週末飲みもぜひぜひ。
開催終了ドッター交流会 256BROS.3 ＆ 空想ゲームAWARD
詳細
2008年11月22日 21:52 更新
皆さま、ご無沙汰です。
前回からしばらく間が空きましたが、
第３回目の256BROS.を開催いたします！
場所はいつもの「8bit cafe」
時間も前回同様、15:00〜21:00ですので、ゆっくりじっくりお話できます。
ゲーム音楽をBGMに、軽食をつまみながら、わいわい楽しみましょう。
恒例のファミコン大会ももちろんやりますよ。
また、前回好評だった各人のポートフォリオや作品の持ち込みもＯＫですので、
さくっと用意できそうな人は交流のきっかけとして、自己紹介も兼ねて、
ぜひぜひご持参ください。
そして今回のスペシャル企画は『空想ゲームAWARD』！
８名のクリエイターが描く、こんなゲームあったらいいなー
という空想ゲームが、○ァミ通レビューのようなテイストで
ずらっと並んで展示されています。かなり見ごたえありです！
11/1〜23までの一般投票と、
11/23の256BROS.3当日の参加者投票を合算して、
最も得票数の多かった作品が最優秀賞となります。
その場で結果発表、授賞式も兼ねます。
皆さん是非、遊びに来ていただいて、
お気に入りの作品を見つけて投票してください。
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【日時】
2008/11/23(日) ※三連休の中日
15:00〜21:00
【会場】
「8bit cafe」
http://
【アクセス】
東京都新宿区新宿3-8-9新宿Qビル5F
（都営新宿線新宿三丁目駅C-5出口徒歩1分）
（世界堂、マルイシティ-１近くの日高屋右隣のビル5階）
【入場料】
2500円（ドリンクチケット1枚＋フードがつきます）
【参加資格】
ドッター、ドット絵に興味のある人、ドット絵がとにかく好きな人
ゲーム開発者、ゲーム開発に興味のある人、ゲームがとにかく好きな人
なら誰でも気軽に参加OKです。
････････････････････････････････････････････････････････････
http://
http://
※申込制ではないので、特に参加の締め切りはございません。
行こうかなー、どうしようかなー、と今現在迷っている方でも、
当日その気になったらば、ふらっと遊びに来ていただいて結構です。
都合のいい時間に来て、途中抜けでも大丈夫です。
お気軽にご参加くださいませー。
前回からしばらく間が空きましたが、
第３回目の256BROS.を開催いたします！
場所はいつもの「8bit cafe」
時間も前回同様、15:00〜21:00ですので、ゆっくりじっくりお話できます。
ゲーム音楽をBGMに、軽食をつまみながら、わいわい楽しみましょう。
恒例のファミコン大会ももちろんやりますよ。
また、前回好評だった各人のポートフォリオや作品の持ち込みもＯＫですので、
さくっと用意できそうな人は交流のきっかけとして、自己紹介も兼ねて、
ぜひぜひご持参ください。
そして今回のスペシャル企画は『空想ゲームAWARD』！
８名のクリエイターが描く、こんなゲームあったらいいなー
という空想ゲームが、○ァミ通レビューのようなテイストで
ずらっと並んで展示されています。かなり見ごたえありです！
11/1〜23までの一般投票と、
11/23の256BROS.3当日の参加者投票を合算して、
最も得票数の多かった作品が最優秀賞となります。
その場で結果発表、授賞式も兼ねます。
皆さん是非、遊びに来ていただいて、
お気に入りの作品を見つけて投票してください。
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【日時】
2008/11/23(日) ※三連休の中日
15:00〜21:00
【会場】
「8bit cafe」
http://
【アクセス】
東京都新宿区新宿3-8-9新宿Qビル5F
（都営新宿線新宿三丁目駅C-5出口徒歩1分）
（世界堂、マルイシティ-１近くの日高屋右隣のビル5階）
【入場料】
2500円（ドリンクチケット1枚＋フードがつきます）
【参加資格】
ドッター、ドット絵に興味のある人、ドット絵がとにかく好きな人
ゲーム開発者、ゲーム開発に興味のある人、ゲームがとにかく好きな人
なら誰でも気軽に参加OKです。
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※申込制ではないので、特に参加の締め切りはございません。
行こうかなー、どうしようかなー、と今現在迷っている方でも、
当日その気になったらば、ふらっと遊びに来ていただいて結構です。
都合のいい時間に来て、途中抜けでも大丈夫です。
お気軽にご参加くださいませー。
コメント(47)
2008年11月24日 03:39
256BROS.3にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
毎度、締まらない進行ですいません！
でもあまり堅苦しくない雰囲気にしたいと思ってるので、
その辺は維持しつつ……、もう少し努力します。
次回は２月の終わりを予定しています。
その際はまた是非よろしくお願いいたします！
と、その前に、忘年会だなんだと称して
適当な居酒屋でもっと軽い飲み会やりません？と、
気まぐれにお誘いするかもしれないです。
３回開催してだいぶ皆さんとも打ち解けられたので。
結構ビビリなので今まではそういうのできてなかったんですが。
それと、初めて来てくれた方々、あまりお構いできずにすいません。
もう少しじっくり話したいと思うのですが、毎度バタバタしていて。
今後もより楽しくて身のある会にしていけるように努力いたしますので、
またどうぞ遊びに来ていただけたらと思います。
