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開催終了9/22Beroshima x DJ Tasaka Live @UNIT

詳細

2010年09月20日 03:15 更新

管理人様、告知失礼致します。

9/22(水・祝前日)代官山UNITにてMuller Recordsショーケース開催します!
フランク・ムラーとDJ TASAKAによるスペシャルなコラボレート・ライブも!

2010.9.22.WED(祝前日)
【MULLER RECORDS NIGHT】
会場:代官山UNIT
OPEN : 23:30 / START : 23:30
CHARGE : W.FLYER 3,000yen/DOOR 3,500yen
※未成年者の入場不可・要顔写真付きID
http://www.unit-tokyo.com/schedule/2010/09/22/100922_muller_records_showcase.php

LIVE :
Beroshima x DJ Tasaka Live
(MULLER RECORDS)
Akiko Kiyama
(Lick My Deck, Contexterrior, District Of Corruption, Adjunct, Op.disc)

DJ :
Frank Muller (MULLER RECORDS/Soma)
DJ TASAKA (MULLER RECORD)
KO-JAX (Runch)

VISUAL : VJdoor

SALOON (B3F) "abend"
DJ :
Lyoma
Satoshi Endo
Dske

90年代初頭から現在に至るまで、テクノの聖地ベルリンに根付く着実なキャリアで高い評価を得るフランク・ムラーによるMuller Records。

日本最大級の屋内レイヴ、<WIRE>においても今年で10回目の出演を誇るなど、ベルリン・アンダーグラウンド・テクノ・シーンを代表する彼とそのレーベルが、UNITでレーベル・ショウケースを実現! 

同じくMuller Recordsよりフル・アルバムを発表したDJ TASAKAと共に、日本人アーティストをホストしての一夜をお届けします。ライヴにはそのフランク・ムラーとDJ TASAKAによるスペシャルなコラボレート・ライヴが! 

そして昨年秋、これまたMuller Recordsにおいて「The Moonraker Remixes」のリミックスに参加したAkiko Kiyama、DJには関西のアンダーグラウンドを中心に活動を続け、DJ TASAKAやAkiko Kiyamaとの親交も深いKO-JAXも参戦!

なお、このイベントは、フランク・ムラーによってドイツの国営ラジオ局にて日本のアーティストを紹介するプログラムとして放映されることになっています。

ぜひ皆さま起こし下さい!


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◆Frank Muller (フランク・ムラー)
多くのレーベルが本拠地ベルリンに存在する今、数えるほどしかなかった90年代初頭から現在に至るまで、シーンに根付く息の長い数少ないレーベルの一つ“Muller Records”を含める5つのレーベルを成功に導く。
92年に始めたセルフプロジェクト“Beroshima”では、レーベルワークを軸にしながら、発掘人と呼ぶにふさわしい、多種多様なサウンドを追求。01年に発表した世界的ヒットアルバム『POP』を筆頭に、多くのフロアヒットを生み出してきた。またセルフレーベルはもとより、CocoonやSomaからもリリースを重ね、ハウスやミニマルを織り交ぜるスタイルで更に境地を広げる。07年、Cocoonよりリリースした"Horizon"は最多セールスを記録。またベルリンフィルハーモニーとの映画製作においての楽曲共同製作の参加を皮切りに、映画音楽の制作も新しいフィールドとして頭角を見せている。レジデントパーティ"WE LOVE NEON"を05年より開催し、オーガナイザーとしても手腕を振るう。
◆DJ TASAKA
1974年、東京都生まれ。
中学生の頃にデフジャム、ネイティヴタングスといったヒップホップに出会い、ターンテーブルとミキサーを手に入れる。18歳になってから本格的にクラブDJをはじめ、その頃ダンスミュージックとしてのテクノに多大な衝撃を受け一気にテクノへ傾倒。ヒップホップ仕込みのスクラッチを多様した抜群のテクニックで、ディスコ、ミニマル、エレクトロからヒップホップまで、あらゆるジャンルを自由自在にミックスするその独自のプレイスタイルには定評があり、あくまでも現場にこだわりながら精力的な活動を続ける。
2001年に初のDJ MIX CD『LOOPA MIX mixed by DJ TASAKA』をリリース。同年、ドイツのドルトムンドで行われた屋内レイヴ“MAYDAY”に出演。2002年にはファーストミニアルバム『PASSPORT FOR DISCO』をリリース。その他に数々のリミックスとプロデュースを手掛けるなど幅広く活躍。2005年夏には、全て自身のオリジナルトラックを使ってLIVE MIXした初のフルアルバムを『GO DJ』(Ki/oon Records)をリリース。9月から11月までは、このアルバムのリリースツアーを全国各地で行った。
その他、DJ・プロデュース活動以外に、ヒップホッフグループ、アルファとのユニット<アルファ&DJ TASAKA>(2006年4月に東芝EMIよりアルバム『ホットカプセル』リリース)や、2006年8月には、吉川晃司、ギターウルフのセイジ、ライムスターの宇多丸、ポラリスのオオヤユウスケなどをフィーチャーした“DISCO TWINS”初のオリジナルアルバム『TWINS DISCO』(キューンレコード)をリリース。9月には、アルバムでフィーチャリングした吉川晃司とともに結成したユニット“DISCO K2 TWINS”名義でマキシシングル「JUICY JUNGLE」(東芝EMI)をリリースし、10月に行われた吉川晃司の日本武道館公演〈KOJI KIKKAWA LIVE 2006 ROLL OVER THE DISCOTHEQUE! FROM CLUB JUNGLE〉にも出演。
2009年7月22日には4年振りになるソロ名義のアルバム『Soul Clap』をリリース。
SUMMER SONICやRISING SUN ROCK FESTIVALなどのフェスティバルでは初のLIVEセットを披露した。
2010年にはドイツのレーベルMuller Recordsからもヨーロッパ盤『Soul Clap』がリリースされた。

