開催終了村上和雄先生出演「願いから、祈りに。初詣、人が祈る姿は、美しい」
詳細
2010年08月31日 08:49 更新
管理人さま。初めまして。海夕陽と申します。
イベントの告知、失礼いたします。
来る2010年9月23日（木）秋分・満月の日に、
村上和雄先生と、
「コズミック・ダイアリー」著者の柳瀬宏秀氏の講演会が、
東京のヤクルトホールにて開催されることになりました。
↓詳細・お申し込みはこちら↓
「願いから、祈りに。初詣、人が祈る姿は、美しい」
講演 村上和雄 「祈りと遺伝子」
講演 柳瀬宏秀「願いが 祈りに」
対談 村上和雄柳瀬宏秀他
【日時】
9月23日（木・祝）
赤い倍音の月の年 電気の月4日・KIN168 黄色い水晶の星
秋分 満月の日
13：00 開場 ／13：00 開演
【場所】
ヤクルトホール
〒105-8660 東京都港区東新橋1-1-19 ヤクルト本社ビル
新橋駅から1分〜3分
都営大江戸線 汐留駅から徒歩5分
http://
【主催】
環境意識コミュニケーション研究所
http://
【会費】
前売4000円／当日5000円
【お申し込み】
メール：info＠asahine.com（＠を半角に置換え願います）
または海夕陽宛のmixiメッセにて、
氏名（郵便物が届くお名前）
住所（前売券送付先）
ご連絡先（お電話番号・メールアドレス）
ご希望の枚数
をご明記の上、ご連絡をお願いします。
ご連絡いただいた方に、代金の振込先等、詳細をお知らせします。
今回の講演で、村上和雄先生と対談をされる、
柳瀬宏秀氏からのメッセージを、以下に掲載します。
□
主旨は、
初詣の、「願い」を、「祈り」に
2012年の初詣には、日本人の、願いが「祈り」になっている
美しい初詣を生み出すことです。
□
大晦日。そして、元旦。
多くの方が、初詣でに、神社やお寺に御参りに行かれることでしょう。
冬の澄み切った空気の中、ある種、敬虔な思いで、出かける。
心の底から、わきあがる思い、すべてがつながっているという、
宇宙の有機的な秩序に、感謝する。
そんな「祈り」が、自然と生み出される時と場所。
ところが、神社が、お寺が、ご祈願として用意しているのは、
多くが決められたように、「家内安全」「商売繁盛」。
そして、それを多くの人が願います。
それは、自分のためだけの、願いへの誘導。
自分の家族のためだけの「家内安全」、
自分の会社のためだけの「商売繁盛」の願い。
真の「祈り」の時を、
そんな形の自分の「願い事」をする仕組みにさせられてしまっています。
1年の最初に。
新しい年も、日本全体が、
そんな次元で生きることをまた、繰り返すのでしょうか?
それを、今、ここから、変えませんか?
自分の利益を願う方向への誘いに、人が従うのではなく、
心の底から、わきあがる思いに従い、
生命のための、平和のための「祈り」の気持ちを高めるような、
そんな変更を、心の中のエネルギーに、起こしたい。
人のためであり、地球のためであり、宇宙の摂理に協力する、
本来の「祈り」を、多くの日本人が、神社で行うように促すことが、
今、重要なのだと思います。
正月に、聖なる空間である神社に、一つの神社、異次元への通路に、
一日に何十万人もの人々が集まり、願いごとをします。
初詣する人々、その潜在的な力というものを感じないでしょうか？
初詣の「願いごと」が、自分のための願いごとから、
もし、地球のための、
宇宙のための「祈り」にそのクオリティーが変わった時、
その「祈り」がすごいエネルギーをもつことを
想像することができないでしょうか？
そして、さらに、地球上の様々な場所で、同じ瞬間に、
宇宙と生体のリズムに合った「祈り」が行われたなら、
その「祈り」は同調して、
宇宙にまで影響を及ぼすことを感じることができないでしょうか？
宇宙の摂理にあった目的をもって、
この地球でのヴィジョンをしっかりもって、
思いを、祈りとして表明すれば、それは顕現します。
それが、創造、プロデュースです。
何を祈りますか?
つまり、あなたは、何を生み出しますか?
