おまけに撮影中のも一枚‥いかがでしょうか。
を追いかけた仲間も中舞鶴に集まって下さーい
ローソン国病前店（三安通・国病前） 
映画【あの遠い夏の日があった】
開催終了小山直樹出演 【あの遠い夏の日があった】上映会
詳細
2007年09月22日 23:23 更新
1996年卒業（昭和52年生）小山直樹君が役者になって頑張っています
今年青森映画祭で好評を得たこの作品に準主役で出演、故郷のみんなにぜひ見てほしい、との思いで企画されました
当日はあの「写劇団高田倶楽部」の高田拓土彦監督と小山直樹、他のトークショーも予定されています。
入場券取り扱い店
医療センター前 「ローソン」
三条通、敷島 「喫茶ボン」
八島通四条 「カフェ・コルザ」
潮路通 「出石皿そば・松福」
鹿原 「ハヤシオートサービス」
行永・大宮橋東 「美容室nest（ネスト）」
白鳥フクヤ前 「スタジオ ゼロ」
八島通、一条 「芦田印刷」 他
問い合わせ等はFBWにメッセージ、又は芦田印刷まで
【あの遠い夏の日があった】
高田拓土彦／監督作品 企画・制作／写劇団高田倶楽部
〔キャスト〕凛華せら・山本修・川口圭子
渡辺裕之・ガッツ石松・浅茅陽子
小山直樹・福留聖・松田ケイジ ほか
今年青森映画祭で好評を得たこの作品に準主役で出演、故郷のみんなにぜひ見てほしい、との思いで企画されました
当日はあの「写劇団高田倶楽部」の高田拓土彦監督と小山直樹、他のトークショーも予定されています。
入場券取り扱い店
医療センター前 「ローソン」
三条通、敷島 「喫茶ボン」
八島通四条 「カフェ・コルザ」
潮路通 「出石皿そば・松福」
鹿原 「ハヤシオートサービス」
行永・大宮橋東 「美容室nest（ネスト）」
白鳥フクヤ前 「スタジオ ゼロ」
八島通、一条 「芦田印刷」 他
問い合わせ等はFBWにメッセージ、又は芦田印刷まで
【あの遠い夏の日があった】
高田拓土彦／監督作品 企画・制作／写劇団高田倶楽部
〔キャスト〕凛華せら・山本修・川口圭子
渡辺裕之・ガッツ石松・浅茅陽子
小山直樹・福留聖・松田ケイジ ほか
コメント(23)
2007年09月11日 04:47
私は東舞鶴高校の卒業生の小山直樹と申します。自分は高校卒業後、看護師の経験を経て、上京し、現在は俳優として劇団を立ち上げ、活動をしています。この映画は、自分たちが劇団を旗揚げして３年目に、今までの活動の集大成として、また今後の通過点として、またここから更なる飛躍のためのスタートとして、自分たちの手で作り上げた自主制作映画です。
青森映画祭に出品し、好評を得たこの映画を、是非とも自分の故郷である舞鶴で上映したいと思っていました。そして、マイミクのＦＢＷさんをはじめ、自分の両親、友人や他、地元のたくさんの人のご協力があって、現実化することになりました。
。当日、自分をはじめ、日々お世話になっている映画監督である高田拓土彦監督も当日、舞台挨拶のために開場に伺います。
この映画は、第二次世界大戦末期の、陸軍特別攻撃隊の話です。今まで戦争を題材にした映画は何本も作られてきました。でもそのほとんどが、愛国美談として戦争というものを語られてきたと思います。この映画により、今まで明らかにされていなかった「振武寮」という、帰還特攻兵を軟禁状態にした隔離施設での真実に自分たちの想像力を加え、その真実を明らかにしていくことによって、特攻隊の存在を決して愛国美談に終わらせず、今こそ真の平和とは何か、そのために何をすべきかを問いただしていきたいと。祖国を思い、親を思い、愛する人たちを思って出撃していった方たちの思いを今一度蘇らせたいという、自分たち劇団員や監督の思いにより制作した映画であります。
地元舞鶴市の方、または当日、舞鶴市に立ち寄られた方は是非とも足を運んでいただければと思っています。
この映画をつくるために、多くの方の多大なる協力を頂きました。ガッツ石松さんや、渡辺裕之さん、浅茅陽子さんや、元宝塚で今、女優として注目度の高い、凜華せらさんなど、多くの大物ゲストの方々にも自分たちの熱い思いに賛同していただき、お忙しい中撮影に参加していただきました。また、この映画を作るにあたって５０人以上の出演者を募集いたしましたが、その方々も厳しいスケジュールの中、役者としてだけでなく、スタッフとしても撮影のお手伝いを頂きました。ロケ車の運転や、ロケ地でのセット作りなど、出演者の皆さんが睡眠時間を割きながら協力してくれたり、アドバイスを頂きました。スタッフ、出演者一人ひとりの映画にかける熱い思いがあったからこそ完成した映画であります。
もしこの映画を鑑賞していただける方は、内容だけでなく、そんな裏側の熱いドラマのことも少し感じていただければありがたいです。
母校東舞鶴高校の出身の方、現在通っていらっしゃる方、そして恩師の方々、もしお時間がありましたら、是非足をお運びいただければと思います。
管理人の方、私的なことばかりで申し訳ありません。
2007年10月03日 05:43
こんなメールをいただきました。
「いいよ」と言っていただいたのでご紹介します。
東高の後輩の俳優さん・・・ハンサムボーイの映画。
会社の皆・・・12名で見に行きます。
その中には、その俳優さんの同級生の人がいて、夫婦で照明係と受付の役目を受けているそうです。
内容は・・・特攻隊で生き延びられた人の話です。死んでしまわれた人は痛ましく悲しいことですが・・・ボロボロの飛行機で敵陣まで行けずに不時着された人や何かの都合で生き延びた人は・・・
