５月２５日に新宿救護センター主催のチャリティーイベントが開催されます。
今回は新宿救護センターの６周年記念という形ではなく、チャリティーイベントとしての開催。

イベント概要 http://jsma.jp/2008/03/post_117.php

チャリティイベント名：【第1回ＪＳＭＡチャリティイベント「ＬＩＦＥ」】
　　　　　　　　　　　〜たった１人しかいない、あなたの命を救いたい〜

日時：平成２０年５月２５日（日）
　　　１４時３０分（開場）
　　　１５時００分（開演）　１８時００分（終了予定）

会場：新宿歌舞伎町クラブハイツ（新宿コマ隣　当方会館８階）

参加費用：５，０００円
　　　　　
イベント収益金はすべてＪＳＭＡに支援を求める被害者の救済に充てられます。

主催：ＮＰＯ法人　日本ソーシャルマイノリティ協会 http://jsma.jp/070/index.php

後援：未定
協力：未定

ゲスト：

天台宗大阿闍梨　延暦寺長寿院住職　酒井雄哉師（特別ゲスト）
新宿区　区長　中山弘子氏
創作書家　高野こうじさん
ミュージシャン　ＭＡＤＯＫＡ他、
文化人、アーティスト、タレント、ミュージシャン、

そして命を救われた一般の方々などを予定しています。


１． 特別ゲストの天台宗大阿闍梨・酒井雄哉師による法話
２． 新宿区　区長　中山弘子氏の講演
３． チャリティーライブ＆トークショー
４． チャリティーオークション
５． パネルディスカッション

【イベント主旨】

日本ソーシャル・マイノリティ協会は、私たちの身近に存在する様々な社会問題によって生じた社会的弱者の救済とその支援を目的に、そうした被害者が何ら差別を受けることなく、平等に自己の権利を主張できる社会を作り上げることを目的に、平成14年1月に設立されたＮＰＯ法人です。これまで当協会では、新宿歌舞伎町に「新宿救護センター（新宿歌舞伎町駆け込み寺）」を開設し、センター所長の玄秀盛が中心となって5年間で1万人以上の被害者救済を実現してきました。
そして今年、協会設立6周年を迎える2008年は、昨年当協会の代表理事に就任した加藤待子を中心に、女性としての視点から、さらなる協会の社会的役割を考え、官、地域、世界機構とのコラボレーションによって、新しい形のＮＰＯの方向性を模索し、「女性」「子ども」「青少年」をテーマに新しいカタチノ社会的弱者救済を考えております。そして、そのためには、私たちの一人一人が、人間として向き合い、それぞれの問題に深く視点を掘り下げ、その先にある「命」「家族」「社会」の在り方を、一緒に考えてゆけるような、新しい場が必要なのです。
　私たちは今回、その場の一環として、私たち一人一人の、たったひとつの＜命＞をテーマにした、まったく新しい形態のチャリティーイベント「ＬＩＦＥ」を提案させて頂きます。　

（ＮＰＯ法人　日本マイノリティ協会　チャリティーイベント「ＬＩＦＥ」実行委員会） http://jsma.jp/070/index.php



MADOKA /Vo.
　　　　Guitar. KENTARO / Gargoyle / 宿イラズ
　　　　Bass.リウ / メトロノーム
　　　　Drums.近藤彩人　/ everset
Piano.鈴木知佳
　　　　Dance＆Performance too 6 (Miyah & KOBA)