告知失礼致します、

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ヨコチンロックフェスティバルのアコースティック版
「ヨコチンフォークジャンボリー」開催決定！！
フォークとは云えどかなり王道からハミ出した表現者たちによる
生楽器、生演奏による感情むき出し！スッ裸の音楽祭！！！
強烈な超個性派たちがギター１本担いで全国から集結！
すごい夜になります。


２／２１（土）ヨコチンフォークジャンボリー'09
会場）VooDooLounge 　http://voodoolounge.jp/
開場/開演）14:30/15:00　　
料金）2000yen(当日2500yen)+1drink order

出演）
■ 三沢洋紀とゆふいんの森とアカシモモカ （大分）
突出したソングライティングや個性的なメンバーの存在などから、「渚にて」「羅針盤」と並び、関西アンダーグラウンドシーンの象徴と言われるバンド「ラブクライ」。そのフロントマンである三沢洋紀が拠点を大分に移し地元の同士と結成したグループがゆふいんの森。三沢氏の味わい深い歌声と、コクのあるギター、そして柔らかく繊細でいて、男気も溢れる珠玉の歌の数々をどうぞ。

■ ムーン♀ママ(東美根子aka.あふりらんぽピカチュウ)（大阪）
あふりらんぽのドラマー・ピカチュウによるソロ・ユニット、ムーン♀ママ。ギター弾き語り＆ドラム弾き語りによるライブは、あふりらんぽでのエキセントリックな魅力とはまた違った、歌心溢れるピカチュウのシンガーソングライターとしての才能が浮き彫りに、母への愛や女の子の揺れる想い、そして自然への憧憬を、素直な日本語で高らかに歌いあげる。
http://www.myspace.com/moonmama2013

■ ミラーボールズ（名古屋）
「日本地下音楽界の秘境」とも「21世紀の森田童子」とも「ベルベットアンダーグラウンドから始まる暗黒ロックの到達点」とも評される名古屋のギターデュオ。その狂気と絶望の退廃的かつナイーブな歌声、シュールかつ空虚かつ孤独かつ絶望的な世界観、静けさの中に漂う暴力性、全世界のダークサイドに生息する社会不適応者達へ贈る葬送曲。とも言うべき、殺傷力200％の静かなる暴力。
http://www.geocities.jp/siberiarock/mirrorballs.htm

■ BAO BAB（大分）
ヴァイオリン（フィドル）とギター、パーカッションによるケルト音楽〜民族音楽〜ポップスを独自の音と感性で聴かせるBAO BAB。声も楽器の一部と考え、一つ一つの響きを大切に表現された音楽は、風景、情景、映像を、聞く人に想像させ、澄んだ水のようにスッと体内に染み込んでいく。ニュージーランドツアーやCM音楽の製作など多岐にわたる活動で全国にファンを持つ。
http://www.geocities.jp/baobab_music/

■ 植木遊人（東京）
”歌う学園ドラマ”の異名を持つアホみたいに熱くて切ないフォークシンガー。かつてロックバンド「ダブルオー・テレサ」を率い話題を呼ぶも解散、ソロデビュー以降は年間２００本という気違いじみた日本ツアーを繰り返す、いつでも「自分を追い込み、それを乗り越えていくドラマ」をステージ上で展開していく汗まみれの姿はあまりに暑苦しいが、最後には大きな感動と笑いで讃えられる男。
http://www.myspace.com/uekiyujin

■ BOGEY & THE SOUND OF MUSIC
BOGEYの楽曲に自由自在のリズムで彩るパーカッションChang、クラシック畑の伊藤知恵子のエレガントなピアノ、名うてのピアニカ奏者ヨシダヤスノリのフリーダムな鍵盤さばきが絡む。音楽的な化学反応。
http://jp.youtube.com/watch?v=1qK4JVUR1zU

■ 林田恭孝(GINZA LIGHTS)
FIELD〜GINZA LIGHTSを率いて一貫した独自の日本語ロックを開拓し提唱し続けてきた林田恭孝、弾き語りはめったにやらないがこれまた素晴らしく良い！ほんとになかなかやらないので必見。
http://www.girlfriendrecord.com/ginzalights/

