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開催終了Black Hat Japan 2007 Briefings & Training

詳細

2007年07月23日 12:29 更新

国際セキュリティカンファレンス「ブラックハット・ジャパン2007」の開催お知らせです。

★トレーニング7コースが決定、詳細発表。事前登録受付中です。座席数限定なので早めの登録を強くお勧めします
★ブリーフィングスの発表申込受付中。締切は米国シアトル時間の8/15。英文投稿はオンラインで可能。日本文投稿は「bh@japan.name」まで。概要その他の投稿でOKです。詳細は下記URLをご覧ください。
Call For Paper URL:
http://www.blackhat.com/html/bh-japan-07/bh-jp-07-jp-cfp.html
★トレーニング、ブリーフィングスとも、早期割引は9/21(金)まで。事前登録は10/19(金)まで。
★その他Webで公開されない内容は「http://c.mixi.jp/bh」でリークされます。

以下は先日発行したプレスリリースを新しく更新したものです。(ちょっと長いですが…)

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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Black Hat - CMP Media
世界トップクラスのセキュリティ専門家から直接講義&実習が受けられる
『Black Hat Japan 2007 Briefings & Training』
- 世界トップクラスの専門家による国際セキュリティカンファレンス -
http://japan.blackhat.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

デジタルディフェンスに特化したセキュリティシンクタンク「Black Hat」(代表:Jeff Moss、本拠地:米国シアトル、現CMP社デジタルセキュリティ部門)は、世界トップクラスのセキュリティ専門家から直接講義&実習が受けられ、最新セキュリティ情報の交換ができる国際セキュリティカンファレンス『Black Hat Japan 2007 Briefings & Training』を10月23日-26日に開催する。4年目の開催となる今年も財団法人インターネット協会(IAjapan、理事長: 矢野薫、http://www.iajapan.org/)と共同開催する。参加者約300名強を予定。

『Black Hat Japan 2007 Briefings & Training』の詳細は次のとおり。

==開催概要===
日 程:トレーニング   10月23日(火)-24日(水)
     ブリーフィングス 10月25日(木)-26日(金)
場 所:東京新宿 京王プラザホテル
事前登録:トレーニング   7月17日(火)より受付中(※座席数限定)
     ブリーフィングス 7月 1日(日)より受付中
     早期割引〆切は9月21日(金)、最終〆切は10月19日(金)
参加費(税込):
     ブリーフィングス 早期76,650円/通常88,200円/当日92,400円
     トレーニング   各コースにより異なる。詳細は各コースWebサイトを参照してください
総合URL: http://japan.blackhat.com/(日本語/英語)(更新中)
============

■Black Hat Japan の特徴
・セキュリティ系の国際カンファレンスとして世界トップレベル
・Black Hat は、米国・ヨーロッパ・アジア(東京)の世界3箇所で開催
・講師陣は世界トップレベルのセキュリティエキスパート
・実践に即した最新セキュリティ事情、攻撃・およびその対策情報の共有・発信
・厳選された充実のハンズオントレーニング
・講演終了後にスピーカーと通訳付で直接話せる「スピーカーテーブル」付

■ブリーフィングス(Briefings)について
2トラック同時進行で12の講義と1つの基調講演を予定。海外から世界トップクラスのセキュリティ専門家が来日し、コンピュータセキュリティに関する最新の技術トレンドや、新たに発見された脆弱性と保護対策技術が発表される。スピーカー申込(CallForPaper)は8月15日〆切。検討後に厳選トピックが発表される。
 詳細: http://www.blackhat.com/html/bh-japan-07/bh-jp-07-jp-index.html(更新中)

■トレーニング(Training)について
最近増加傾向にある内部者による個人情報等のデータ窃盗の証拠確保や捜査、巧妙化する詐欺やウイルスに利用されるマルウェアソフトに対抗する技術、導入シェアの高いシスコ製品への攻撃すなわちイントラネット攻撃に対する防衛技術、Webアプリケーションの脆弱性対策などについて学べるコースを用意。10月23日と24日の2日間修了で、全コースが同時進行する。参加費は各コースによって異なるため、詳細は各コース詳細を参照。
 コース詳細: http://www.e-ticket.net/blackhat/2007/reg_menu.html
 あるいは http://www.blackhat.com/html/bh-japan-07/train-bh-jp-07-jp-index.html (更新中)

<<トレーニングコースリスト>>
【ライブワイアー・デジタル・フォレンジック】
“稼動中の” 企業のコンピュータを捜査するテクニックを学習するハンズオンコース
http://www.e-ticket.net/blackhat/2007/train-bh-jp-07-jp-ws-live.html

【米国国家安全保障局(NSA)INFOSECアセスメント方法論(IAM):レベル1】
必須事項を満たす受講者に米国国家安全保障局(NSA)認定書が発行されるコース
http://www.e-ticket.net/blackhat/2007/train-bh-jp-07-jp-nsa-iam.html

【Windowsのマルウェア検出と分析、リバースエンジニアリング】
総合的マルウェア検出と分析、現実のウイルスサンプルを使ったリバースエンジニアリング技術のハンズオンコース
http://www.e-ticket.net/blackhat/2007/train-bh-jp-07-jp-pa.html

【インフラへのAttacktecsとDefentecs:Ciscoネットワークの攻撃と防御】
毎年USAで非常に人気の高いシスコの脆弱性とその対策、イントラネットへの攻撃と防御が学習できるハンズオンコースです
http://www.e-ticket.net/blackhat/2007/train-bh-jp-07-jp-sd-cisco.html

