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開催終了6月17日(土)ロジカルプレゼンテーションベーシック講座

詳細

2017年06月07日 07:43 更新

「自分の人生、何もかもが中途半端だなぁ」
そんな風に感じたことはありませんか? 
周囲の友人は結婚をして幸せそうなのに、自分は独身のまま。
自由だし楽しいけれど、これでいいのかなと不安に感じることがある。
学生の頃夢見ていた職業は諦め、とりあえず入れた企業で正社員として働いている。
安定はしているけれど、やりがいがあるか? 給与に満足しているか? と言われれば、言葉を濁してしまう。
休日には友人と飲みに行ったり、趣味のスポーツをしたり、映画を見に行ったり。
それなりに楽しいけれど、休みの度にお金を使い、給料日前には財布の中が寂しい。
この繰り返しでいいのだろうか。
急を要するほど何かが足りないわけじゃない。
このままでも充分恵まれているし、幸せだとは思う。
だけど、何か満たされない気持ちが、モヤモヤとした不安が襲ってくる。
このままでいいのだろうか。
そう考えているうちに、不安はだんだん大きくなってくる。
このまま、「このままでいいのだろうか」と考え続けているだけで、いいのだろうか。
そんな風に感じたことはありませんか? 
ある料理家がトーク番組でこんな話をしていました。
「今これから何を食べたいかを言えない子は、明日何をしたいかを答えられない」と。
「食べる」ということは「生きる」ことに直結しています。
人間は、食べることで栄養を摂取し、そのエネルギーで生きていく。
食べることを止めてしまえば、お腹が空いて死んでしまう。
生きていくために、今何を食べるべきか。何が不足しているか。
それを瞬時に判断できるからこそ、「食べたい」という欲求が生まれてきます。
「食べたい」という欲求の裏には「生きたい」という欲求が隠されているのです。
そんな「生きたい」につながる「食べたい」という欲求が鈍ってしまえば、夢を見る力も衰えてしまう。
今生きようとする力が湧いてこないのに、明日、将来、どんな風に生きたいのかなんて、イメージすることはできません。
戦地で生きるこども達、貧しい国で暮らすこども達に「何が食べたいか」を聞くと、
パンやお肉やチョコレートやアイスクリームなど、次々と食べたいものを答えるそうです。
同時に将来の夢を聞くと、ママの病気を治すお医者さん、歌手になってお金持ちになりたい、学校の先生になってこども達に勉強を教えたいと、叶えた願いも次々にあふれてくる。
現状は大変でも、「生きたい」という強い気持ちを持っています。
生き抜くために強い願いや希望を持っているから、何が食べたいのか、これからどうなりたいのか、ハッキリと語ることができるのです。
ところが、日本のこども達に、今何が食べたいか、将来何がしたいかを尋ねると、明確に言える子が減ってきているといいます。
それは、こどもだけでしょうか。
大人は、きちんと答えることができるでしょうか。
「何を食べたい?」
「何でもいいよ」
「将来どんな風に生きていたい?」
「夢なんて語っている場合じゃないよ」
残念なことに、そんな会話があちこちから聞こえてきます。
必死に食べること、生きることを意識しなくても良いからこそ、考える機会が減ってしまったのかもしれません。
「食べられる」ことが前提だから、何を食べたいのかを必死で考えなくても良い。
何かしらしていれば「生きられる」ことが前提だから、夢や願いを強くもっていなくても良い。
なんとなくでも何かを食べれば生きられるし、なんとなく何かをしていればお金が入ってきて生活ができる。
必死に考えなくても生きていけるから、わざわざ考えたりしない。
自分自身の内面と向き合うのは面倒だから、わざわざ考えたりしない。
それでも困ることはないけれど、ある時ふと思ってしまう。
「自分の人生、何もかもが中途半端だな」
「このままでいいのだろうか」と。
ぼんやりと疑問は浮かんでくるものの、ハッキリと答えを出すことはできない。
一体どうしたらいいのだろうか。
考えてみても答えが見えなくて、段々と考えることを諦めてしまう。
時間に追われ、忙しい日々を過ごすうちに、自分の本心や本音と向き合えず、
答えを出さないままの疑問が多く残されているかもしれません。
そんな時、ふと会議の場でマイクを渡される。
もしくは部長から「明日のプレゼン、急きょ君にお願いできないか」と言われる。
そんな場面に遭遇した時、果たして自信を持って「任せてください」と言えるでしょうか。
突然人前に立って、堂々と話すことはできるでしょうか。
「なんか中途半端だな」「このままでいいのかな」とぼんやり思い続けた人が、
この後何が食べたいか、明日何をしたいかを語れない人が、
突然明確にハキハキと、多くの人に何かを伝えることができるのでしょうか。
もちろん、事前に話すことがわかっていれば、「わかりやすく伝える」ためのフォーマットを使用し、台本を作りこみ、上手に読めるように練習を繰り返し、それでうまくいくこともあるかもしれません。
社会人生活も長くなればなるほど、それなりに人前で発言する回数は増えていくからです。
では、突然の質問や、急きょ議題が変更になった時はどうでしょうか。
どんな時でも、堂々と自分の意見を述べることが、できるでしょうか。
