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開催終了てっぺんの大嶋社長が審査員のビジネスアクションコンテスト

詳細

2008年01月07日 14:55 更新

あの、居酒屋てっぺんの大嶋社長が審査員です。

その他、経営学セミナーを受けるなら50万円の講師

福島正伸先生も審査員の一員です。

すばらしい審査員が次代を担う学生のために

喜んで引き受けてくれた

ビジネスアクションコンテスト

起業したい、何かを変えたい、

日本を変えたい、地元を元気にしたい

そんな熱き思いを持った学生諸君に

ご案内です。

1月12日を皮切りに

名古屋・東京・高知でも説明会を開催。

御時間が会うようでしたら

是非お越しください。

参加表明はこちら↓
http://mixi.jp/view_event.pl?id=25755625&comm_id=2861708


☆全国から意識の高い学生が集まる☆

ビジネスアクションコンテスト事業説明会

日程:01月12日(土)
時間:19時〜21時

場所:大阪駅前第2ビル5階第1研修室
http://maps.google.co.jp/maps?oe=UTF-8&hl=ja&tab=wl&q= )

費用:無料
(社会人の方、参加費:2000円)

(ただし、北海道や高知などから来る意識の高い学生のために
 『分かち合いの精神』から、善意ある方から寄付を募ります)

説明会後、懇親会あり

13日までオールで
意識高い学生、社会人が集まり、
夢や希望を語り合います。

『夢を分かち合える風土を創造します』

是非、是非ご参加下さい

既存のビジネスプランコンテストは
あくまで机上の空論だと思う。



本当に感動や情熱が伝わるのは
行動ではないだろうか?




『行動』を評価する
今までにないビジネスコンテストが
ビジアク(ビジネスアクションコンテスト)である。


また、


ビジネスという言葉は
今後も続けるためにお金が必要だという意味であり、
また、ビジネスモデルを構築することで
今後も残るために意味をなすことで、

決して、
拝金主義者を生むようなコンテストではない。


あくまで、


自分が輝ける環境を創造する
後輩のために輝ける環境を創造する
母校のために輝ける環境を創造する
地域のために輝ける環境を創造する
日本のために輝ける環境を創造する


というような今までにないものを
創造する



つまり、『0→1』を創造してほしいのだ。




我々が学生に望むものは




本気の瞬間を味わってほしいこと
無我夢中の時の気持ちよさを味わってほしい






無我夢中になれるきっかけ、
本気になれるきっかけ



を我々は創造したい。




知名度とか、人の意見に流されず、
自分が輝ける会社を選んでほしい。




輝いている大人を見ることで、
子供は夢を見つけることができるのだから・・・・

↓↓↓
http://mv.web5.jp/matsue.pdf
こちらもご覧ください。↑


なぜこのようなコンテストを開催するのか?
 80大学に配布されているフリーペーパに掲載された
 内容を是非ご覧下さい。



全国の48大学を集め、


08月23日(プラン発表会)と
11月15日(アクション発表会)に開催する


★最強の審査員★


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☆福島正伸氏
(以下紹介する香取貴信氏・
大嶋啓介氏の師匠である)
〜株式会社アントレプレナーセンター代表取締役
早稲田大学卒業後、
?ビーボードを設立。
?就職予備校(現アントレプレナーセンター)を設立。
通産省、労働省を始めとした各社政府諸問期間で委員を歴任。
(社)ニュービジネス協議会主催の
第1回アントレプレナー大賞人材育成賞受賞。
「自立創造型社会の創生」をビジョンを掲げ、
起業家及び人材育成のための各種支援を行う



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☆香取貴信氏
〜香取感動マネージメント社長
「誰にでも出来る当たり前のことを、
誰にも負けないくらい徹底的に行う」をモットーに、

感動を呼ぶサービスを生み続ける。

ディズニーランドで培った顧客満足追求の精神を基に、
従業員の使命感を鼓舞する独自のマネジメント法を確立。
マニュアルの接客を凌ぐ感動のサービスに各業界が注目する。

●経歴・職歴
1971年 東京生まれ
1987年 (株)オリエンタルランド準社員
「運営部運営課エレクトリカルパレードゲストコントロール」シンデレラ城ミステリーツアー/ジャングルクルーズ/グランドサーキットレースウェイ/イッツアスモールワールド等、主にアトラクションを担当。
1992年度「Spirit of 東京DisneyLand」受賞
1995年 (株)シュウ研究所 入社
     文化施設事業部配属
2004年 (有)香取感動マネジメント 設立 代表取締役

●著書・執筆
『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』
『他の店が泣いて悔しがるサービス』他多数

●メディア
「J-Wave 大和證券Presents MakeIT21」
「週刊ホテルレストラン」
「キャリア転職マガジンtype 新装月刊第1弾」
「AERA」
「15分間ビジネスセミナー あのベストセラー著者に聴く」
「週刊女性」他多数

●活動内容
企業、教育機関、行政、医療機関等、様々な業種を対象に、
「感動サービス」「人財育成」をテーマに講演およびセミナーを実施。
年間250本程度の講演実績を持つ。


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☆大嶋啓介氏
〜居酒屋てっぺん社長
1973年、三重県生まれ。名城大学理工学部卒。
1年間だけサラリーマンをやると決め、専門商社へ就職。
1年後、公約どおり退職し、地元へ戻る。

