次のようなグループツアーを企画しています。
参加ご希望の方は、柳瀬まで、御連絡ください。


パレンケと古典マヤ遺跡周遊ツアー10日間
２０１２　マヤの叡智に触れる旅
「2012年　パレンケで、マヤの預言を知る」

　　「コズミック･ダイアリー」「マヤの叡智の常識」の著者　柳瀬宏秀とともに、
パレンケで、特別な日に、古代マヤの叡智にアクセスする旅になります。


・　マヤの叡智に触れるツアーです。柳瀬の講座「マヤの叡智」受講者が対象。
(出発日までに、講座「マヤの叡智」受講、あるいは、個人セションを受講していただければ、
参加できます)
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■■■講座「マヤの叡智」 富山、名古屋、岡崎、東京、鹿児島、博多、開講
■■　　　　http://cosmic-diary.jp/cn13/invisibleuniversity.html
■■富山１１月２０日、名古屋１１月２６日、岡崎１２月１９日、東京12月25日
■■　　　　開講　　詳細　http://cosmic-diary-internet.com/event/
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・　食事数など、他のツアーとご比較ください。
レクチャー費を含めても、リーズナブルに設定できたと思います。

【お問い合わせは、環境意識コミュニケーション研究所　代表　柳瀬まで】
環境意識コミュニケーション研究所　　　　　
　　　電話　０５５−９７４−３９０１ FAX ０５５−９７４−３８７７
　　　　mail　cosmic-human12@syd.odn.ne.jp 　
　　 　　　　　　　　　　　代表　　柳瀬　宏秀


〜 日 程 表 〜　　詳細は、希望者に
日 日付 スケジュール
１ ２月２７日(月) 　　１５：４０ 成田発、直行便にてメキシコシティへ。
　　　　　　　　　　　　　１３：３５ メキシコシティ着。

太陽のピラミッドで有名な世界遺産・テオティワカン遺跡
　　　専用車で空港へ。チェックインとご昼食。
　　　　　　　　　　　　　１６：００ メキシコシティ発。
　　　　　　　　　　　　　１７：２５ ビジャレルモサ着。
　　　　　　　　　　　パレンケへ（約２時間）。
　　　　　　　　　　　パレンケ (hotel ミシオン・パレンケ）柳瀬のレクチャー

　　　　　　　　　　　パレンケ遺跡を見学。
　　　　　　　　　　　12時に、碑銘の神殿で、柳瀬のレクチャー セレモニー
　　　　　　　　　　　パレンケ遺跡･ガイド案内

　　　　　　　　　　　柳瀬のレクチャー、瞑想。
　　　　　　　　　　　ガイドと密林に眠るパレンケ遺跡と博物館を見学。柳瀬のレクチャー。


　　　　　　　　　　　パレンケ発、日本人ガイドと共に専用車でカラクムル自然保護区
　　　　　　　　　　　　周辺に残るマヤ遺跡・バラムク遺跡とチカンナ遺跡を見学。
　　　　　　　　　　　見学後、チカンナへ。


　　　　　　　　　　　密林に眠る幻の遺跡・カラクムル遺跡へ。自然保護区にあり、
　　　　　　　　　　　まだ観光地化されていないカラクムル遺跡を見学します。
　　　　　　　　　　　見学後、カンペチェへ。


　　　　　　　　　　　カンペチェ発、日本人ガイドとカバー遺跡とウシュマル遺跡へ（約２時間）。
　　　　　　　　　　　魔法使いのピラミッドで有名なウシュマル遺跡とモザイク模様が美しいカバー遺跡を見学。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後、チチェンイツアへ移動します（約３時間）
　　　　　　　　　　　夕方〜夜：チチェンイツア遺跡が目の前のホテルに到着。
　　　　　　　　　　　柳瀬のレクチャー。ホテルにてご夕食。チチェンイツア（hotel マヤランド）


　　　　　　　　　　　日本人ガイドとマヤ後古典期最大のチチェンイツア遺跡見学へ。
　　　　　　　　　　　ピラミッド（エル・カスティージョ）、球戯場、いけにえの泉、天文台等を見学。
　　　　　　　　　　　見学後、メリダ空港へ（約２時間）

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　２２：００メキシコシティ発、空路帰国の途へ

　３月６日 　　　　　　機中泊
　３月７日（水）　　　　　　　　　　　０６：４５成田着。



特別な日に、パレンケで、古代マヤの叡智にアクセスする旅になります。

今回のツアーは、パレンケで、０．０フナブ・クの日を迎えるように設定しました。

それは、4年前、ホゼ・アグエイアス博士は、富士山の観える場所で、0.0.フナブ・ク　セレモニーを行った日だからです。
(その内容は、「マヤの叡智の常識」の第12章に書き記しました)

また、2005年に、ホゼ･アグエイアスとパレンケに行き、パカル･ヴォタンに共振する経験をしたそのツアーで、
パレンケでホゼと落ち合った日が、テレクトノンの「恋人たちの再会の日」である銀河の月の23日、３月１日。
奇跡的にパカル･ヴォタンの墓に降りることができたのが、天上歩行の始まる日の３月2日。今回の旅ではこの日
まで、パレンケでマヤの叡智に触れる時間を過ごします。


