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開催終了あなたの就活偏差値を判定!日本中の就活生が京都に大集結!「面接-1グランプリ」!

詳細

2011年02月23日 16:11 更新

●概要
日本中の学生が京都に集結し、チャンピオン目指して激突する「模擬面接大会」です。
「さんだあず左の就職塾」最大の超目玉企画であり、同時に「日本一の就活イベント」であると自負しています。毎年、就活生を一皮も二皮も剥かせてレベルアップさせてきました。このイベントこそが驚異的な内定率の秘訣であると言っても過言ではありません。

●主催:さんだあず左の就職塾(http://mixi.jp/view_community.pl?id=4241689

●ねらい
 内定率が60%を切る異常事態が続いています。この数字だけ見ると、「早く景気よくならんかなあ」と思うかもしれませんが、不景気だけを就職氷河期の犯人扱いしていいのでしょうか。
 有効求人倍率はずっと1倍以上あります。つまり、仕事はあるんです。若い力を求める企業はたくさんあるんです。理論上は、1人1社以上の内定をもらえるはずなんです。なのになぜ、このような現象が起きるのでしょうか。

 大学受験の時には偏差値がありました。しかし、就活にはありません。これこそが就職氷河期の原因です。
 大学には、平凡でおもんない毎日を送っている学生に対して「あんた普通だよ!」と指摘してくれる人がいません。教授も職員も、「自分は特別だ」「最高の仲間に囲まれて、毎日むっちゃ充実してる」と勘違いしている「井の中の蛙の残念な人」を軌道修正してくれません。
 勘違いしているという自覚がないんですから、当然、努力をしません。そんな学生が、身分不相応の大企業ばかり受けたらどうなるでしょう。どこからも内定をもらえない就活負け組となることは、火を見るより明らかです。

 このイベントでは、面接官が就活生に点数をつけて、順位を発表します。今、自分がどの位置にいるのか、そして夢(憧れの企業)との間にどれほどの距離があって、その差を埋めるためには何をしなければいけないのか、を知ってもらいたいからです。
 皆さんの大学生活を全否定するかもしれないという意味では、ある種「酷なイベント」と言えるかもしれません。けど、やりたいことがあるのなら、叶えたい夢があるのなら、でっかい野望があるのなら、絶対に逃げないでください。現実を直視しましょう。
 「このままじゃマズイ」ということを知るのは、早ければ早いほどいいです。就活が本格化する前のこの時期に、井の中の蛙から脱出して、大海を知りましょう。

●内容詳細
12月26日(土)
予選→準決勝→決勝→チャンピオン決定という流れで、徹底的に面接訓練を行います。1人最低6回は模擬面接を経験でき、毎回、個別のフィードバックをもらえます。本番さながら、いや、本番以上の緊張感と評判ですので、面接テクニックだけでなくメンタルをも鍛えることができます。決勝の超圧迫面接を経験したら、もう怖いものなしです。

22月27日(日)
前日の「復習編」という位置付けです。採点は行わず、勝敗や優劣もつけません。模擬面接大会というより「大就活相談会」「集団OB訪問」をイメージしてください。

●過去の決勝進出者の内定先:静岡朝日テレビ、凸版印刷、トヨタ自動車、日本テレビ、日本放送協会(NHK)、博報堂、フジテレビ、三井物産、宮城テレビ放送、読売新聞東京本社、リクルート、ほか

●過去の参加者の声→http://mixi.jp/view_event.pl?id=59655418&comm_id=3715637

●面接官:人気企業・難関企業の社会人と内定者
(オープン戦・東京ラウンドの面接官のお勤め先・内定先→アサヒビール、NTTコミュニケーションズ、NTT西日本、キヤノン、cci、静岡朝日テレビ、双日、D2C、電通、東海テレビ放送、東急電鉄、日本アクセス、日本テレビ、NHK、野村総合研究所、博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ、日立製作所、フジテレビ、富士電機、ベネッセコーポレーション、丸善、三井物産、三菱商事、宮城テレビ放送、郵便事業、ユニ・チャーム、ユニリーバ、楽天、ほか)

●募集:各日60人
危険・警告面接官の人数により変更となる場合がございます。
危険・警告希望者多数の場合は、選考させていただきます。

●対象
2012年度就活生、2013年度就活生

●会場
京都会館→http://www.kyoto-ongeibun.jp/kyotokaikan/map.php

●大まかなスケジュール(※変更の可能性あり)
12月26日(土)
09:00〜09:30 集合・ガイダンス
09:30〜11:30 予選(その1)
11:30〜12:45 昼休憩
12:45〜14:45 予選(その2)
14:45〜15:00 休憩
15:00〜17:00 予選(その3)
17:00〜17:40 審査
17:40〜19:00 準決勝
19:00〜19:30 審査
19:30〜21:00 決勝戦
21:00〜21:30 審査・チャンピオン発表・撤収
危険・警告1人最低6回は模擬面接を経験でき、毎回、個別のフィードバックをもらえます。

