mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了 死刑 ― 作家の視点、言論の責任 

詳細

2009年02月22日 21:00 更新

 
日本ペンクラブさまのHPからの転載です。
死刑制度に興味のある方、ご参加ください。
一般の方の参加も可能とのことです。
(日本ペンクラブに問い合わせ済。)


 
 ★ ★ 以下転載 ★ ★
 

『死刑 ― 作家の視点、言論の責任 ― 』
 
日本ペンクラブ第27回 WiP (ライターズ・イン・プリズン) の日
日本ペンクラブ シンポジウム
獄中作家・人権委員会、言論表現委員会主催
 
-------------------------
 
死刑については多くの場で賛成・反対が語られてきた。
最近ではメディアと犯罪・裁判報道のあり方も問われている。
日本ペンクラブでは作家・ジャーナリストの立場から死刑・死刑制度をどのように見るか、死刑・死刑制度への言論としての視点はどこに置くべきか、裁判員制度導入により市民と死刑のかかわり方はどう変わるかを議論していく。
 

 開催日 :
2009年3月5日(木)
18:00 開場・18:30開演
21:00 終了(予定)日本プレスセンター ホール
(東京都千代田区内幸町2‐2‐1
日本プレスセンタービル10F)
地下鉄/東京メトロ
千代田線・日比谷線 霞ヶ関駅C‐4
丸の内線 霞ヶ関駅B‐2
都営三田線内幸町駅A‐7
JR/新橋駅日比谷口 (SL広場側)

 
 定 員 :
250名
(先着順・予約不要)

 
 参加費 : 500円

 
 プログラム :
 
挨拶
浅田次郎
(作家
日本ペンクラブ専務理事)
 
「獄中作家の日について」
今野敏
(獄中作家・人権委員会 委員長)
 
 第1部
講演 「作家の視点」
 瀬戸内寂聴
(作家
日本ペンクラブ名誉会員)
 
 第2部
講演 「言論の責任」
 森達也
(作家)
 篠田博之
(『創』編集長
日本ペンクラブ言論表現委員会 副委員長)
 川村湊
(文芸評論家
日本ペンクラブ獄中作家
人権委員会委員)
 山田健太
(言論表現委員会委員長)
 
[WiPの日とは]
「Writers in Prison(ライターズ・イン・プリズン)」とは、言論表現活動によって逮捕・投獄され、さまざまな圧迫を加えられ、言論表現の自由を奪われている作家・ジャーナリストのことです。
国際ペンは1980年から「WiP(ライターズ・イン・プリズン)の日」を定め、日本ペンクラブWiP・人権委員会はじめ各国のペンセンターで、毎年活動報告と問題提起を続けています。
海外の獄中作家のなかには死刑判決を受け、実際に刑が執行された方もいます。
 
本シンポジウムのチラシご希望の方はこちらよりダウンロードできます。
http://www.japanpen.or.jp/katsudou/event/20090305Wip.pdf
 

 問合せ先 :
日本ペンクラブ事務局
TEL 03-5614-5391
E-Mail info@japanpen.or.jp
URL http://www.japanpen.or.jp
 

 ご注意 :
当日会場が定員に達した場合、入場をお断りする場合がございます。
講師については予告なく変更になる場合がございます。
ご了承ください。
 

(代筆文責 warmart)

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2009年03月05日 (木) 木曜 18:00開場 18:30開演 21:00終了
  • 東京都 日本プレスセンター ホール ; 地下鉄東京メトロ千代田線・日比谷線霞ヶ関駅C‐4・丸の内線霞ヶ関駅B‐2・都営三田線内幸町駅A‐7・JR新橋駅日比谷口(SL広場側)
  • 2009年03月05日 (木) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人