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開催終了追悼!高田渡「個人的理由」を語るwith中川五郎、高田漣>サエキけんぞうのコアトーク

詳細

2013年02月01日 19:42 更新

こんにちわ!
生前、高田渡さんに出演していただき、無事、その寝姿も披露していただいた
新宿ロフトプラスワンでのコアトークというイベントを行います

デビュー直後の唯一の詩集「個人的理由」の私家版での復刻を記念して
のトークを行います!
http://www.amazon.co.jp/dp/4892570737

ゲストは、息子さんの高田漣さん!
最も仲の良かった友人歌手、中川五郎さん!
こんなスゴイメンバーの高田渡さんトークがあったでしょうか?
いつも抱腹絶倒だった高田さんのMCをほうふつとさせるべく、
涙と笑いの一期一会語りを盛大に繰り広げたいと思います。
前売り開始は2月8日(金)、イープラスです。

サエキけんぞうのコアトーク 第81回
追悼!高田渡「個人的理由」を語る
2013年 3月24日(日) 18時開場 19時開演 
司会)サエキけんぞう
出演)中川五郎、高田漣
弔辞)鈴木カツ、他
前売り 2000円 当日2500円
前売り開始 2月8日(金)
前売り・イープラス AM10:00発売
http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002094097P00

場所 新宿ロフトプラスワン  新宿区歌舞伎町1-14-7林ビルB2F
(旧コマ劇場前サンクスの右隣り)
JR東口より徒歩4分
*書籍、DVD販売あり(協力、文遊社、アルタミラ・ピクチャーズ)

コメント(8)

  • [1] mixiユーザー

    2013年03月22日 00:04

    「三条へいかなくちゃ 三条堺町のイノダっていう
    コーヒー屋へね  あの娘に逢いに
    なに 好きなコーヒーを  少しばかり
    おはよう可愛い娘ちゃん ご機嫌いかが
    一緒にどう 少しばかりってのを 
    俺の好きなコーヒーを少しばかり」
    ご存じ 高田渡さんの「コーヒーブルース」です。これは
    代表的アルバム1973年「ごあいさつ」(3枚目)に収録されている
    曲です。こんな歌を聞かされたら、すぐにでも京都に行きたくなる
    ってもの。京都の小ぶりな喫茶店で、何やらウェイトレスとの
    ロマンスも生まれそうじゃないですか?
    僕は1974年高校生でしたが、用事を作って京都にいってしまいました。
    そこでビックリ!「三条堺町のイノダ」とはイノダ本店のことなのですが
    言ってみたら、フィレンツェ風?の洒落たレストラン風の内装。
    (現在は多少改装されているとはいえ、ほぼ同じ内装〜写真左上)
    外は京都の小道の店っぽい感じですが、とにかく
    「学生街の喫茶店」みたいなものとはほど遠い。
    この体験から、「高田渡という人は一筋縄ではないぞ・・」
    と思うようになったのです。
    それから今までに
    関西フォークの人に思われてるけど、主に東京育ち。
    最所は酒が飲めなかった
    ・・・色々なことがわかってきました。
    知れば知るほど、老舗の酒のように旨みの増す人物、
    それが高田渡です。こんどの「日曜日」イベントです。
    ぜひ、いらっしゃってください。
  • [2] mixiユーザー

    2013年03月22日 12:19

    大変失礼しました。ある資料を見ながら「ごあいさつ」の年代を書きましたが、間違えました。「ごあいさつ」は1971年です。ベルウッドができるのが1972年で、「ごあいさつ」ベルウッドではない、普通のキングレコードですです。重要な間違いでした。
  • [3] mixiユーザー

    2013年03月22日 18:58

    レスが最後まで来ませんね・・・合掌・・・
  • [5] mixiユーザー

    2013年04月19日 11:45

    >>[002]


    そうそう♪


    71年ですね。

    おや?って思って、突っ込み入れようかなと躊躇してたところだったんですよ。

    初めて買ったフォークのアルバムだったから、71年は、覚えてましたよ。
  • [6] mixiユーザー

    2013年04月21日 14:39

    >サエキけんぞうP様

    初めて生高田 渡を聞いたのは1989年秋でした。
    労音の例会で、出演予定で直前に失踪した岡林信康の代役で
    岩井 宏氏と一緒でした。

    その後URCから発売された1枚目、2枚目を購入し、渡さんにのめり込むように
    なりました。
    1972年夏に京都へ行き、京都でお世話になった方に連れて行ってもらい
    イノダへ参りました。
    アイスコーヒーを注文しましたが、少しぬるかった印象があります。

  • [7] mixiユーザー

    2013年04月21日 22:22

    >>[006]
    1969年ですか?
    わが故郷の労音では、高石友也さんが代役でした。

    高田渡さんを初めて生で聴いたのは第3回フォークジャンボリーです。最後は10数年前に西八王子の小さなお店で、近くにシバさんが住んでいた縁だったのでしょうか?

    「個人的理由」は嫁はんの実家にあり、これは私と同い年の義姉が持っていたものなのですが、いつかわがものにせんと思いつつ、もう20余年……
  • [8] mixiユーザー

    2013年04月27日 03:21

    >>[7]

    高石さんが代役だったのですか?
    あの頃高石さんも疲れ果てていたみたいでしたね。

    その後渡米し、色々と勉強してきたようです。

    あの時の労音例会は
    岡林信康・五つの赤い風船という予定でした。

    十数年前に渡さんを地元に呼び、ライブを企画しました。
    始まる前に渡さんとギターの話をしました。
    渡さんはギターの話がとても好きでした。

    そうそう、前日にCD発売記念ライブがあって、打ち上げで遅くまで飲んでいて、ほとんど寝ていない状態で朝一の飛行機でやってきてくれました。
    来ないんじゃないか、という不安もありましたが。
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