■「機械・電気・電子」の技術職へ就職しようと考えている方へ。
朝9時から夜9時まで。永遠と研究に明け暮れる日々。

一度授業を欠席するだけで留年が決定する授業があったり、実験する機材が足りず、順番がまわってくるのが深夜になることもある。おかげで、終電帰り、さらには学校に泊まる日だって頻繁にある・・・。もう、とにかく時間がない！

それが機電系学生の実情です。

・技術職に就職しようと思っているがなかなか情報が無い。
・自分の専門分野が企業で役に立つのかわからない。
・推薦の枠も限られているから、推薦が取れるかわからない。
・さらには先輩は推薦で就職が決まったから、
　一般的な就職活動に関してはあまり教えてもらえない・・・。


文系の学部生はわいわい楽しそうに、就活をしているが、理系生はそうも行かない。そんな悩みをこのイベントが解決いたします。


■抱える3つの問題とは。

機電系学生の就活生の抱える問題は、
●時間が無い
●情報が無い
●仲間がいない
の3つ。

特に決定的に危険なのが「情報」の少なさ。先輩は2月くらいに推薦で内定とっていたから、自分も大丈夫だ、と思っていると、正直危険です。あまりこのように煽るのは嫌いなのですが、オブラートに包んでも機電系学生のためにならないので、率直に申し上げます。推薦であったとしても内定は確実ではないですし、増してや景気が後退している状況を見ると採用枠は益々減ってしまうのです。

ですので、とにかく情報を集めるようにしていただきたいのです。そこで、ジョブウェブはこんなセミナーを考えました。【機電系学生限定】就活生20人と機電系学生を応援する企業4社による、無料の飲み会付きセミナー。

機電系学生にしか分からない悩みを企業の採用担当者をお招きし、全てお答えします。採用担当者が機電系学生に対してどんな印象を持っているのか、就職した後のキャリアはどうなっているのか。採用担当者の本音等が一挙に3時間半で分かります。

なぜならば、この機電系学生限定セミナーでは、採用担当者とOBOG訪問をする感覚で話せ、しかも！他では聞けない本音を聞きだせることにあります。これも【20名】という小規模なイベントだからこそできる仕組み。さらに、このセミナーは文系生がいないだけでなく、専門分野も限定しているセミナーなので機電系学生独特の質問をしてもらって構いません。聞いてはならない質問もありません。そして最後には機電系学生同士がじっくり話せ、就活の仲間ができるように無料の飲み会も付いているのです。

過去に就活イベントへ参加したが、就活になれた学生ばかりで、大変な想いをした方も大丈夫です。初めて就職活動をする人にとっても、参加しやすい雰囲気で運営されてますので問題ありません。

最後に、このイベントはじっくりと、採用担当者、そして機電系学生同士で話し合えるように【20名限定】とさせていただきます。席に限りがあり、先着順にて【締切】ますので、興味のある方は今すぐお申し込み下さい。


■参画企業紹介■
【神戸製鋼】鉄鋼以外にも産業用機械、製鉄・非鉄・エネルギー・化学プラント、原子力関連機器などの各種エンジニアリング業、IPP（電力卸供給事業）など幅広い分野における新技術が国内外で活躍している

【東京エレクトロン】世界シェア2位、半導体製造装置メーカー。製品の多くがグローバルマーケットでトップシェアとなりその比率は70％〜80％と飛び抜けた数字となっている。

【TSS】最先端技術で携帯やデジカメ、ゲーム機、PC、テレビ、車等のコネクタを自動生産組立機を作る。組み立て機は自動車のエアバックや、ABS（＝アンチロック・ブレーキシステムの略称）装置、カーナビの車速センサーなどに組み込まれていく。




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イベント主催企業サイト
http://student.jobweb.jp/event/ofev10JmlIndex/type/308