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開催終了IYON WON NOMA JAPAN TOUR2011

詳細

2011年07月20日 01:13 更新

暑い毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?

現在来日中のグリオ達がやってきます!
と、いうことで、久しぶりのrootsはまるごとアフリカン!

「Roots VOL.7 アフリカンナイト」のご案内です。

八ヶ岳に避暑に来てくださいね。





-IYON WON NOMA- JAPAN TOUR 2011
魂の鼓動とエネルギー体感!

日本国内外を飛び回り躍動するアフリカ人アーティストが勢ぞろいし、ギニアはもとより、セネガル、マリという西アフリカ3大音楽大国のリズムとダンスをあますことなく網羅。彼らの演奏、ダンスから溢れ出るエネルギーを体感し、喜び・幸せをともに感じ合いたい!一同、皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。

8月4日(木)
cafe&bar 「Rural Inity Lodge」
open18:00/  start19:00(IYON WON NOMA 20:00頃〜)
charge¥2.000
山梨県北杜市小淵沢上笹尾3332-168
tel:0551-36-5524
http://WWW.ruralInitylodg.jp/
問い合わせ 090-4132-0474 ドンシャカ・ピーポー 宮沢

プロフィール

MOSUTAPHA BANGOURA ムスタファ・バングーラ
1955年ギニア生まれ。アフリカの名門「バレエ・アフリカン」に22年間在籍した、伝説のダンサー・振付師。弱冠13歳より踊りと演奏活動を開始、「バレエ・コナクリ」で活躍後、「バレエ・アフリカン」へ移籍すると、瞬く間にトップダンサー&ドラマーへと駆け上がっていき、舞踊団とともに世界165都市以上で公演をおさめた。現在は、彼が芸術監督をつとめる「バガタエ・ダンス&ドラムアンサンブル」のあるシカゴに拠点をおき、そのカラフルな伝統舞踊を世界の聴衆へと広めながら、世界中を旅している。

LAOULAOU BANGOURA ラウラウ・バングーラ
ギニア出身。国立舞踊団「バレエ・ジョリバ」のジェンベ奏者の父を持ち、10歳で本格的にジェンベを始める。舞踊団「バレエ・スラハタ」「バレエ・ワッサ」でジェンベソリストを務めた後、ギニアで有名なパーカッショングループ「ボカ・ジュニオール」で現在も?1ソリストとして活躍中。また、毎年ヨーロッパ各国やアメリカ、日本などからジェンベを習いに来る生徒たちにレッスンを主宰。2010年に初来日し、その演奏は各地で絶賛される。

EPIZO BANGOURA エピゾ・バングーラ
ギニア共和国出身。グリオ(*)の家系に生まれ、フランス、アメリカ、オーストラリアで通算20年以上のキャリアをもつ、アフリカを代表するパーカッショニストの一人。80年代にコートジボワールの名門「コテパ・アンサンブル」の一員となり、本格的な活動を開始。アフリカを代表するミュージシャンや、著名なジャズミュージシャンたちと多数共演を果たす。NYにアフリカンダンスとドラムの学校Fareta Drum and Dance Schoolを設立、多くの人に学ぶ機会を提供。2008年夏、活動の拠点を日本に移す。

SEKOUBA KEITA セクバ・ケイタ
ギニア出身。伝説のジェンベ奏者ヌムディ・ケイタを父に持ち、10代から巨匠ファムドゥ・コナテに師事、マリンケ族の伝統音楽や踊りについて理解を深める。現在は日本各地でライブ、ワークショップを行う。

*グリオ(Griot、フランス語):マンディンカ語でジェリ(jari)
西アフリカのマリ、ギニア等に存在する世襲制の職業的音楽家・口承伝承者のことをいい、社会的にも認められた特別な存在でもある。文字の代わりに、演奏や歌、語りを通して後世に伝承してきたものは、社会批判や歴史的な出来事、権力者の栄光を称える物語、各家の系譜、生活教訓など多岐にわたる。
彼ら特有の楽器として、弦楽器コラ(21弦のハープ)、バラフォン(木琴)、ンゴニ(4弦または5弦のリュート)などがある。



山梨では2度と見られないかも?の豪華メンバーです。
この機会に是非とも体感してみてくださいね。
皆様のお越しをお待ちしております。

*当日は混雑が予想されます。お車の乗り合わせ等、ご協力をお願いします。

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  • 2011年08月04日 (木) 木曜
  • 山梨県 小淵沢
  • 2011年08月04日 (木) 締切
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参加者
1人