、今年創立６０周年を迎えることができました。
　　映画上映活動を通して、世界連邦運動の根幹である『世界の恒久平和』を啓発するとともに、グローバルな視点からみた『環境問題』を見つめ直す機会になれば幸いです。
　　　　　　　　　　　　　　（※収益のー賜を社会福祉事業団体へ寄付させていただきます。）


〜ドキュメンタリー映画『地球交響曲・第五番』上映について〜

　「私たち一人一人が日常生活の場（政治・経済・教育・科学・芸術・文化など）において、　“命の摂理”を思い出し、ほんの少し生き方を変え、また選択を変えることで、病める地球や人類を癒し、健康で豊かな未来を築く鍵になる・・・。」
　　この映画は私たちの生活に何らかのヒントを与えてくれるものと確信します。

　　「障がい者支援活動」の一環として、午前の映画上映前に障がい者の音楽グループ　（ハートフルパワー／くまぷう＆ＹａＹｏｉ）による「ミニライブ（語りと音楽）」、また午後の映画上映前に、社会福祉事業団体への「チャリティー贈呈式」を予定しています。

　＊２００４年製作／ドキュメンタリー作品／２時間１３分
　＊出演者：アーヴィン･ラズロ（哲学者･物理学者・未来学者・音楽家）
　　　　　　　石垣昭子（染色作家）
　　　　　　　大野明子（お産の家・明日香医院院長）
　（再会編）:14世ダラィ･ラマ法王／スーザン･オズボーン／ジェームズ･ラブロック／
　　　　　　　ジェーン･グドール／ラッセル･シュワィカート／ナンシー･シュワィカート／
　　　　　　　佐藤初女／名嘉睦念