■ かりゆし
「かりゆし」とは沖縄の方言で「めでたい」を意味する。そんな沖縄出身の彼らの奏でる沖縄ポップスは会場をいつもめでたくハッピーな空気に染め上げる。気が付けば笑顔がいっぱい！で〜じいいあんべ〜。
http://jp.youtube.com/watch?v=Q5RlgWo_VCg
http://www.webscs.com/kariyushi/

■ 田代裕之(GGモッサイ雀)
沖縄ロック＆くどいトークで年中真夏を体感させてくれる男、GGモッサイ雀・田代裕之。弾き語りでもやっぱり熱い。ネタの仕込みにも余念がない。彼のエアギターは素晴らしい！
http://www.myspace.com/ggmjsite

■ 安増裕章(the camps)
手がパンパンに腫れ、どす黒く変色するほど力一杯にボンゴで叩き語りをするビートな男。そのあまりにも素っ裸でむき出しの感情の炸裂に、笑いもやがて感動に変わる。
http://www.myspace.com/thecampsspace
http://jp.youtube.com/watch?v=Sf5YAc8jRXw

■ noumi yoshie band
ガールズパンクバンドGARORINZでのライオットガールぶりとは一転し、ガットギター＆ウィスパーボイスで静かに繊細に空気を操る。サポートのメンバー達と呼吸するような演奏が素敵。

■ オクムラユウスケ
ギターを持った化け物である。弾き語りという表現の限界を軽く越える化け物。絶望的なユーモアと、戦慄を覚えるほどの狂気を同時に味わえる、ギター一本だけどジャンルは完全にパンク！
http://okumurayusuke.blog.shinobi.jp/

■ コヤナギシンジ
詩人にして音楽家。文筆家でありデザイナー。国内外でのイベントや作品にも多数参加している。全てが彼の「言葉」によって生み出される「もの創り」で、人と人とを繋いでいく。「コヤナギシンジ」が職業な男。
http://www.myspace.com/waltzelegy

■ 倉地久美夫
福岡が誇る鬼才。詩のボクシング全国大会優勝という経歴を持つ詩人であり画家であり音楽家。超絶的なギター奏法、独創的な楽曲、そしてシアトリカルな発声による歌唱。全てがオリジナリティの塊である。

■ if MASACA
ぶらり一人旅をしながら見た景色、心象風景をスケッチしたような独自の世界観を持つ歌と、ユーモア溢れる切り口で語るＭＣが味わい豊かな空間を創り出すシンガーソングライター。

■ INN JAPAN
X-JAPANと矢沢永吉をリスペクトしすぎて全力で空振りするスーパースタジアム級おっちょこちょいハードロックバンドが今回はなんとフォークに挑戦！アコースティックゆえシンプルにアホさが全開するはず。
http://www.innjapan.info/
http://jp.youtube.com/watch?v=8NOJbl_jF_Q

■ やないけい
「博多のニールヤング」の異名を持つやないけいは、マーチンギターとハーモニカ、そして友部正人にも通ずる枯れた味わいの声がなんとも心地良く、日常の些細なことを独自の視点で言葉に乗せ歌う。心に染みる。
http://www.myspace.com/yanaikeiyanaikei

■ ポカムス
ハードフォーク？パンクフォーク？ディスコフォーク？シンガー藤田氏の妙な世界観の弾き語りを、高いスキルでバンド化させるバックメンバーたちも素晴らしい！今最もライブバンド感を感じさせてくれるグループ。
http://www.myspace.com/pokamus
http://jp.youtube.com/watch?v=OnNLk5UYM0s

■ ボギー
音楽活動の出発点は１５年前、親不孝通りでのストリートシンガー。その後、ライブハウス照和レギュラー出演。ヨコチンレーベル設立。バンド結成。そして現在に至る。弾き語りは言わばボギーの原点である。

■ 八洲
今、各方面で話題騒然の八洲。一度聴けば虜になる、聴けば聴くほど謎が深まる。そんな不思議な楽曲とヘンテコすぎるキャラで会場全てに魔法をかける。
この未知なる生命体を体験せよ、頭の中ふにゃふにゃ...。


＜イベントの詳細ページ＞
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Keyboard/8256/YFJ08.html


ヨコチンレーベル
http://www3.to/yokotin/

チケット予約は yokotin_b@hotmail.com


お問い合わせ・前売予約は 私へのミクシィメッセージでも承っております。

是非ご来場ください！！！！！

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貴重なスペースを拝借致しました。　ありがとうございます。