0.0. フナブ・ク　セレモニー　を
パレンケのパカル･ヴォタンの碑銘の神殿の前で行う予定です。
パレンケで、2012年、0.0.フナブ･クのエネルギーが
この地上に降り立っていることでしょう。

ツアーに申し込まれた方には、
このあと、さまざまな「マヤの叡智」と「マヤの預言」にアクセスするための情報をシェアし、
そのことによって、このツアーを参加者だけでなく、多くの人の進化にとって、意味あるものにしていきたいと思います。
◆
ホゼの言葉を御紹介します。
0.0.ナブ・クの日が、特別な日であるということは、みなさんすでにご存知ではないか、と思いますが、
0.0.ナブ・クの日というのは、どうして発生するかというと、宇宙全体の共通認識の中にこの地球というものも
含まれるからなのです。その日を一日として私達が経験することによって、私達は宇宙の普遍の力と結ばれて、
その力の持っている意味を体感するのです。
この日を経験することによって、私達は私達の知識と思っているもの、すべてを０のポイントに返します。
私達が明け渡した知識があった場所に、本当の意味での、０・無の瞬間というものが入ってくる日なのです。
この日、特にこの日私達は、なるべく自分を無にした状態にして送られてくるものと同調し、それを受け入れる
ことをするべき日です。この0.0.ナブ・クという日は、あらゆる意味におけるエネルギーと、そして私達の中に
秘められている可能性というものが、無限の０に対して開かれていく日なのです。
この０ポイント、私達が無と感じている世界に私達を開いていくことによって、0.0.ナブ・クの中に秘められて
いるあらゆる意味での力が、私達のものになる、それを体験する日なのです。
これから私達は、ナチュラル・マインド・メディテーションを行います。
ナチュラル・マインド・メディテーションを通して、この0.0.ナブ・クからのエネルギーに対する私達の門を開く、
ということをします。この門を開き、それを受け入れることによって、私達の中に潜在的にある、あらゆる可能性
というものが、0.0.ナブ・クと繋がり、現実のものとなるのです。
マインドをオープンにしたままで保つということは、時々とても力を要します。
シンプルにドアが開かれた状態ということを、経験する、ということを訓練していかないかぎり、本当の意味での
銀河と同じ状態に達することはできません。フナブ・クは、私達のマインドを通して、その力を本来の形に取り戻
したい、拡大していきたいと願っています。
そしてその助けをするためには、私達はまだ力を使わなければなりません。私達が、このフナブ・クを受け入れる
ために、宇宙の意識と同調している、完全に開かれた本来のあるべき姿にマインドを取り戻すには、この心の中に
ある部屋を、フナブ・クの力に対して開いていく。そしてそれ以外の邪魔物は愛さないようにする、これを自分の
力を使って、なるべく長い間を持続させることが必要です。
私達はこれから宇宙からシャワーのように注がれる様々なエネルギーを経験する、という時代に入っていきます。
高い次元の意識というものが、よい形で私達のいる地上へとおりてくる、という状態が訪れているのです。そして
そのエネルギーが、私達の認識できる領域までおりてきた時、眠っていてはやはりそれを迎え入れることができません。
シンクロニック・オーダーという一つの摂理は、完全に４次元、そして４次元以上の世界の中における秩序です。
まず各個人の人が自分自身の持っている周波数を変えるということ。そしてその周波数が変わることによって、
私達が今この世だと信じている次元から新しい次元に移行することができるということです。

ですがまず、そのような状態を発生させるためには、一番最初の取り組みとして、
１３ヶ月２８日周期の暦『コズミック・ダイアリー』を日常的に使うということ、そこから始めなければ、
お話したことをわかってくださっていないのではないかと思います。今日、お話の最初に言いましたように、
この私達が目指している地点というのは、なぜそこにいけなければならないかと言うと宇宙の普遍的な高い
意識体の中の共通認識がそれを望んでいるからです。
もし本当に私達が、高い視点から見た時に、どのようなチャンスに恵まれているのか、それに気がつけば、
飛び上がりたくなるほど嬉しい、そういう時代に今私達はいるのです。なぜなら私達は、これから一人
ひとりが精神圏というものに生まれ変わっていくからです。そしてその精神圏というものに変化していく
こと、というのは、実はその0.0.フナブ・クからもたらされている、あまりにも素晴らしい新しい瞬間に
対するほんの一歩にすぎないのです。

この０．０・フナブ・クの日が訪れているということの意味がわかると思います。
この０．０フナブ・クの日というのは、高い次元における祝福、そして私達の世界にもたらされている恩恵
というものを目に見える形にしている、ということなのです。
そしてそのような高い次元ということに回帰していこうとするならば、
私達は自分達を限定してしまうマインドを、自分達一人ひとり閉じ込めてしまうような測定法から離れて、
本来の意味でのとてもフレキシブルな物事の計り方、これを回復する必要があります。

ありがとうございました。
ホゼ･アグエイアス


◆

0.0. フナブ・ク　セレモニー　を
パレンケのパカル･ヴォタンの碑銘の神殿の前で行う予定です。
パレンケで、2012年、0.0.フナブ･クのエネルギーが
この地上に降り立っていることでしょう。

ツアーに申し込まれた方には、
このあと、さまざまな「マヤの叡智」と「マヤの預言」にアクセスするための情報をシェアし、
そのことによって、このツアーを参加者だけでなく、多くの人の進化にとって、意味あるものにしていきたいと思います。