【思案中】


◆秋の千畳敷ｶｰﾙandｾﾞﾛ磁場ﾊﾟﾜｽﾎﾟ分杭峠◆

【１０/１８(土曜)予定】
・前日の夜発
・梅田某所２２:３０集合
・降水確率50％で中止を検討


◆千畳敷ｶｰﾙ
・ﾊﾞｽ始発5:15〜30分間隔
・ﾛｰﾌﾟｳｪｲ始発6:00〜30分間隔
・ﾊﾞｽとﾛｰﾌﾟｳｪｲで片道40分で往復料金計￥3900
\500
◇駒ヶ岳ﾛｰﾌﾟｳｪｲで行く標高2,612ｍの中央ｱﾙﾌﾟｽ
千畳敷は今から約２万年前に氷河のゆったりとした流れにより浸食されて形成されたｶｰﾙ(半円形の窪地)で畳を1,000枚敷いた広さがあることから「千畳敷ｶｰﾙ」と呼ばれています

四季折々に魅力的な表情を見せてくれる美しくも雄大な景色を求めて全国から多くの登山者・観光客が訪れます
下界では味わうことができない感動や驚きを何方様でも体験することができ多くの人々の心に長く刻まれることでしょう


◆分杭峠(ぶんぐいとうげ)
・ｼｬﾄﾙﾊﾞｽ往復￥650
無料
◇日本一とも言われる強力なﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄ
・長野県伊那市にある南ｱﾙﾌﾟｽの西側を走る伊那山脈の峠の一つで標高1424mの地点にあります
この分杭峠の周辺が「ゼロ磁場」という特異な空間であり世界でも有数といわれる強力なﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄ
「分杭峠」は日本最古で最大、最長の巨大断層地帯「中央構造線」の真上にあります
この中央構造線は九州中央部から四国北部、紀伊半島を通り愛知県東部から北上して諏訪湖付近でもう一つの巨大断層のﾌｫｯｻﾏｸﾞﾅに分断され更に関東地方に続く。
陸上部分だけで全長1000kmにも及ぶ大断層ですが両側の地質の全く異なる地層がぶつかり合っていて言わば「地球のｴﾈﾙｷﾞｰが凝縮されている所」です
この巨大断層が分杭峠に「ゼロ磁場」という特異な空間を形成し、そこに「気」を発生する「気場」ができていると考えられています
また不思議なことに中央構造線上には諏訪大社、伊勢神宮、石鎚山、阿蘇山など重要な聖地やﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄが多く国譲り神話に関わる神々もこの線上に祀られているとのことです


◆募集はMAX６人
・募集枠♂２♀２or♂１♀３
◇最少催行人数＝♀含む？人
・只今♂♀


◆ｷｬﾝｾﾙ料
・少なからず私や他の参加者様や希望者様に御迷惑をかけますので
◇１人あたりの交通費の
・20％←8〜10日前
・40％←5〜7日前
・60％←2〜4日前
・80％←前日
・100％←当日
◇代わりの方が見つかれば不要ﾃﾞｽ



◆※７月末現在※
◆交通費
◇約￥30000÷人数
・約￥11000高速代
・約￥00500駐車場代
・約￥18000ｶﾞｿﾘﾝ代
(往復約700km)
1L\180計算燃費7km/L)
・残りましたら返金ｲﾀｼﾏｽ


◆質問等ありましたら気軽にｺﾒﾝﾄ又はﾒｾ下さいませ


【おおよそのﾀｲﾑｽｹｼﾞｭｰﾙ】

22:30梅田某所
↓
5:00〜6:00着
菅の台駐車場
6:30
↓
7:30
千畳敷ｶｰﾙ
9:30
↓
10:30
駐車場
↓

↓
12:30
ｼｬﾄﾙﾊﾞｽ乗り場
分杭峠ふもと粟沢駐車場
↓
13:00
分杭峠
15:00
↓
15:30
駐車場
↓
帰路
６時間前後