＞ソェジさん
３連覇残念でした。それでも決勝まで行って惜しかったですけどね。
次回はまたチャレンジャーの気持ちでお願いしますｗ
あとポケモン交換・対戦ありがとうございました。
次会う時はLv50で統一してやりましょう！
適当な週末にでも飲みとかお誘いしてもいいですかね。
＞カザホさん
AWARDはもっと何か発展できそうですよね。
とりあえず、出版したいという野望は終わり際に話したんですが。それ以外にも。
256BROS.そのものもまだまだどうにかできそうですねー。
その場その時間が楽しいのは大前提ですが、
それだけでなく将来的にも身のあるものにしたいです。
その一つが（開催のきっかけでもある）ネットワーク構想ですね。
今後ともよろしくお願いします。
＞誠人さん
サッカーのスローイン直接ゴールはウケましたねｗ
ドッと盛り上がったのでとてもありがたかったです。
時間も６時間に増やしたのにそれでも足りないと感じました。
ファミコン大会が結構時間使うんですが、それを考慮しても
なかなかじっくり話す事ができなくてやや不完全燃焼。
初めて来てくれた方や久しぶりに会う人とももっと話したいです。
というわけで、256BROS.も継続してやりつつ、
もうちょっと気軽な居酒屋飲みなどもやりたいですね。
今度ぜひ！
2008年11月25日 07:07
えーっと、現場でもちょこっと話していた
ネットワーク構想について。（ものすごい長文）
構想とか言うとなんか大袈裟ですけど、
ドッターやら何かしら技術者たちを繋げて
一つのチームのようにできたらなーと考えてます。
それが256BROS.開催の動機でもあります。
まぁ、仲良くなって信頼関係きずけたら
それでもうチームのようになるんじゃないかと思いますが。
例えば、会社組織とかって形だと、
家賃や毎月の給料など維持費みたいなものも発生するし、
みんなが一心同体！って感じにもなってくると思うので、
そういう面倒さやリスクのない、もう少しゆるい繋がりにしたいなーと。
普段はそれぞれ個人で活動してるんだけど、
必要な時に協力し合える関係ができたらいいなーと。
----
大体、上の図のようなイメージを持ってます。
それぞれが今まで通り個人で活動しつつも、
それぞれが複数人のチームを持っているような状態。
こういう繋がりがあると、
メリットとしては以下、ニ点考えられるかなと思います。
まず、フリーランスなどの個人で仕事を請けてる人
（自分で会社を立ち上げてる人も含めて）って、
仕事の依頼が重なっちゃってものすごい忙しくなったり、
そうかと思うと逆に空白期間ができて収入が減ったり、
タイミングによって波があると思うんです。
その問題を解消できるのが一点。
各人の手の空き状況などを共有できてれば、
忙しい人が手の空いてる人に手伝ってもらったりできる。
まぁ、常に共有できてなくても、お互いの顔を知って
仲良くなってれば、いつでも連絡は取り合える。
（常に全ての仕事を分担するって事ではなく、あくまで自分の手が一杯の時
お手伝いをお願いできるようなつながりという事です）
次に、一人じゃできない事もできるようになるのがニ点目。
常にいつも他の人の手が空いてるわけじゃないけども、
複数人いる事で、一人じゃ対応できない規模の仕事も請ける事ができる。
例えば、何かのプロジェクトのデザイン全般まるっと請ける…
なんてこともできるかもしれない。
営業する際にも、自分一人が出来る事（物量・内容）だけじゃなく、
色んなことに対応できますよーって言えて、幅が広がるのは良いかなと。
----
また、仕事を依頼したい企業さんなどからしても良いところがあるかと。
これは三点考えられるかな。
まず、すでに何度か仕事したりして信頼関係にある人がいるんだけど、
その人の作業量は限られてるので、もっとお願いしたいのに依頼できない…
という場面があったとする。
その人がもし他の人との繋がりを持っていて、二人分、三人分の依頼も
請けられるよーというなら、お願いする側も嬉しいというのが一点目。
次に、上記のように物量が多い時や、期間が短い場合などに
外注さん数人に依頼したいと考える事もあるだろうけど、
バラバラに依頼するよりは丸投げできた方が
管理も楽になるというのが二点目。
最後に、見ず知らずの個人に初めて発注する場合なんかは
「ちゃんと納品してくれるかな…」っていう不安もあって
躊躇する事もあると思うけど、いつもの信頼できる人が窓口になっていれば、
その心配も和らいで、まとまった仕事を振りやすくなるんじゃないか
というのが三点目。
----
と、勝手ながらこんなような事を考えてます。
2008年11月27日 11:38
＞ke E nz00
来てくれてありがとう。チラシも面白かった！
ピクミン久しぶりに聴いたけどやっぱり物悲しい。
終了後、送り出す曲にピッタリでした。
次回以降もぜひともよろしく。
＞北やんさん
同じでしたね。もう随分昔の話なので関係ないといえば関係ないんですが。
AWARDは“空想”なだけに「グランプリ取ったら“現実”になっちゃった！」
っていうのはキャッチーで面白いとは考えてました。
でもやっぱ本当に作るとなると特にお金の問題が重いですねぇ。
作ったら作ったで、割に合うかは別にしてどこかしら買ってくれると思いますが。
「たくさん溜まったら本として出版したい」って話もしましたが、
それが実現したなら、付録としてゲームをつけるのはどうかとか考えたりしてます。
それでも、やっぱり元手の開発費は自腹か？という点と、
本の価格帯からして大規模なものは作れないという点が問題として残りますが、
オリジナルゲームを流通させる手段として、本と一緒に本屋で売るってのは
面白そうだなーと。その為にはスポンサーが必要かもしれません。
- mixiユーザー
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