イベントタイトルの「Ｃｅｎｔｏ　Ａｎｎｉ　Ｃｌａｓｓｉｃａ」は日本語に直訳すると「１００年」。それが転じて「ずっと、いつまでも」という意味で使われます。古いシチリア語で「出会った全ての人々が１００年、共々幸せでいられますように」の意味もあります。この言葉をイベントタイトルに使うことで、またクラシックカーの持つ歴史的意義や価値を媒介にして出会う、すべての人々の幸せが続くように、そして未来に残すべきものは何なのか、を感じてもらえるイベントにしたいという思いが込められています。


●イベントタイトル
「Ｃｅｎｔｏ　Ａｎｎｉ　Ｃｌａｓｓｉｃａ２０１０」
●開催日　
２０１０年３月１３日、１４日

●開催場所
リゾートホテル　オリビアン小豆島　　　

●主催
Ｃｅｎｔｏ　Ａｎｎｉ　Ｃｌａｓｓｉｃａ実行委員会
●共催
西日本放送株式会社

●特別協力
ＳＣＵＤＥＲＩＡ　ＦＯＲＭＥ

●運営協力
株式会社ＪＲ西日本コミュニケーションず

●１３日
タルガ　ショウドシマ（参加車は１９８５年までの輸入車、１９７５年までの国産車、スーパーカー年式問わず）
参加６０台締切

午前　子供同乗体験、子供エレクトリックバイク体験、飯田　章さんの安全講習、エコカー燃費コンテスト
午後　パレード＆スタンプラリー、ジムカーナ
、コンクールデレガンス、ウェルカムパーティー

●１４日
ヒルクライム（調整中）

参加３０台限定（参加車は既に決定）　５０〜６０年代のレーシングポルシェ、５５０、ＲＳ６１、９０４、９０６、９１０やフェラーリ２５０ルッソ、ブガッティＴ５７、アルピーヌＭ６３など珠玉のヒストリックカーがタイムを競います。飯田　章さんのデモ走行もあります。

その他土曜同様にエコカー燃費コンテスト、エレクトリックバイク試乗会、ヒルクライム優勝予想投票などがあります。

●問い合わせ
リゾートホテル　オリビアン小豆島
０８７９‐６５‐２３１１担当　加藤・古川