「わかりやすく話すことができる」と「考えることが習慣になっている」は大きくつながっています。
普段から自分自身に対する疑問に答えが出せないままにしていると、他人の質問にハッキリと明確に答えることも難しくなります。なぜなら自分の意見の蓄積が足りないからです。
今はこれを食べたい。明日はこれをしたい。将来はこうなりたい。
そんな考えが明確になっているからこそ、「このことについてはこう思う」という考えを持てるようになり、
人前でもブレずに自分の意見を述べることができるのです。
「考えてはいるよ。常に悩んでいるよ」
心ではそう思っているものの、なんだか胸がズキズキ痛い。
わかってはいるはずなのに、いざ人前に立つと緊張してしまい、言葉が出ない。
アドリブが利かず、頭が真っ白になってしまう。
考えていることが、言葉になって出てこない。
そんな場面が多い場合はやはり、考えることの習慣や、自分の意見の蓄積が、不足しているのかもしれません。
だとしたら、そもそも考えるとは、どのような手順でしていくものなのでしょうか。
考えても悩んでも答えを出せない問いには、どのように取り組んでいけば良いのでしょうか。
スポーツや芸術など様々なことに基本の型があるように、考え方、話し方にも基本の型があります。
こどもの頃から、考える習慣も、話す習慣もある。毎日してきたことだ。
そんなことはわざわざ習わなくてもわかっているという方も多いことでしょう。
では、考えること、伝えることの基本ルールを自分の言葉で語れる人は、どのくらいいるでしょうか。
「基本の型」とは一体、何でしょうか。
なんとなくわかっていたつもりでも、言葉にはできていないということも、あるかもしれません。
理解していたはずなのに、実際自分でやってみるとうまくできないということも、あるかもしれません。
多くの方が痛感しているように、「考えること」「伝えること」は簡単なようで、奥深いものです。
では、一体何を手掛かりに前に進んでいけば良いのでしょうか。
考える習慣はあるけれど、人に伝わる話し方ができない。
そもそも考える習慣がなく、自分の意見を持つことができていない。
そのどちらも助けてくれるのが『ロジカルシンキング』、論理的に考える方法です。
『ロジカルシンキング』と聞くと、仕事や交渉の場で活用するもの。
理屈を重ねて相手を論破するスキルという風に思っている人もいるかもしれません。
それは、痛いところを突かれて何も言い返せなかった経験から来ているのではないでしょうか。
論理的な思考は、誰かを倒す、黙らせるために使うのではありません。
自分の考えを整理し、無駄を省き、情報をシンプルにまとめ、相手にわかりやすく伝える。
その結果、納得せざるを得ない、それ以上は何も言えないということも起こってくるのです。
さらにこの『ロジカルシンキング』は、「聞き手」がいないときでも役に立つスキルです。
自分に対して、質問を投げかけ、自らの考えを深めていく。
何がしたいのか。どうしてそう思うのか。本当にそれでいいのか。
何度も繰り返し問いかけ、自分自身を納得させていく。
だからこそ、誰かに伝えるときにも自信を持つことができます。
このあとは何が食べたい? 明日は何がしたい? 
結婚について、自分はどう思う? 今後の将来設計はどんな風に描きたい? 
今の仕事とはどう向き合っていく? 将来はどんな願いを叶えていきたい? 
今度の週末は何をしよう? 自分が本当に好きなこと、やりたいことってなんだろ? 
その答えは? その理由は? 
何を根拠に答えを導き出し、何を参考にこれからやっていく? 
自分自身に問いかけ、考えを深めていくことで、無駄が省かれ、本音に気付いていくことができます。
自分はどう思うのか。どうしたいのか。
その答えをハッキリ持っていなければ、人に何かを伝えることはできません。
今の自分に足りないことに気付き、その解決方法を見つけていく。
やるべきことを明確にし、得体の知れない悩みに、時間をとられることもなくしていく。
人生で次々現れてくる課題を中途半端にせず、一つずつ答えを出していく。
そうすることで、常に頭の中が整理され、誰かに何かを伝えるときにも、わかりやすく発信することができるのです。
前に進むための第一歩に、『ロジカルシンキング』始めてみませんか?  
「自分の人生、何もかもが中途半端だな」
「このままでいいのだろうか」
ぼんやりと浮き上がってくる不安や疑問に、一つずつ答えを出していきませんか? 
どんな選択をするとしても、『ロジカルシンキング』で自分なりの答えを見つけていけば、納得して進むことができます。
どんな道を選んでも、「これで間違っていない」と自信を持つことができます。
例え失敗したとしても、その失敗を成功の為の第一歩へと変えることができます。
このまま、「このままでいいのだろうか」と考え続けているだけで、いいでしょうか。
何を起点に考えていけば良いのか。今の自分に何が足りないのか。
まずはそこから見つけていきませんか? 
あなたは今、何を食べたいですか? 将来はどんな願いを叶えたいですか? 
そのために、今やるべきことはなんでしょうか? 
「考えること」「伝えること」の基本の型を身に付け、これからの選択肢を、人生の答えを見つけるヒントを探っていきませんか。
真剣に考えた後はきっと、お腹が空いて食べたいものもたくさん浮かんでくるはずです。

