2004年夏に国際キネシオロジー大学ファカルティ(ファカルティ=教授)の石丸氏と出会い、石丸氏のキネシオロジーを使った英語の講座で、わずかな時間で英語に対するストレスが軽くなるのを実感し、キネシオロジーに興味を持つ。その後、「Touch For Health」の講座を何度も受講し本格的に学ぶ。「Touch For Health」の講座では、参加者の体の痛みや心の痛みが軽くなったり、人が元気になる様子を目の当たりにして「Touch For Health」のすばらしさと可能性を感じる。 2005年11月に国際キネシオロジー大学のインストラクターとして登録。