【Web Application (In)security】
Web Application とその "insecurity(危険な状態)" について真剣に考えている方のためのハンズオンコース
http://www.e-ticket.net/blackhat/2007/train-bh-jp-07-jp-ngs-web.html

【Hacking by Numbers:Bootcamp Edition(ブートキャンプ版)】
毎年USAでも非常に人気の高い、攻撃者の思考・技能・テクニックをメソッド+ハンズオン実習で学習する非常に実用的なコース
http://www.e-ticket.net/blackhat/2007/train-bh-jp-07-jp-sp-b.html

【セキュリティ脆弱性のためのソフトウェア・アナリシス】
本年USAですぐに完売。バイナリーアナリシス、リバースエンジニアリング、バグの調査結果を包括するC/C++を中心としたソフトウェアセキュア分析を学習するコース
http://www.e-ticket.net/blackhat/2007/train-bh-jp-07-jp-hf.html


■Black Hat とは
Black Hat(ブラックハット、現CMP社デジタルセキュリティ部門)は、世界規模の企業や政府関連機関のセキュリティ専門家に高度な教育を提供しつづけているセキュリティシンクタンクである。
Black Hatの使命の核はコンピュータアンダーグラウンドの優秀な頭脳とセキュリティ専門家をミックスさせることであった。それは世界トップレベルのセキュリティ技術者による最新のセキュリティ情報を提供し続けることで有名なカンファレンス『Black Hat Briefings』にいたる。特定企業に依存しないベンダー中立の立場から常に最新の脅威と対応策が議論される場所として機能している。1997年より米国にて毎夏開催される『Black Hat USA』では、2006年の参加者数は4000人を超えた。毎春の『Black Hat Europe』、毎秋の『Black Hat Asia』として定着し、全世界でのセキュリティ情報の発信源でもある。Black Hat はカスタマイズトレーニングも提供している。Amazon.com社、マイクロソフト社、NSA(米国国家安全保障局)他と仕事経験を有す。
 詳細: http://www.blackhat.com/

■財団法人インターネット協会とは
財団法人インターネット協会(IAjapan: Internet Association Japan)は、「日本インターネット協会」(1993年12月設立)と「電子ネットワーク協議会」(1992年10月発足)との統合により2001年7月に設立された公益法人で、インターネット関連組織と個人会員を保有している。インターネット関連技術の最新動向の情報提供や、セミナー開催や研究部会活動、IPv6普及促進活動、インターネット利用におけるルール&マナー集の作成、人材育成のための研修事業などを中心とする活動を行っている。
 詳細: http://www.iajapan.org/

■CMP Technology社 とは
CMP Technology(CMPテクノロジー社、代表: Steve Weitzner、本拠地: 米国ニューヨーク州マナセット)は、信頼できる情報を提供するブランドとして多くの技術専門家からの信頼を得た、技術産業に役立つマーケティングサービスプロバイダーである。売り手と買い手が最も効率的に交流できるチャンスを提供している。CMPは、英国に本部を置く国際総合メディア企業である United Business Media(ユナイテッドビジネスメディア、http://www.unitedbusinessmedia.com)の B2Bメディア部門が国際的なビジネスメディア企業として展開している。
 詳細: http://www.cmp.com/

■協賛スポンサーの紹介
製品購入決定権を持つ多くの企業のCTOやCIO、セキュリティ関連研究・開発者、ネットワーク/システム開発・管理者、政府系、IT系、金融系関係者が多数参加する『Black Hat Japan』では、協賛企業および団体を募集中。

現在まで決定している本年のスポンサー企業・団体は以下の通り。

エメラルドスポンサー:
 ネットワンシステムズ(株) http://www.netone.co.jp/
ダイアモンドスポンサー:
 住商情報システム(株) http://www.scs.co.jp/
ゴールドスポンサー:
 IOActive http://www.ioactive.com/v1.5/
シルバースポンサー:
 (株)日立情報システムズ http://www.hitachijoho.com/
 セキュアコンピューティングジャパン(株) http://www.securecomputing.co.jp/
ブロンズスポンサー:
 ネットエージェント(株) http://www.netagent.co.jp/
 セキュリティフライデー(株) http://www.securityfriday.com/jp/
 (株)セキュアスカイ・テクノロジー http://www.securesky-tech.com/
メディアパートナー:
 サイボウズ・メディアアンドテクノロジー(株) http://www.netsecurity.ne.jp/
 ハッカージャパン http://www.byakuya-shobo.co.jp/hj/
 (株)オライリージャパン http://www.oreilly.co.jp/
 @IT:アイティメディア(株) http://www.atmarkit.co.jp/

共催団体:
 (財)インターネット協会 http://www.iajapan.org/
協賛団体:
 (社)日本インターネットプロバイダー協会 http://www.jaipa.or.jp/
 NPO 日本ネットワークセキュリティ協会 http://www.jnsa.org/


【本件の連絡先】
Black Hat - CMP Media
Japan Operation 担当者:篠田佳奈
Tel:080-5081-3559 Fax:020-4669-6973
e-mail: bh@japan.name
URL:http://japan.blackhat.com/ (更新中)


以 上

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  • 2007年10月23日 (火) トレーニング:10/23-24、ブリーフィングス:10/25-26)
  • 東京都 新宿 京王プラザホテル
  • 2007年10月19日 (金) 締切
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