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お申し込みは 下記から
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ia4sys2r1z.html----------------------------------------------------------------
「ちょっと何言ってるかわからないです」
お笑いコンビ サンドウィッチマンのコントを見ていると、その台詞で何度も笑ってしまいます。

だけどもし。
「ちょっと何言ってるかわからないです」
そんなことを実際に言われてしまったら……。
物凄くショックを受けて、落ち込んでしまうかもしれません。

でも。

――ちょっと何言ってるかわからない
あなたもそう思いながらも、笑顔でうんうんと頷き「そうですよね〜」と流した経験はありませんか? 
伝わっているかどうかは、自分ではなかなかわからない。
だけど他人はそうそう指摘してはくれない。
だからこそ、どうしたらいいかわからない。

そんなことはありませんか?

「ちょっと何言ってるかわからないです」
そうハッキリ言ってくれる講座があるとしたら、あなたは参加してみたいですか? 
なぜ、あなたの言いたいことが伝わらないのか、冷静に分析してくれる先生がいるとしたら、あなたは会ってみたいですか? 

ロジカルプレゼンテーション ベーシック講座では、
あなたの話がなぜ伝わらないのか、その原因を特定し、
どうすれば伝わるようになるのか、その基本を学んでいきます。
「ちょっとわからない」あなたの話を、「わかりやすい」に転換していく。
そんな痛快な講座です。

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ロジカルに考え、的確に、わかりやすく伝える基本の技術 

よくわかりました。
理解できました。
納得しました。

といわれるプレゼンテーションの基本をお伝えします。

ロジカルなプレゼンテーションに必要なのは

・ロジカルに考えるポイント
・的確に伝える説明の原則
・わかりやすい構成

この三つです。

 思考(考えていること、ひらめいたアイディア、思いつき)を整理する技術学びます。
 適切に整理することができれば、よりわかりやすく伝えることができるようになります。
 考えを適切に整理することができれば、より納得性を高めるためのチェックもできます。

