【反正天皇御陵護持清掃活動＆ポスティングオフＩＮ堺東】

第１部

反正天皇御陵護持清掃活動＆ポスティング
〜堺市役所最上階展望台から仁徳御陵古墳群を観察します

ブルーリボンをお持ちのかたはご持参くださいませ
※無い方はわしのほうで準備してますので差し上げます
清掃道具は私が準備しておりますの手ぶらで起こしいただいて結構です
当日は清掃もあるので動きやすい服装で宜しくお願いします
注意）派手な服装はご遠慮いただきますようお願いします

集合場所　南海高野線堺東駅西出口降下エスカレーター降りた所で待っています
※西出口にはコインロッカーやＡＴＭがありますので宜しく、他の出口には無い

ＹＡＨＯＯ地図
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34.5725&lon=135.48804889&mode=map&sc=3&pointer=on

堺東駅構内図
http://www.nankai.co.jp/traffic/station/sakaihigashi/k_sakaihigashi.html


ポスティングテーマ

仁徳御陵世界遺産反対
北朝鮮拉致問題
人権法＆外参権反対
基本的に上記３テーマのポスティング（リクエスト持込、相談応）

集合時間１４時（時間厳守）
（１７時頃終了※１７時から第２部の南海難波駅に移動 ）

補足知識
反正天皇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E6%AD%A3%E5%A4%A9%E7%9A%87
反正天皇（はんぜいてんのう、仁徳天皇24年（336年）？ - 反正天皇5年1月23日（410年2月12日））は、第18代の天皇（在位：反正天皇元年1月2日（406年2月3日） - 同5年1月23日（410年2月12日））。多遅比瑞歯別尊（たじひのみずはわけのみこと）・水歯別命（古事記）。『宋書』・『梁書』に記される「倭の五王」中の倭王珍（彌）である可能性が高い。

系譜

天皇系図 15〜26代仁徳天皇の第三皇子。母は葛城襲津彦の女・磐之媛命（いわのひめのみこと）。
履中天皇の同母弟、允恭天皇の同母兄に当たる。

皇夫人：津野媛（つのひめ。大宅臣の祖木事の女）
香火姫皇女（かいひめのひめみこ、甲斐郎女）
円皇女（つぶらのひめみこ）
妃：弟媛（おとひめ。津野媛の妹）
財皇女（たからのひめみこ、古事記に財王で男性）
高部皇子（たかべのみこ、古事記に多訶弁郎女で女性）

皇居
都は丹比柴籬宮（たじひのしばかきのみや、大阪府松原市上田七丁目の柴籬神社が伝承地）。

略歴
淡路宮（不詳、淡路島？）で生まれ、容姿美麗であった。生まれながらにしてきれいな歯並であったので、瑞歯別の名があるという。

父仁徳天皇の崩後、叛乱を起こした同母兄の住吉仲皇子を誅殺した。履中天皇2年（401年）に立太子。同6年（405年）に履中天皇が崩御し、翌年（405年）1月に即位。兄弟継承はここに始まる。10月に河内丹比を都とする。天下太平であり、何事もなく在位5年。反正天皇5年（410年）1月に崩御。『古事記』『水鏡』に60歳。『古事記』に従えば、崩御した「丁丑年七月」は西暦437年に相当し、生年は逆算して、兄履中天皇より9歳年下の西暦378年に相当するが、定かではない。

陵墓・霊廟

反正天皇陵百舌鳥耳原北陵（もずのみみはらのきたのみささぎ）に葬られた。大阪府堺市北三国ヶ丘町二丁にある田出井山古墳（前方後円墳・全長148m）に比定されている。

同日第２部

自由の翼　忘年会

集合場所　南海難波駅北出口、御堂筋・心斎橋筋・千日前方面
（信号側、電話ボックス沢山見えるほう）

ＹＡＨＯＯ地図
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=34.66048111&lon=135.50578306&mode=map&sc=3&pointer=on

南海難波駅構内図
http://www.nankai.co.jp/traffic/station/namba/k_namba_r.html

南海難波駅構内図ＰＤＦ
http://www.nankai.co.jp/traffic/station/namba/pdf/namba.pdf

集合時間　１８時位

第２部のみ（飲みｗ）の参加もＯＫｗ
１８時くらいに上記の１階出口に集合して下さい、
完全割り勘制、飲んだもの勝ち
お店、現地でみんなで適当に決める予定（爆）

なんちゅういい加減な忘年会やｗ
良い店あったら教えて下さい＾＾☆のははｗ

※人数が多い場合は難波か心斎橋付近のお店を予約します

お問い合わせ　自由の翼代表　神鬼　090-9676-6631

雨天決行
予定の変更あり

尚、当イベントの予定に変更などありましたら随時情報を流します
宜しくお願いします