【“かえるワークショップ”は世界をかえる!?
　〜教育と演劇と美術とまちのワークショップの現場から〜】


小中学校国語の教科書にワークショップを教材として持ち込んだ仕掛け人・劇作家の平田オリザ氏と、藤浩志氏による対談です。
平田氏から飛び出す驚きの手法、藤氏から飛び出す地域現場の実態。
教育現場、演劇、美術の表現現場、まちづくり、工業製品の開発現場など、様々な場面で今ワークショップの手法は取り入れられています。
お二人のワークショップをめぐる2時間の対話は見逃せません！

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日時：2012年7月16日（月・祝）　14:30〜16:30　受付開始14:00
会場：3331 Arts Chiyoda 1階コミュニティスペース
参加費：要予約1,000円（定員100名）
お申込み：ws2@3331.jpもしくはFAX03-6803-2442まで、参加者の氏名・年齢・所属をお知らせください。当日の受付は空席があった場合のみ行いますので、ご了承ください。
URL：http://fuji.3331.jp/
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※本企画は7月15日(日)より始まる下記「藤浩志の美術展」関連イベントです。
「藤浩志の美術展 セントラルかえるステーション 〜なぜこんなにおもちゃが集まるのか？〜」
http://fuji.3331.jp/

※展覧会に関連した書籍『藤浩志のかえるワークショップ』（3331Arts Chiyoda 発行／7月15日（日）、3331CUBEにて発売）で平田氏と藤氏の対談を収録。書籍収録の対談の続きとして、本対談では更に深い話をお聞きします。