97年、(株)かぶらやグループにアルバイトとして入社。
8カ月という異例の早さで「飯場本店(はんば・ほんてん)」の店長に昇格。

2004年1月、東京・自由が丘に居酒屋「てっぺん」をオープン。
現在は4店舗を展開中。
06年にNPO法人「居酒屋甲子園」を立ち上げ、初代理事長に就任した。

【事業概要】

外食産業を舞台とし、真の経営リーダーの輩出を目指す。
「本気の朝礼」に見学者累計1万5000人を集める
名物居酒屋「てっぺん」4店舗を経営。

この店舗は、独立志願者のみをスタッフとし、
リーダー育成の環境を確立。

独立道場という名の経営者輩出機関でもある。
2006年1月には居酒屋業界全体の活性化を目的に
NPO法人「居酒屋甲子園」を立ち上げ、

初代理事長としても活動している。
2007年3月に行われた第二回では、
参加 739店舗、イベント来場者約5000人を達成した。

●日本の次世代を創る若手ベンチャー起業家を表彰する
「第1回 ドリームゲートアワード 2007」 受賞

「スタッフの夢とやる気に火をつける! てっぺん!の朝礼」
◆年間1万人を集める「すごい朝礼」の秘密!
年間1万人の参加者を集める居酒屋『てっぺん』の朝礼は、
いまや飲食業界だけでなく企業、学校、マスコミなどからも
熱い視線が注がれている。

国内4店舗しかないこのお店の朝礼が、
なぜそこまで注目されるのか?
◆15分の朝礼で、スタッフが変わる!店が変わる!夢が叶う!
前向きなテーマをお店のみんなに伝える

「スピーチ訓練」では、各スタッフにが身につく!
本気の挨拶を繰り返す「あいさつ訓練」を続ければ、
店の空気が確実によくなる!
「ナンバー1宣言」で、
自分がどんな人間になりたいのかを高らかに宣言する習慣をつくれば、
夢も叶う!たった15分の朝礼で、プラスの効果がどんどん生まれるのだ!


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☆芦田衛氏
〜株式会社芦田社長
自分の夢、社員の夢を原動力に、
100年繁栄するビジョナリーカンパニーの構築を目指す夢力経営を実践中。

「人は生きる目的と頑張る理由が一致しないと本気で取組む事は出来ない、
だから夢が必要なんだ」夢を土台とした経営こそが、
若者がもっとイキキ・ワクワクと社会活動に勤しめる環境を
形成する大きな要素。

その手本となるべく日々楽しんで奮 闘努力を重ねています。
会社経営者として倫理道徳によって
企業と日本を再生しようと日々邁進している
熱き思いを持つ若き企業家である。


大阪府倫理法人会幹事長として
大阪の若きリーダーであることは周知のとおりです。

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☆武長太郎氏
〜株式会社一家ダイニングプロジェクト代表取締役社長
1977年1月24日千葉県生まれ。
中央大学法学部中退。
1単位も取らずに大学を退学し、
20歳で株式会社一家ダイニングプロジェクト創業するという業界の異端児。


団塊ジュニアをターゲットにお客様と同じ目線で業態プロデュースを行う。
これからの経営者を育成する為に精力的に活動している。
座右の銘は、「為せば成る、為さねば成らぬ」

月刊食堂/Webニュース フードリンクニュース
ダイニングセッションRADIO など各種媒体に掲載・出演しマルチに活躍

NPO法人 居酒屋甲子園東日本リーダーとして活躍

●武長太郎氏のMessage

飲食店・・・そこは、お客様に何を提供しているのでしょうか。
小売業の中で唯一お客様がお帰りになる時、
なにも持って帰らない場所です。

百貨店であれば、商品を見て店を思い出すことが出来ますが、
飲食店は商品が形として残りません。

「楽しかった」とか「美味しかった」という
思い出だけをもって帰るのです。

お客様が店の中で過ごされる時間内に、
どれだけ記憶や、思い出の中に自分(自店)を
表現出来るかがまさに繁盛店を創るカギです。

トレンドの変化が非常に激しく、
また、ニーズも対応化した中で、
メニュー・雰囲気・サービスをトータルで演出し、
他店と差別化をはかり、
「ここは私の店」と言って頂けるような店を一緒に創りましょう。


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☆林慎太郎氏
1956年、大阪大学入学後、半年で辞める。27歳までニート。

あることをきっかけに独立開業し、
成功し、臨海副都心基本構想」策定や、
数々の新規事業調査のコンサルティングを手掛ける。

最年少で通商産業省の政策アドバイザーである
研究委員になったことは有名。

日経セミナーにて経営者対象の講師としても活躍。
その先見力には定評があり

現在はマーケティングコンサルタントとして、

インターネットビジネスの最先端で活躍中。

現在、衛星放送の会社の立ち上げなど、
超多忙なスケジュールの中、
21世紀を乗り切る為の情報、手段を伝えるべく日本全国で講演


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☆佐藤善信氏
〜関西学院大学大学院教授
神戸商科大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得満期退学
流通科学大学サービス産業学部教授を経て、
現在の関西学院大学大学院教授となる

元流通科学大学中内ビジネス・スクール校長
日本商業学会学会誌『流通研究』前編集長


日経キャリア編
『MBA、会計、MOTパーフェクトブック2008年度版』
(会計はアカウンティングスクール、
MOTはMANAGEMENT OF TECHNOLOGY:
技術経営の略で同志社大学ビジネススクールは
MOTを名乗っている)で、


「講義を受けてみたい教授」ランキングで
佐藤善信先生が総合で14位、

金融銀行系の学生の間では6位にランクされる。

このような人気投票では、
大市場の関東が圧倒的に有利。

1位は大前研一氏。


西日本からランク入りした中で
佐藤善信氏が一番である。 

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学生が輝けば、日本は元気になる。



そして、



夢を分かち合える文化を残すために、

ビジネスアクションコンテスト
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2861708

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  • 2008年01月12日 (土) (土)19時から
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