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開催終了F.I.B JOURNAL

詳細

2006年10月02日 11:56 更新


F.I.B JOURNALの秋の全国ツアーの初日
『村門』にお邪魔いたします!

10.3.tue 19:30open 20:00start \2500(with 1D)
村門 〜Village Gate〜 076-421-7751
DJ:WATARU TAKANO(HOUSEGROW)


meets F.I.B JOURNAL TOUR 2006 OCT

■ご案内           
東京を拠点に活動している『F.I.B JOURNAL』です。
円城さんの低い歌声にグル−ブ感溢れるドラムとベースが響きます。一番最初に聴いたとき、ノックアウトされました。あまりのかっこ良さに。もともと低音好きなので。
手拍子ではじまるところや、終わったときの『ありがとうございました』の言葉に素朴で、でも確かで熱い音楽にたいする姿勢というか、気持ちの良さを感じます。

秋めいた涼やかな風のなか、クールななかに大人の熱き心の彼等の音が打ち響くライブになればと。。楽しいライブに向けて、音楽に向けて、一心な彼等。秋の晴れやかな夜風のなか、踊りましょう。とろけましょう。ご一緒に。


■F.I.B JOURNAL

山崎円城 yamasaki madoki(vocal、guitar)
NOISE ON TRASHのVocal、Guitarでもあり
また青柳拓次と共にリーディングイベントBOOKWORMを主宰。音楽にたいする素朴で楽しむ気持ちが静かに熱く伝わってきます。

真船勝博 mafune katsuhiro(bass)
EGO-WRAPPIN'のベーシスト。静かで穏やかなベ−ス音が、この低音のグルーブ感溢れるかっこよくも美しい”F.I.B JOURNAL”の音をしっかりと支えています。

沼直也 numa naoya(drums)
Percussion Session、PHAT、ドラム部のドラマー。
正確なリズムと聞こえない音まで聴こえてくるような
グルーブ感溢れる音に、耳が肌が忘れません。

北陸ツアーの他の日程です。

◆10.4.wed 19:00open 19:30start 
\2000(この日は生ビールが300円のサービス!)
山の越 黒部市宇奈月町愛本新300-6 0765-65-2044

◆10.6.fri 19:30open 20:30start 
\3500(with 1D)80名様限定 \3500(with 1D)
※前売チケットが売り切れの場合には当日券の販売は
 ございません。予め、ご了承下さいませ。
social http://www.viva-kanazawa.org/puddle/
LIVE:mama!milk / F.I.B JOURNAL 
DJ:DOI (LATITUDE / MUSIC SOL '68)

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  • 2006年10月03日 (火)
  • 富山県
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参加者
1人