 説明の原則を知ることで、聴き手の心理を理解できます。
 聴き手がどのように受け取るのか、受け取り方に沿った原則を知れば、
 より的確に伝えることができるようにます。

 わかりやすい構成法を学びます。
 わかりやすい構成でプレゼンテーションをすれば、
 より確実に伝えることができます。

▼開催日時 

2017年6月17日(土) 12:30〜16:30
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ia4sys2r1z.html
▼開催場所

東京芸術センター 9階会議室
  東京都足立区千住1-4-1
  ●北千住駅 西口より徒歩10分

▼対象・・・こんな方にお奨めです

・アイディアをうまく整理したり、
  伝えることができない、という方
・社内講師を頼まれたが、話すのに自信がないという方
・うまく話をまとめることが出来ない、と思っている方
・「何を話しているのか」わからなくなってしまった方
・「何を言っているかわからない」といわれたことがある方

▼内容

思考(考えていること、ひらめいたアイディア、思いつき)を整理する技術学びます。

 考える時に浮かんでくるさまざまな要素を整理する方法、論証の方法を学びます。
 論理的に説明し、聞き手が理解、納得する形を学びます。
 論証の方法を学ぶことで、自分の考え、アイディアを整理することが容易になります。
 たやすく整理することができれば、より納得性を高めるためのチェックもできます。
 たやすく整理することができれば、他の人の話を聞く時にも、整理しながら受け取り、
 理解することが容易になります。
 たやすく整理することができれば、よりわかりやすく伝えることもできるようになります。

●論理的に考える

・ロジカルシンキングの種類と特徴

・ロジックの基本
  論理的思考の基本を説明します。
・演習
  論理的思考の基本を深めるための演習をします。
  短文・長文の分析、具体的な例を通して構造化して理解する術を身につけます。

●聞き手の心理を理解する

 プレゼンテーションを聞く人の心理を理解し、
 わかりやすい説明のポイントを掴みます。

●演習

 わかりやすい説明のポイント、実際に演習をします。

●わかりやすく伝える三つの原則

 わかりやすく伝える原則を理解します。

●演習

 原則を使って説明をします。

●ロジカルなプレゼンテーションの基本構造

 わかりやすく、ロジカルにプレゼンストーリーを組み立てる
 基本を説明します。

●演習

 基本構造に沿って、プレゼンをします。

▼定員 各回 12名(定員になりしだい、締め切りになります)

▼費用 1回 8,000円(税込)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ia4sys2r1z.html
▼講師 西部直樹 (全国教室ディベート連盟理事・日本ディベート協会会員)

1958年北海道生まれ。
広告制作会社、作家個人事務所を経て、研修教育関連会社に入社。
ディベート講師として、年間50回以上の研修を担当する。
94年に独立。
ディベート・プレゼンテーションなどのロジカルコミュニケーションスキル関連の研修と、
産業カウンセラーとして、メンタルヘルス関連の研修講師を務める。
論理と感情の両面に通じた研修事業を展開。
企業・公務員の研修講師を数多くつとめる
また、学校教育にも積極的に関わっている。

(有)N&Sラーニング代表取締役
全国教室ディベート連盟常任理事
産業カウン セラー
論理療法士

金城学院大学非常勤講師
芝浦工業大学非常勤講師
お茶の水女子大学非常勤講師
東京大学非常勤講師
山形大学非常勤講師
を歴任

現在:東京都立つばさ総合高等学校非常勤講師

著書
 「はじめてのディベート」
 「ディベート入門講座」
 「議論力が身につく技術」
 「 実践ディベート研修」
 「1分間相手をやり込める技術」 ・・・他

●申込みは、下記のページからお願いいたします。
 お支払いは、クレジットカード、または、コンビニ決済でお願いします。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01ia4sys2r1z.html
※連続受講割:ディベートベーシック講座も

 連続して受講の場合14,000円

◆【東京】6月17日(土)24日(土)申込
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01bhiwys2qqu.html

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  • 2017年06月17日 (土) 12:30〜16:30
  • 東京都 北千住 東京芸術センター
  • 2017年06月17日 (土) 締切
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