◆Akiko Kiyama
東京生まれ。現在はベルリン・東京の2都市を活動の拠点としている気鋭のアーティスト。大胆さと繊細な技巧が同居する複層的なグルーヴを伴ったトラック群 は現在のテクノ・シーンにありがちな安易なシンプリシティとは異なり、ひときわ強い存在感を放っている。2004年、PortableとLIVEでの共演 をきっかけにリリースのオファーを受け、Sud Electronic (London)のコンピレーション12インチ[New Days]にトラック提供。同レーベルからは続いてソロEP [Dimention]を発表。Richie Hawtin、Ricardo Villalobos、John Tejadaをはじめシーンを代表するDJ達に高い評価を受け、ミニマルで液体的とも言える彼女独自のグルーヴは瞬く間にヨーロッパ〜北米、そして日本に 至るまでセンセーショナルな興奮をもたらした。さらに2005年にはJay Haze主宰のContexterriorから作品リリースのオファーを受け、Richie HawtinのMix CD/DVD [DE9 | Transitions]にも[Like Ancient]をライセンスするなど目覚ましい活躍を見せた。2006年にはop.disc (Tokyo)に参加。以降もSafari Electronique (London)、Thema (NYC)、Lick My Deck (London)といった世界各国のレーベル群から精力的なリリースを続け、2008年、待望の1stアルバム[7 years]をDistrict of Corruption (Berlin)よりリリース。現在はLick My Deck(UK),District of Corruption(Berlin)を中心に作品を発表しており、またKingstreetsound(NYC)、Infine(Paris)といった 様々なジャンルのレーベルからリミックスオファーを受けている。Panorama Bar (Berlin), Fabric( London)をはじめとするヨーロッパのクラブやフェスに始まり、北米、南米、日本とワールドワイドにライブ活 動を行っている。今後Nervmusic (Moscow)、Eminor (Hamburg)よりシングルをリリース予定。

◆KO-JAX (Runch)
1997年 地元京都にてDJ活動を開始。以降、関西のアンダーグラウンドを中心としたクラブにてダンス・ミュージックに直結したテクノ・パーティをオーガナイズし、 近年は京都Club Metroでのマンスリー・パーティ“Picasso”と大阪アメリカ村“Club Clapper presents Grasshopper”のオーガナイザー/レジデントDJを努める。
今年9月より活動の拠点を東京に移し、現在は代官山Saloonで行われているレギュラー・パーティ“Runch”にレジデントDJとして参加している。パーティやDJを通してテクノならではの「音で遊ぶ」たのしさや面白さを常に仕掛け続けている。
VJdoor
2002年よりVJ活動を開始。
東京都内のクラブ・ライブハウスを中心に、ジャンルを問わず様々場所でのプレイを経験する。 六本木ヒルズのバー「HEARTLAND」では、黎明期よりレジデントVJとして参加。
2006年2月には、CYCLONE at WOMB公開オーディション[VJ部門]でのグランプリ受賞を果たした。
ダンスパフォーマンスチーム迷彩との継続的なコラボレーションワークでも知られ、 WIRE06やHEARTLANDではダンスと映像を連動したショーケースを披露。
迷彩の主催するテクノイベント"MITTE"では第1回よりメインフロアのVJを担当している。 また、MITTEより生まれたイベント連動型映像レーベル「MITTE WORKS」にて自身がディレクションした作品 「INSECT2010」をiTunesStoreよりリリースし、エレクトロニックビデオーチャートで1位を記録した。
最近ではトラックメーカー/DJのMUTRONとユニット「メカと円盤」を結成し、オーディオビジュアルの表現を開拓中。
CGデザイナーとしても精力的に活動しており、都内プロダクションでの映画CGやテレビCG制作の経験を経て、フリーランスのディレクター/デザイナーとして活動中。
◆abend
1999年12月に恵比寿Lustでスタートした、終わりの見えないテクノパーティー。当時は稀有だったベルリンサウンドを軸に、日本およびドイツ国内から様々なDJやアーティストを招き、2002年には渋谷ismのレギュラーパーティーとして開催。以降、南青山Maniac Loveでの隔月レギュラー、渋谷Rockwestでのレギュラーアフターアワーズと開催形態が変遷し、2009年9月にはパーティー通算100回目、2009年12月には10周年を迎えた。
◆Lyoma
abend主宰。
1998年から2007年まで活動の拠点をドイツの首都ベルリンに置き、市内の様々なクラブやドイツ国内の各都市を中心にキャリアを積む。2007年7月、Platikより発表されたコンピレーションCD「Gathering Traxx Vol.1」に楽曲「Forgotten Day」を提供。2008年にはPlus Recordsから「Eulenspiegel EP」を発表すると共に、同レーベル主宰のShin Nishimuraへ数曲のリミックスを提供する。2009年3月、Resound Recordsより「Tante EP」をリリース。

◆Satoshi Endo
1999年にDJとして活動を始める。2000年よりDJ Wadaに師事し、Maniac Loveのレギュラーパーティー“CYCLE”に参加。2003年、abendにレジデントDJとして加わる。

◆Dske
22歳の頃よりManiac LoveのアフターアワーズでレジデントDJを務め、2007年にはベルリンの伝説のクラブ「Tresor」にDJとして招待される。2008年5月、WC Recordingより「Dakiage EP」をリリース。翌2009年初頭にはPlus Recordsより「Atohaoboro EP」をリリースし、同レーベルから発表されたElvis.Tによる「Beijing To Tokyo EP」にもリミックスを提供する。

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