開催終了3.27 戸川昌子コンサート開催決定!!!!!!!
詳細
2009年03月10日 03:16 更新
管理人様、告知失礼いたします。
フェム エ フェムが育った場所・青い部屋のオーナーで
シャンソン歌手の戸川昌子が、
3月27日（金）に、Shibuya O-WESTでコンサートを開催します
銀巴里や青い部屋以外で、単独名義による公演は実に34年ぶりです
貴重な一夜になることは間違いありません
今まで、酔っぱらってカラオケで歌っている姿しか見たことがない方、
むしろ、戸川昌子の歌を聴いたことがない方、
この機会に、ぜひ足をお運びください
バンドを従えた大きなステージでの戸川昌子は、ほんっっとうにすごいですよ
http://
「34年ぶりの単独公演！ 戸川昌子78歳のバースデーコンサート開催！」
「世の中が不景気になって慌ててるじゃない？ ざまぁみろ！ とアタシは言いたいね！」
戸川はこの言葉を口癖のように、ステージから観客に対して豪快に放つ。しかしこれは、決してただの天の邪鬼の批判ではない。戦争で父と兄を失くし、焼け野原の渋谷から身一つで芸を磨き、自らを昇華してきた戸川昌子ならではの心からのメッセージである。そしてさらにこう言う。
「これを期に世界が貧乏に苦しんで、こうして生きていることの有難みを知るといいわ。」
そんな戸川昌子が、若い力の応援を得て、実に34年ぶりとなる単独公演に挑む。いわゆる「シャンソン界」とは一線を画す存在感を放ち、年々円熟味を増す歌は、震えるほどの迫力と凄みをたたえている。戸川でしか表現できない人間の悲しみ、孤独、そして愛。観客は、その歌を通じて、「今を生きる」ための強烈なメッセージを受け取るだろう。
■□■戸川昌子コンサート 〜大いなるディーバ〜■□■□■
-----------------------------------------------------------------------------
日時■2009年3月27日（金） 19:00開場 19:30開演
会場■Shibuya O-WEST
入場料■4,000円（前売）4,500円（当日） ＊ドリンク代別途500円
全自由/整理番号付
＊座席数に限りがありますので、立見になる可能性があります
＊お席のご予約等は承っておりません、当日開場時間にお並び頂いたA番号からのご入場となります
【出演】戸川昌子
【友情出演】ソワレ 、渚ようこ、エルナ・フェラガ〜モ、マイア・バルー、サカイレイコ
【演奏】ソワレオールスターズヌーヴェルシャンソンズ
ピアノ／エトワール板橋、ベース／西村直樹、ドラム／フジモリヤスユキ、バイオリン／福森隆
【主催】シブヤテレビジョン
【企画制作】青い部屋、ラミュゼ
-----------------------------------------------------------------------------
【チケット購入】
■ 電子チケットぴあ 0570-02-9999/P-code 317-452
■ ローソンチケット 0570-084-003/L-code 74907
■ イープラス http://
■ SHIBUYA O-WEST 03-5784-7088
■ 新宿ゴールデン街『ソワレ』 03-5272-8088
もちろん青い部屋でも購入可能です！ お申し込みはコチラのメールフォームから！
▼
http://
ご希望枚数・ご連絡先（おなまえ・ご住所・電話番号・Eメールアドレス）を明記のうえご送信ください。※枚数に限りがございますので、ご予約はお早めに！
※個人情報の取り扱いについて
お客様からいただいた個人情報は、本公演の手続きのみ使用いたします。
【お問い合わせ】
■ Shibuya O-WEST（03-5784-7088）
■ 青い部屋（03-3407-3564）
【会場情報】
Shibuya O-WEST（渋谷区円山町2-3）
http://
■道玄坂経由
ハチ公口から出て109ビル左の道玄坂を上り、
回転寿司台所屋を右折して到着。
■文化村通り経由
ハチ公口から出て109ビル右の文化村通りを直進、
道なりにド ンキホーテの前を通り、
中華そば屋ちりめん亭を左折、坂を上り到着。
【戸川昌子プロフィール】
推理作家。シャンソン歌手。
1931年東京に生まれる。幼い頃、渋谷で空襲に遭い、父と兄を亡くす。戦後は母と二人で大塚女子アパートに入居。伊藤忠商事の英文タイピストとして勤める傍ら、銀座の老舗シャンソニエ「銀巴里」に通いつめ、1957年頃から出演するようになる。下積シャンソン歌手を続ける中、出演の合間に楽屋で長編小説を書き上げ、1962年（昭和37）『大いなる幻影』で江戸川乱歩章を受賞、ミステリー作家としてデビュー。翌年、大胆な性描写が話題となった『猟人日記』を発表、直木賞候補となり、中平康の手によって映画化される。
流行作家の傍ら、戸川の姉が開いた喫茶店を前身に、東京・渋谷に「青い部屋」をオープン（1967年）。三島由紀夫、美輪明宏、川端康成などの文化人をはじめ、政界・財界の名士達が集い、開店から40年以上が経った今も、老若男女が集う全国でも希有の場所として愛され続けている。
メディアでは、毒舌キャラでワイドショーのコメンテイターを努めたり、46歳での高齢出産、還暦離婚などの話題でたびたび取り上げられるほか、ドラマや映画出演もこなす。
音楽活動においては、1975年に『失くした愛』、1976年に『インモラル物語』と2枚のLPを発表。この2枚は2006年復刻、CD化されている。2005年には約30年振りに『ラスト・チャンス・キャバレー』を発表。
作家としては近年、『火の接吻』（2007年／講談社）、『昭和の短篇一人一冊集成 戸川昌子』（2008年／未知谷）などを発表。
この日はスケジュールに◎！ 何をおいてもお越しください◎