今、ここから
ぜひ、あなたと協力して、初詣の願いを祈りに
そして、宇宙にまで影響を及ぼすような、祈りを
日本から生み出したいと思います。
環境意識コミュニケーション研究所 代表
柳瀬 宏秀
尚、この講演会に先立って、同日、9時30分から12時30分まで、
この講演会の主旨に賛同してくれた榎本英剛さんのファシリテートによる
【チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム】を
同じヤクルトホールで開催することとなりました。
ぜひ、あわせてご参加ください。 （柳瀬宏秀）
【チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム】
http://
日時 9月23日 （木）
開場 9：00 開演 9：30
場所 ヤクルトホール
午後の講演会参加者は1500円／一般会費2500円
最後まで読んでいただき、
また、貴重なスペースを提供してくださり、ありがとうございます。
イベントの告知、失礼いたします。
来る2010年9月23日（木）秋分・満月の日に、
村上和雄先生と、
「コズミック・ダイアリー」著者の柳瀬宏秀氏の講演会が、
東京のヤクルトホールにて開催されることになりました。
↓詳細・お申し込みはこちら↓
「願いから、祈りに。初詣、人が祈る姿は、美しい」
講演 村上和雄 「祈りと遺伝子」
講演 柳瀬宏秀「願いが 祈りに」
対談 村上和雄柳瀬宏秀他
【日時】
9月23日（木・祝）
赤い倍音の月の年 電気の月4日・KIN168 黄色い水晶の星
秋分 満月の日
13：00 開場 ／13：00 開演
【場所】
ヤクルトホール
〒105-8660 東京都港区東新橋1-1-19 ヤクルト本社ビル
新橋駅から1分〜3分
都営大江戸線 汐留駅から徒歩5分
http://
【主催】
環境意識コミュニケーション研究所
http://
【会費】
前売4000円／当日5000円
【お申し込み】
メール：info＠asahine.com（＠を半角に置換え願います）
または海夕陽宛のmixiメッセにて、
氏名（郵便物が届くお名前）
住所（前売券送付先）
ご連絡先（お電話番号・メールアドレス）
ご希望の枚数
をご明記の上、ご連絡をお願いします。
ご連絡いただいた方に、代金の振込先等、詳細をお知らせします。
今回の講演で、村上和雄先生と対談をされる、
柳瀬宏秀氏からのメッセージを、以下に掲載します。
□
主旨は、
初詣の、「願い」を、「祈り」に
2012年の初詣には、日本人の、願いが「祈り」になっている
美しい初詣を生み出すことです。
□
大晦日。そして、元旦。
多くの方が、初詣でに、神社やお寺に御参りに行かれることでしょう。
冬の澄み切った空気の中、ある種、敬虔な思いで、出かける。
心の底から、わきあがる思い、すべてがつながっているという、
宇宙の有機的な秩序に、感謝する。
そんな「祈り」が、自然と生み出される時と場所。
ところが、神社が、お寺が、ご祈願として用意しているのは、
多くが決められたように、「家内安全」「商売繁盛」。
そして、それを多くの人が願います。
それは、自分のためだけの、願いへの誘導。
自分の家族のためだけの「家内安全」、
自分の会社のためだけの「商売繁盛」の願い。
真の「祈り」の時を、
そんな形の自分の「願い事」をする仕組みにさせられてしまっています。
1年の最初に。
新しい年も、日本全体が、
そんな次元で生きることをまた、繰り返すのでしょうか?
それを、今、ここから、変えませんか?
自分の利益を願う方向への誘いに、人が従うのではなく、
心の底から、わきあがる思いに従い、
生命のための、平和のための「祈り」の気持ちを高めるような、
そんな変更を、心の中のエネルギーに、起こしたい。
人のためであり、地球のためであり、宇宙の摂理に協力する、
本来の「祈り」を、多くの日本人が、神社で行うように促すことが、
今、重要なのだと思います。
正月に、聖なる空間である神社に、一つの神社、異次元への通路に、
一日に何十万人もの人々が集まり、願いごとをします。
初詣する人々、その潜在的な力というものを感じないでしょうか？
初詣の「願いごと」が、自分のための願いごとから、
もし、地球のための、
宇宙のための「祈り」にそのクオリティーが変わった時、
その「祈り」がすごいエネルギーをもつことを
想像することができないでしょうか？
そして、さらに、地球上の様々な場所で、同じ瞬間に、
宇宙と生体のリズムに合った「祈り」が行われたなら、
その「祈り」は同調して、
宇宙にまで影響を及ぼすことを感じることができないでしょうか？
宇宙の摂理にあった目的をもって、
この地球でのヴィジョンをしっかりもって、
思いを、祈りとして表明すれば、それは顕現します。
それが、創造、プロデュースです。
何を祈りますか?
つまり、あなたは、何を生み出しますか?
今、ここから
ぜひ、あなたと協力して、初詣の願いを祈りに
そして、宇宙にまで影響を及ぼすような、祈りを
日本から生み出したいと思います。
環境意識コミュニケーション研究所 代表
柳瀬 宏秀
尚、この講演会に先立って、同日、9時30分から12時30分まで、
この講演会の主旨に賛同してくれた榎本英剛さんのファシリテートによる
【チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム】を
同じヤクルトホールで開催することとなりました。
ぜひ、あわせてご参加ください。 （柳瀬宏秀）
【チェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム】
http://
日時 9月23日 （木）
開場 9：00 開演 9：30
場所 ヤクルトホール
午後の講演会参加者は1500円／一般会費2500円
最後まで読んでいただき、
また、貴重なスペースを提供してくださり、ありがとうございます。
困ったときには