生還したこと自体が悪の象徴みたいに蔑まれ、自身もおめおめ生き延びたことを恥じて・・・悲惨な人生であったらしいです。
その方がやっと重い口を開いて語ってくれたお話・・ということがあらすじに書いてありました。
この映画は、今でないと見られないもの・・・戦争を忘れて平和ボケが始まりつつある今こそ見るべき映画みたいですよ。
後世に・・戦争の悲惨さを伝えていくべきですね。今私達の孫の時代まで平和が続くことを祈って・・・。
そんな映画に、私達東高の後輩が出てるなんてすごいね。 応援しています
2007年10月06日 04:13
度々申し訳ありません。地元OBの方たちの方たちのおかげで、チケットの売れ行きも上々だそうです。
読売新聞、京都新聞、毎日新聞、舞鶴市民新聞で、映画の上映について内容を掲載していただきました。どの新聞も電話取材で話をしましたが、とてもすばらしい記事で宣伝していただいております。 ちなみに毎日新聞では自分の写真も載せていただいておりますが、今は坊主ではないですよ(笑)。撮影当時はバリカンが手放せないありがたい存在でした。
そして、なんと自分がテレビの生放送に出演させていただくことになりました。もちろん映画「あの遠い夏の日があった」の上映の宣伝です。
番組はKBS京都テレビの「京プラス」という17時15分から17時50分までのニュース番組で、10月18日に10分程度、映画のダイジェストも含め、自分が出演し、宣伝をさせていただくことになりました。
芝居ではなく、素の自分で出演することはかなり緊張しますが、自分や劇団の映画にかけた思い、寝る間も惜しんで協力していただいたスタッフやキャストの方、また映画上映実現に向けてお手伝いいただいたOBの方たちへの感謝の気持ちもこめて、テレビをご覧になる皆様に伝えられればと思います。
もし、お時間のある方は、そんな自分の姿をテレビでも観て頂ければと思います。よろしくお願いします。
2007年10月12日 21:28
小山直樹の姉です。
いよいよ、
写劇団高田倶楽部
「小山直樹」の出演映画の上映会が
１０日後に迫ってきました。
私はもちろん、両親、地元の方々は宣伝活動に
ラストスパートです
皆さんのご協力あって、
各メディアにも大きく取り上げていただき、
心から感謝しております。
小山直樹の映画上映会までのスケジュール
●読売新聞、京都新聞、毎日新聞、舞鶴市民新聞に映画情報が掲載されました。
●１０月１５日（月曜日）の夜
インターネットラジオ番組「Ｍｃｈａｎｎｅｌ」に電話で出演します。
http://mch.maizuru.info/mchannel/modules/popnupblog/index.php?param=1
●１０月１７日（水曜日）の昼
母校「青葉中学校」「東舞鶴高校」を訪問します。
●１０月１８日（木曜日）の１７時１５分〜１７時５０分
ＫＢＳ京都 テレビ番組「京プラス」に出演します。
●１０月１９日（木曜日）の昼間
ＫＢＳ京都 ラジオ番組「アンＤＯきょうと」に出演します。
・・・・・・・・・
１０月９日発売の雑誌「ＳＰＡ！」に
職場のハラスメントという企画にモデルで登場しています。
書店やコンビニに立ち寄られた方は、
そちらもご覧になってくださいね
・・・・・・・・・
テレビ番組、ラジオ番組は
舞鶴市在住以外の皆様にも見て頂けますので、
ぜひ是非
ご覧になってくださいね〜〜〜〜
視聴率アップご協力お願いしま〜す！
チケットのほう、順調に売れてます。
前売券まだありますので、興味持ってくださった方、
是非宜しくお願い致します
2007年10月19日 01:13
東舞鶴高校に17日にお邪魔いたしました。校長先生にご挨拶した後、当時の担任の先生だった、かわかつ先生にもお会いすることができました。学校の風景や、懐かしい先生たちにお会いすると、昔の記憶がよみがえり、とても懐かしい気分になりました。ちょうど昼休みの終わりころでしたか、生徒の皆さんの元気な姿をちょろちょろと見かけることができました。時間の関係で、ゆっくりと校舎の中を見学することはできませんでしたが、もっと自分が立派になってから、改めて訪問できればと思います。
東舞鶴高校の生徒の皆さん、OBの皆さん、恩師の方々、もしお時間がありましたら、自分の、まだ未熟ながらも成長した姿を、そしてこれからの姿を、観に来ていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
2007年10月23日 02:22
映画「あの遠い夏の日があった」の上映会は終了致しました。
御来場頂きましたお客様、応援頂きましたお客様、数ヶ月間、準備から宣伝活動に奔走して頂いた地元の方々、家族、親戚、友人など全ての方に、深く深く感謝致します。文章だけでは伝えきれない程、感謝の気持ちでいっぱいです。
土曜日の上映で、機器のトラブルがあり、ご迷惑をおかけしたことをこころよりお詫び申し上げます。
今回の上映会で、舞鶴の、故郷の温かさ、真心の深さを改めて感じる事ができました。
舞鶴で生まれ、育てて頂いて良かったと思いました。
これからもこの気持ちを大切にして一歩一歩頑張っていきたいと思いますので、是非とも応援よろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
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