チケット売り切れ必至ですので、お早めに◎◎
フェム エ フェムが育った場所・青い部屋のオーナーで
シャンソン歌手の戸川昌子が、
3月27日（金）に、Shibuya O-WESTでコンサートを開催します
銀巴里や青い部屋以外で、単独名義による公演は実に34年ぶりです
貴重な一夜になることは間違いありません
今まで、酔っぱらってカラオケで歌っている姿しか見たことがない方、
むしろ、戸川昌子の歌を聴いたことがない方、
この機会に、ぜひ足をお運びください
バンドを従えた大きなステージでの戸川昌子は、ほんっっとうにすごいですよ
http://
「34年ぶりの単独公演！ 戸川昌子78歳のバースデーコンサート開催！」
「世の中が不景気になって慌ててるじゃない？ ざまぁみろ！ とアタシは言いたいね！」
戸川はこの言葉を口癖のように、ステージから観客に対して豪快に放つ。しかしこれは、決してただの天の邪鬼の批判ではない。戦争で父と兄を失くし、焼け野原の渋谷から身一つで芸を磨き、自らを昇華してきた戸川昌子ならではの心からのメッセージである。そしてさらにこう言う。
「これを期に世界が貧乏に苦しんで、こうして生きていることの有難みを知るといいわ。」
そんな戸川昌子が、若い力の応援を得て、実に34年ぶりとなる単独公演に挑む。いわゆる「シャンソン界」とは一線を画す存在感を放ち、年々円熟味を増す歌は、震えるほどの迫力と凄みをたたえている。戸川でしか表現できない人間の悲しみ、孤独、そして愛。観客は、その歌を通じて、「今を生きる」ための強烈なメッセージを受け取るだろう。
■□■戸川昌子コンサート 〜大いなるディーバ〜■□■□■
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日時■2009年3月27日（金） 19:00開場 19:30開演
会場■Shibuya O-WEST
入場料■4,000円（前売）4,500円（当日） ＊ドリンク代別途500円
全自由/整理番号付
＊座席数に限りがありますので、立見になる可能性があります
＊お席のご予約等は承っておりません、当日開場時間にお並び頂いたA番号からのご入場となります
【出演】戸川昌子
【友情出演】ソワレ 、渚ようこ、エルナ・フェラガ〜モ、マイア・バルー、サカイレイコ
【演奏】ソワレオールスターズヌーヴェルシャンソンズ
ピアノ／エトワール板橋、ベース／西村直樹、ドラム／フジモリヤスユキ、バイオリン／福森隆
【主催】シブヤテレビジョン
【企画制作】青い部屋、ラミュゼ
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【チケット購入】
■ 電子チケットぴあ 0570-02-9999/P-code 317-452
■ ローソンチケット 0570-084-003/L-code 74907
■ イープラス http://
■ SHIBUYA O-WEST 03-5784-7088
■ 新宿ゴールデン街『ソワレ』 03-5272-8088
もちろん青い部屋でも購入可能です！ お申し込みはコチラのメールフォームから！
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ご希望枚数・ご連絡先（おなまえ・ご住所・電話番号・Eメールアドレス）を明記のうえご送信ください。※枚数に限りがございますので、ご予約はお早めに！
※個人情報の取り扱いについて
お客様からいただいた個人情報は、本公演の手続きのみ使用いたします。
【お問い合わせ】
■ Shibuya O-WEST（03-5784-7088）
■ 青い部屋（03-3407-3564）
【会場情報】
Shibuya O-WEST（渋谷区円山町2-3）
http://
■道玄坂経由
ハチ公口から出て109ビル左の道玄坂を上り、
回転寿司台所屋を右折して到着。
■文化村通り経由
ハチ公口から出て109ビル右の文化村通りを直進、
道なりにド ンキホーテの前を通り、
中華そば屋ちりめん亭を左折、坂を上り到着。
【戸川昌子プロフィール】
推理作家。シャンソン歌手。
1931年東京に生まれる。幼い頃、渋谷で空襲に遭い、父と兄を亡くす。戦後は母と二人で大塚女子アパートに入居。伊藤忠商事の英文タイピストとして勤める傍ら、銀座の老舗シャンソニエ「銀巴里」に通いつめ、1957年頃から出演するようになる。下積シャンソン歌手を続ける中、出演の合間に楽屋で長編小説を書き上げ、1962年（昭和37）『大いなる幻影』で江戸川乱歩章を受賞、ミステリー作家としてデビュー。翌年、大胆な性描写が話題となった『猟人日記』を発表、直木賞候補となり、中平康の手によって映画化される。
流行作家の傍ら、戸川の姉が開いた喫茶店を前身に、東京・渋谷に「青い部屋」をオープン（1967年）。三島由紀夫、美輪明宏、川端康成などの文化人をはじめ、政界・財界の名士達が集い、開店から40年以上が経った今も、老若男女が集う全国でも希有の場所として愛され続けている。
メディアでは、毒舌キャラでワイドショーのコメンテイターを努めたり、46歳での高齢出産、還暦離婚などの話題でたびたび取り上げられるほか、ドラマや映画出演もこなす。
音楽活動においては、1975年に『失くした愛』、1976年に『インモラル物語』と2枚のLPを発表。この2枚は2006年復刻、CD化されている。2005年には約30年振りに『ラスト・チャンス・キャバレー』を発表。
作家としては近年、『火の接吻』（2007年／講談社）、『昭和の短篇一人一冊集成 戸川昌子』（2008年／未知谷）などを発表。
この日はスケジュールに◎！ 何をおいてもお越しください◎
チケット売り切れ必至ですので、お早めに◎◎
困ったときには
