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開催終了11/28 [金] アコースティックフォークライブのご案内

詳細

2010年11月21日 14:48 更新

Jazz工房Nishimura、ライブのご案内です。

さて、今回はジャズではありません(笑)
「ふるさと夢広場/てつおんじ」の主催でお贈りするアコースティックフォークライブです。
Jazz工房Nishimuraはアコースティックな空間を利用して音楽のジャンルを広げていきます。

  ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい) SAM YAM YUM Accoustic Fork Live From KANSAI ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

フォーククルーセーダースのメンバーであった、きたやまおさむなどと現在も共演し活躍している松崎博彦。
ブルーグラスに傾倒し米国に渡ったり、ジャズギターを学んだ異色の赤木一孝。
この二人のコンビネーションがSAMです。

ペンギン赤木一考】
1957年 鹿児島生まれ ギター・フラットマンドリン
中学のときからギターを弾き、高校時代はナターシャー・セブンのコピーバンドをつくる。
「ブルーグラスをやるために関西の大学を選んだ」という。
大学ではそのブルーグラスのリズムギターに取り込み、演奏技術を磨く。79年に渡米。
1935年以来続くヴァージニア州ゲイラックスのアコースティックコンテストに出場し、現地のプレイヤーを伍して2位となる。
85年にも、同コンテストで上位入賞を果たす。帰国後、大阪で『井手正雄カルテット』『サウスサイド・ジャズバンド』に参加、
ジャズのリズムギタープレイヤーとしてプロデビューする。
98年、神戸在住のミュージシャンによるCD「Kobe super pickers DUSK & DAWN acoustic unlimited」に参加する。
幅広い活動の場をもち、洗練された音楽性と、坂庭と組んだギターワークでSAMの音楽をより豊かなものにしている。
また、マンドリン演奏にも力をいれている。意外性のキュートなヴォーカルで、多くの女性ファンをもつ。
作品は、「風が痛い」「雨の夜はひとりで」「夏」「おとうさんの朝ごはん」「ごきげんおじさん」「とうさんのおっぱい」など

ペンギン松崎博彦】
1964年京都市生まれ。幼い頃から、父親の好きな「ブラザーズ・フォー」を聴いて育つ。
小学生の時、ラジオから流れる高石ともやとザ・ナターシャー・セブンに傾倒し、
15歳でアマチュアオーディションに合格して京都・円山公園音楽堂で開かれたコンサートに出演。
以来ザ・ナターシャー・セブンの事務所「七人の会」で手伝いを始める。
大学卒業後、京都でサラリーマンを経験して後、1989年、笠木透、坂庭省悟、安達元彦、進藤了彦、赤木一孝らのフォークスに参加。
1992年、坂庭省悟らと「SAM」を結成。「祭ばやし」、「風浪」、「誰にも同じように」で作詞を担当。
90年代にもヒューマン ズー(きたやまおさむ・平井宏・赤木一孝・坂庭省悟ら)のメンバーとして参加。
1998年にソロアルバム「追懐」をリリース。
現在、赤木一孝とのフォークバンド「SAM」で活躍しながらソロ活動も展開。「きたやまおさむバンド」でもベースを担当。
きたやまおさむと往年のフォークの歴史を振り返るレクチャーコンサートも開催。

◆出 演
  赤木一孝(Vo/G)
  松崎博彦(Vo/B)

◆日時・チケット
  11月28日[日]
  前売 3,000 当日 3,500
  開場 18:00 開演 19:30

◆ご予約
  お電話・返信メール・Mixiメールなど。
 ◇Jazz工房Nishimura
   太宰府市朱雀2丁目25−10
 ◇TEL
   092-406-0923
 ◇HP
   http://www5.plala.or.jp/jazz-factory/
 

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  • 2010年11月28日 (日) 日曜日 17:30開場 18:30開演
  • 福岡県 Jazz工房Nishimura 太宰府市朱雀 西鉄二日市下車東口から2分
  • 2010年11月28日 (日) 締切
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参加者
1人