２００８年８月２３日（土）ｍｏｄａｌに 伝説のジャズＤＪ マサマンボ がついに登場！！
そしてマサマンボをサポートするＤＪ陣も名古屋ＪａｚｚＤＪ界を支える大物ばかり。
コレはヤバイ！！

マサマンボのマンボサマー

２００８．０８．２３ （Ｓａｔ．）
ＯＰＥＮ １８：００〜２６：００
ＤＪ Ｔｉｍｅ ２１：００〜２６：００
ＣＨＡＲＧＥ　ＦＲＥＥ　入場無料

※先着３０名様にＤＪマサマンボの初ＭｉｘＣＤ、”マサマンボＮｏ．１”をプレゼントしちゃいます。

Ｇｕｅｓｔ ＤＪ ： マサマンボ（まだひとり暮らし）
ｍｏｄａｌ ＤＪｓ ： 徳島孝志、ＹＡＭＡＭＯＴＯ＜艶＞、ＮＵＭＡＴＡ＜艶・ＰＯＯＬ＞、脇田康介＜三河安城＞

※当日は通常メニューですがキャッシュオンデリバリーとさせていただきます。


ＤＪマサマンボ プロフィール

本名 芳賀将徳＜ハガマサノリ＞

ｍｏｄａｌジャズ部初代部長、＜艶＞所属。

１９７５年６月１７日生まれ ふたご座 Ｏ型

長野県上高井郡小布施（おぶせ）町に生まれ、幼少期は大自然に囲まれ、すくすくと育つ。

小学校６年生の時、２百数十人を従え、「ゴダイゴの銀河鉄道スリーナイン」、「たのきんトリオのハイスクールララバイ」を演奏する鼓笛隊の指揮者を務め、大成功を収め調子に乗るが、通学路の途中、人の家の土壁に書いてあった、自分への悪口の落書きを見て泣く。（１回目の挫折）

中学校では、５教科の合計点が４００点に届かなかった為、スーパーファミコンを買ってもらえず、いじける。（２回目の挫折）

１８歳の時、東京の大学に通うため上京したのを機に、ＣＤを再生する機械をはじめて手に入れ、音楽に触れ始める。

２０歳の時、反抗の象徴、パンクに目覚めるが、親に反抗すると仕送りを止められるのを恐れ、やむなくＪＡＺＺに移行。（３回目の挫折）

幾多の挫折をバネに、”伝説のＪａｚｚＤＪ、マサマンボ”と呼ばれるまでになり、今に至る。

現在は名古屋を拠点に活躍し、特に、この地区ではマサマンボファン（マンボギャル、マンボボーイ）も数え切れないほどに、、、。
”マサマンボ英語”、”マサマンボダンス”などの教育にも力を入れているため、”マンボ先生”とも呼ばれ、親しまれている。

影響を受けた人物
ウサギとカメのウサギさん・・・”昼寝しなけりゃ圧勝じゃん（圧勝の美学）”を学ぶ。
北風と太陽の太陽さん・・・”押してだめなら引いてみろ（脱がせる美学）”を学ぶ。

好きなもの
甘い生活
酒とタバコと牛

＜＜マサマンボのマンボサマー＞＞

ＤＪマサマンボとも公私にわたって親交の深い、ＤＪ加納ユウコがマサマンボのためにふと思いついた言葉、”マンボサマー”をそのままイベント名に！
今年の夏の最後の思い出はコレに決まり！

→http://blogs.yahoo.co.jp/lejazzmodal/23699828.html