CYBERJAPANのラインナップDJが、毎年、12月のこの時期にスペシャル来日。 2003年 Hex Hector, 2004年 Dave ArmstrongなどゴージャスなDJ達が、2005年のフィナーレを迎える12月に、2006年のVIBEを日本のオーディエンスに与えてくれる、スーパースペシャルなパーティーです! 2005年の最後を締めくくる12月、現在、ヨーロッパのハウスシーンを騒がす若き天才二人組がまとめて来日! House Music Awards 2005の「Track of the Year」部門でノミネートされたAxwell「Feel the Vibe」。そして、Breakthrough DJ部門でノミネートされ、IBIZA DJ AWARDSでも、Best Newcomerを受賞したSteve Angello。 ヨーロッパ発、世界中を股にかけて大活躍中の二人がコンビで来日プレイするのは、一生に一度見れるかどうかの貴重過ぎるチャンス! 2006年は、今年の注目度がさらにMAX度オーバー間違いナシ!のこの二人の天才ぶりを体験せずに、2005年は終われません!このゴージャスな二人が来日するこの夜は、まさに、CYBERJAPANのプロデューサーでもあり、DJでもあるMITOMI TOKOTOの誕生日。Let's celebrate Tokoto!Happy Birthday!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ AXWELL http://www.axwell.co.uk/ 今、世界でもっとも旬なプロデューサー、リミクサーと言えば、AXWELLに間違い無い。 ヨーロッパから、マイアミのウィンター・ミュージック・カンファレンスまで、世界中の大型ハウスパーティーで多数プレイ。 Axwellの作った、またリミックスしたトラックは、全てが連続ヒットを記録し続けている。 ラテンハウスの大ヒット曲 "Libre"、Mambana名義でリリースされた2004年を代表するトラックとなった"Feel the Vibe"などで一躍世界のトップに登り詰めた。 2005年の現在迄、Roger Sanchezの大話題曲"Turn on the music"のリミックス、自身のレーベルからリリース、イビサの大ヒットなった"Watch the sunrise"、2005年のイビサのアンセムと呼んで過言では無いHard Fi "Hard To beat"のリミックスなど、ヒット曲は数え切れない程。 今年のHouse Music Awardsでもベスト・トラック・オブ・ザ・イヤーにノミネートされ、もはや誰にもAxwellを止められない!!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ STEVE ANGELLO (SUBLIMINAL/SIZE RECORDS) http://www.sizerecords.com/ ただ一言「天才!」と、Eric Morilloに言わしめ、弱冠22才にして、イビサの伝説のパーティー「Subliminal Sessions@Pacha」で、Ericと共にレジデントDJをつとめる。 DJにおける素晴らしいテクニック、天性の才能もさる事ながら、Steveは、世界、そして日本において、ハウス、エレクトロのもっともセールスを記録する、プロデューサー&リミクサーの1人である。 2005年だけでも、50タイトル以上のシングルと、リミックスをリリース。 Erick Morilloの右腕として、厚い信頼を受けており、大人気のコンピレーションCDシリーズ「Subliminal sessions by Steve Angello」が発売されたほど。 Steveも又、House Music Awaradsの2005年Breaktrought DJを受賞! なぜ、世界中のビッグDJが、Steveを天才と褒めたたえるのか…それは、YELLOWのフロアーで彼のプレイを聴いた途端にすぐに納得して貰えると思う。