22月27日(日)
09:00〜09:15 集合・ガイダンス
09:15〜12:15 朝の部
12:15〜13:15 休憩
13:15〜16:15 昼の部
16:15〜16:45 休憩
16:45〜19:45 夜の部
20:30 撤収
危険・警告多い人だと1日でなんと10回以上もの模擬面接(OB訪問)を経験できます。

●服装:原則としてスーツ

●持ち物
・面接シート(※本エントリーされた方にメールでお送りします。)

●料金:各日4,500円

●エントリーの方法
こちらのコミュニティで受け付けております→http://mixi.jp/view_community.pl?id=5377254

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2011年02月23日 21:17

    <2010年12月11日の「面接-1グランプリ・オープン戦」参加者の声>(その1)

    双子座3人から見られているという点は緊張感が持てて、良かった。連続して行うことで、指摘された所をすぐに改善できた所も多かった。一般から参加しましたが、力の差をひしひしと感じました。ただ、今の自分には何が足りないのかが見えてきました。自己分析し、一本の軸を作ることは非常に大切だと実感しました。
    双子座孫の代まですすめたい講座でした。
    双子座「帰りたい」と思うほど辛く、「泣きたい」と思うほど嫌なセミナーでした。でも同時に「楽しい」と思える自分もいました。自己PRも志望動機も根堀り、葉掘り聞かれたことで、自分の自己PRのしょぼさと、志望動機の甘さを実感しました。6人ものOB・OGの方と面接することで、少しずつではあってもかなり大きく、次に向けての動きがつかめました。
    双子座今日1日で面接の経験をたくさんできてよかったです。私は「声を大きく」「笑顔」「結論から言う」「話を長くしすぎない」の4つに気を付けて面接に臨みましたが、どれかを意識するとどれかを忘れてしまうという感じで、同じことを何度も注意されてしまったのが残念でした。自己紹介は複数の面接官の方から誉めていただいたので少し自信になりました。志望動機や自己PR、企画などもっとネタを探したり考え直す必要があると実感しました。
    双子座参加して本当に良かった。この塾の本当の良さは面接1グランプリに参加することなしには理解できないのではないかと感じる程だ。東京組、関西組、九州組、全国各地で同じ風に模造紙とにらみ合いっこして補強している「仲間」がこんなに沢山いること!そして塾長!(神様)面接を繰り返していく中で塾長のロジックから外れたことを話しちゃうとやっぱり面接官の顔は曇っていく。塾長が今までの講座でおっしゃっていたことの意味をアウトプットし人から評価されることで再認識できた。
    双子座疲れた。でも面接って意外と楽しい。人が自分に興味を持ってくれて色々聞いてくれるのは心地良かった。しかし、それ以上に、答えれない。ロジックがあまいというのを感じた。後、ピンクの解釈の仕方というのを考える必要性と、面白いエピソードを補強する重要性が身に染みた。
    双子座準決勝に進めず悔しいです。まだフィードバックは手にしていないですが、敗因は志望動機にあると思います。自己PRは体の汗が伝わっていないことがあったが、後半になるうちにネタにも慣れてきて、自己PRは褒められるようになった。
    双子座アウトプットを行う度に自己PRが磨かれている気がして良かった。また、自分が考えていることのレベルの低さが分かり、衝撃を受けた。
    双子座本当に準備不足だったと思います。特に最初の方は「緊張しているよね。原稿を覚えてきましたって感じがする。」と指摘を受けました。実は私の頭の内でもうまくまとまっておらず、一度書いてまとめたエントリーシートの内容が「唯一の話の流れ」になっていたのだと気づきました。先週大学での面接対策に参加しました。皆同じようなレベルでのんびりしていたので大きな声でしっかり喋れたつもりになっていました。今日は周りに圧倒されて萎縮してしまいました。男子学生がしっかり話した後でも堂々と、ハキハキと面接を受けられるように模造紙とにらみ合いっこしようと思いました。
    双子座「表情が固いね」「話が長いなぁ」4回目が終わるまで毎回言われました。●●さんに「そんなに長いこと面接官は聞いてない」と言われて、「ああそうだ」と私自身も話してて苦しいと思いました。用意していた自己PRでお互い苦しくなるのは、相手のことを考えてなくて、自分の取り繕いばかりしているからだと思いました。
    双子座小手先だけでやろうとしていた自分の愚かさが身に染みました。自分が今、力を入れていることに対して、考えがまとまらずに戦っても勝てるワケがない、ということは結果に表れた通りです。しかし、先輩方からの「評価」として得られた結果であり、答えであるということは、その通りにこれから補っていけば間違いがないということでしょう。その点での迷いは無くなりました。ボロボロでしたが、笑顔だけは皆さんに誉めていただいたので、決して失わないようにします。
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  • 2011年02月26日 (土) 26日、27日
  • 京都府
  • 2011年02月26日 (土) 締切
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参加者
1人