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開催終了【締切本日午後8時】1月26日(土)車でめぐる春をもとめて長瀞宝登山ロウバイ観賞宝登山神社(奥宮含む)と聖神社

詳細

2019年01月24日 08:22 更新

皆様こんにちは、今回は春をもとめて長瀞・宝登山で関東随一と言われる蠟梅(ロウバイ)を堪能します。もちろん、宝登山神社(奥宮含む)と聖神社に、行きます。また、希望者で解散後に 、あしがくぼの氷柱2019に、行きます。今回は、ロープウェイと車移動です。主催者を含めて、4名まで募集します。よろしく、お願いします。車(セダン)


開催日時 : 1 月 26 日 ( 土 )

集合場所 : 秩父鉄道 長瀞駅 入口付近

集合時間 : 午前 10 時 00 分 (遅刻厳禁・時間厳守)


コース : 長瀞駅 → 宝登山ロープウェイ山麓駅へ →(ロープウェイ)→ 山頂駅  → 臘梅園散策と宝登山神社奥宮参拝 →(ロープウェイ) →  下山〜昼食 → 宝登山神社参拝 → 長瀞駅 →(車移動) → 聖神社 → 和銅黒谷駅または長瀞駅または西武秩父駅で解散。

遅くとも16時30分には、解散。

昼食場所は、ガーデンハウス有燐https://www.chichibu-railway.co.jp/nagatoro/g-yurin/menu.htmlの予定ですが、変更になる可能性もあります。(豚みそ重、おっきりこみうどんなど)





解散後 西武秩父駅 → (車移動) → あしがくぼの氷柱2019 → 芦ヶ久保駅または、西武秩父駅(解散)
あしがくぼの氷柱2019http://www.yokoze.org/2019/01/22820/は、環境協力金が、300円必要です。
遅くとも18時30分には、解散。
 

【 重要 】 
真冬の秩父で、かなりの寒さが予想されます。
また、当日は好天に恵まれても、直前に降雪があり、足場が悪くなっている可能性があります。ロープウェイから降りて、多少の登りがあります。

十分な防寒と、滑りにくい靴をご用意の上、お越しください。(運動靴やスニーカーなどが、おすすめ。)

≪ その他注意事項 ≫

※ ガソリン代は、今回は近距離のため無料です。

※ 御朱印をいただくいただかないは、自由です。

※ 宝登山ロープウェイhttp://hodosan-ropeway.co.jp/information/ 往復820円です。

※ 秩父鉄道http://www.chichibu-railway.co.jp/information/sfcard.htmlは、スイカやパスモなどのICカードが使えません。現金を、ご用意ください。

※ 雨天(雪の場合も)中止です。
・前日夕方時点で、当日の秩父地方の降水確率が50%以上のときは、前日の17時ごろ中止発表

※ 宝登山の標高は、497メートルです。

※ 宝登山の山頂・蠟梅園では、1時間くらい滞在の予定です。奥宮近くの売店は、農産物など、面白いものが購入できます。

※ 時間があれば、和銅遺跡(聖神社から徒歩約15分)にも寄ります。


今回は、お花見メインの企画になります。
時間も、ある程度余裕が見込まれます。
真冬ですので、無理せずのんびりしたオフにしたいと思います。

参加希望の方は、前々日(1月24日)までに、このトピックのコメント欄にて参加表明をお願いいたします。

ご参加、お待ちしております!

 
寺社・名所等の紹介

宝登山神社(ほどさんじんじゃ):
西暦111年、第12代景行天皇の時代の創建と伝わる。
御祭神は、
神日本磐余彦尊 (かんやまといわれひこのみこと、神武天皇)
大山祗神 (おおやまづみのかみ)
火産霊神 (ほむすびのかみ)
日本武尊による東征の際、山火事に遭い進退きわまったとき、巨大な犬が現れて火を消し止め、尊の道案内をした。尊は無事頂上へ登り遥拝することができ、犬に大いに感謝したところ、犬は忽然と姿を消した。尊は、犬が神の使いであったことを悟り、山麓に社殿を建て、3人の神を祀った。このことから「火止山」の名が起き、のちに「宝登山」と呼ばれるようになった。

宝登山蠟梅園(ほどさんろうばいえん):
標高497メートルの宝登山山頂一帯の敷地に、約3000本の臘梅が咲き乱れる。見頃は、1月下旬から3月上旬。
秩父の町並みや、武甲山、両神山などの眺望も楽しめる。
なお、山頂には梅百花園もあり、こちらも多少期待できるかも。
参考ページ
http://www.chichibu-railway.co.jp/kankoevent/flower/spring01/roubai.html

聖神社(ひじりじんじゃ・銭神様):
第43代元明天皇の時代に、武蔵国秩父郡(現在の聖神社の近く)から日本で初めて高純度の自然銅が産出された。喜んだ天皇は、元号を「和銅」と改め、和同開珎を鋳造させた。日本で初めての流通貨幣と言われる。
当地では自然銅の発見を祝い、和銅沢上流の祝山(はうりやま)に神籬を建て、この自然銅を神体として金山彦命を祀り、盛大な祝典を挙げた。
その後の和銅元年2月13日に現社地へ神籬を遷し、採掘された和銅を内陣に安置して金山彦命と国常立尊、大日孁貴尊、神日本磐余彦命の4柱を神体とし、銅製の百足雌雄1対を納めたのが始まり。
後に元明天皇を元明金命として合祀した。
和同開珎ゆかりの神社であることから「銭神様」とも呼ばれ、金運をもたらす神社として信仰されている。
近くには、当時の露天掘りの遺跡がある。

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  • 2019年01月26日 (土)
  • 埼玉県 秩父郡長瀞町
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